台湾最強の老街は旗山でも淡水でもない!第一位は962万人を集客、訪問客「見所も美食も沢山」と絶賛台湾の老街(昔からの歴史ある街並・通り)は豊かな歴史と文化的背景を保存しており、多くの観光客を引き付けている。観光局が発表した遊覧地点統計によると、今年1月から6月までで最も多くの人が訪れた老街は彰化県・鹿港老街で、合計962万3406人が訪問、平均して毎月160万人以上が訪れている。第2位は高雄の旗山老街で、累計訪問者数は408万7596人。第3位は桃園の大溪老街(大溪老城区)で、累計訪問者数は341万2291人だ。