国際交流  

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台湾館の全スタッフがそろって閉館式に参加した。(写真/読者提供)

2025大阪万博閉幕、110万人が体験した台湾館「TECH WORLD」閉幕 大阪万博で感動の「灯りの儀式」

ニュウマン高輪が本格開業し、表社長らが来場者を笑顔で迎える中、会場は長蛇の列で賑わった。(写真/黃信維撮影)

ニュウマン高輪、国際交流の玄関口として開業へ 表輝幸社長が語る未来像、鈴木和馬店長が描く現場運営

日本の辺境の離島で、台湾人が地域発展を支える姿がある。写真は長崎県・五島列島。 (写真/Lois提供)

日本人すら足を運ばない離島に根を下ろす台湾人 地域に溶け込み「対外発信の窓口」に

日本の地方に根差した台湾人が、台日民間交流をつなぐ。青森睡魔祭にも台湾をテーマにした灯籠がある。(写真/黄信維撮影)

グアシャから着物体験、自然ガイドまで 日本各地で台湾人移住者が切り拓く“地方創生”の最前線

2025年7月20日、日本参議院選挙の開票日に、自民党総裁であり首相の石破茂氏が自民党の開票センターに姿を見せた。(写真/黄信維撮影)

JICAが「アフリカ・ホームタウン」構想を発表 外務省「移民受け入れ報道は事実無根」新交流事業をめぐり誤情報を否定

漫画家の川勝徳重、京漫博の新美琢真研究員、手塚製作社長の松谷孝征、京漫博事務局次長の野田陽子。右から:メインビジュアルデザイナーの周見信氏、キュレーターの李衣雲教授、国漫館準備室の楊婷媜代理主任、文化部の李遠部長。(写真/李基碩カメラマン提供)

台湾と日本の漫画100年史をたどる国際交流展 手塚治虫と蔡焜霖が象徴する時代の物語

日本・秋田市の沼谷純市長(左から4人目)、台南市の黄偉哲市長を表敬訪問。(写真/台南市政府提供)

秋田市長が台湾・台南訪問 友情の証「秋田街」誕生へ 教育・スポーツ交流も加速

TVCMシリーズ「一生に一度を何度も」。(画像/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報部提供)

大阪・関西万博》新TVCM「一生に一度を何度も」第2弾 6月20日から全国放映開始

公益財団法人旭硝子財団(東京都千代田区、島村琢哉理事長)が2025年の「ブループラネット賞」受賞者を発表した(6月11日)。(画像/公益財団法人 旭硝子財団提供)

米英の研究者がブループラネット賞受賞 地球温暖化や金融の気候対策で功績

彩雲堂第六代社長山口周平氏。(写真/KKH-Bridge提供)

10月、松江の「彩雲堂」で国際フォーラム開催予定 台仏と連携し食文化発信

金沢市長村山卓氏が台中市政府を訪問し、盧市長は国際対話の広さと深さを共に広げることを強調した。(写真/台中市政府)

金沢市長が台湾・台中訪問、建築と文化の縁深める 両市の友好93年

日本のロックバンドGLAYのボーカリストでアーティストのTERUが豊穣を待つ木を創作。(画像提供:台北市政府観光伝播局)

【GLAYのTERU初参加】 2025台北ランタンフェスト、過去最多16都市が友好の光競演

社会福祉を目的とした朝陽ワイナリー。写真の中央は代表取締役会長 永井千秋氏

廃校から生まれた「奇跡のワイン」!福祉と農業の未来を醸す朝陽ワイナリー  社会貢献とワイン造りが織りなす新しい物語