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白色テロ
7 件の検索結果
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ニュース
政治
台湾・総統就任後初の六四発言 頼清徳:36年を経ても権威主義は国際社会の課題である
台湾総統の賴清徳は本日、天安門事件に関する自身の見解をフェイスブックで発表した。彼は、36年前の6月4日、中国で世間を注目させた天安門事件が発生し、全世界の民主化の波の中で、多くの若者たちが街頭に立ち上がった。彼らの勇気と責任感は、人類が理想を追求する行動において深い証として残されたと述べた。賴清徳は、人権の理念の堅持は、台湾と世界の民主社会が共有する価値で......
楊舒媚
2025-06-04 12:40
ニュース
政治
社会
国際
張鈞凱コラム》反共は正義、「親共」は死すべきか?
インフルエンサーの館長(陳之漢)は近日、中国本土を旅行し、全行程をライブ配信すると発表し、自身を「平和の使者」と称している。陸委会の官員はこれを皮肉り、この時代に「平和の使者」と自称する者はいないと述べた。注目されるのは、民進党政権の見解において、「平和の使者」と名乗れないのは一体どのような時代なのかという点だ。それは戦争の時代なのか、敵対関係にある時代なの......
張鈞凱
2025-06-02 19:16
ニュース
日台交流
経済
グルメ‧旅行
国際
台湾映画『余燼』、慶應義塾大学で特別上映──記憶と加害の問いをめぐる白熱討論
2025年5月25日、慶應義塾大学三田キャンパスで、台湾文化センター主催「台湾映画上映会2025」の一環として、台湾映画『余燼』の特別上映とトークイベントが開催された。上映後には、慶應義塾大学経済学部教授で司会を務めた吉川龍生氏をはじめ、日本大学文理学部教授で台湾文学研究者の赤松美和子氏、そして本企画のキュレーターを務めた映画監督リム・カーワイ氏の三名が......
黃信維
2025-06-01 15:30
ニュース
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グルメ‧旅行
台湾・高一生家族の「音楽と人権」の物語、東京で展覧会 白色テロを越えて響く自由の歌
台湾文化部駐日台湾文化センターが主催する年次企画展「台湾人権と音楽の物語展――高一生氏、三世代の家族の歌」が、5月19日に東京で開幕した。開幕式には、駐日代表の李逸洋氏が登壇し挨拶を行ったほか、高一生氏の長男・高英傑氏と長女・高美英氏も出席し、家族が体験した白色テロ下での人権侵害の歴史を日本のメディア、学者、音楽関係者、在日台湾人らに向けて語った。式典では、......
黃信維
2025-05-20 17:21
ニュース
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社会
国際
評論》台湾に「真理部」が発足?頼清徳政権の対中交流制限に教育界から懸念の声
台湾・頼清徳政権が新たな省庁を設立したのか? そうではない。だが、教育部(教育省)や大陸委員会といった政府機関が、両岸関係の緊張を背景に「左右の護法」として新たな役割を担い始めた。13日、大陸委員会はFacebookに投稿し、中国側が台湾の学生を呼び込むさまざまな交流活動は、中国共産党の統一戦線宣伝の道具となる可能性があると指摘した。翌14日には、教育部長(......
主筆室
2025-05-16 11:34
ニュース
政治
論評》先に内を安んじ、後に外を攘う—頼清徳の蒋介石への敬意か?
台湾・頼清徳総統は13日、国家安全保障会議を開催し、その後記者会見を行い、5つの主要な国家安全保障上の脅威に対する17の対応戦略を発表しました。そこでは「中国」を「反浸透法」における「国外敵対勢力」と明確に定義し、結びの言葉で「抗中(中国に対抗)」こそが抗日戦争勝利80周年を記念する我が政府の姿勢であると宣言しました。実際、この記者会見の前から、民進党政権......
主筆室
2025-03-14 16:00
ニュース
政治
柯文哲氏、父の葬儀で涙の弔辞「生涯の悔い」 父親に謝罪:「60代になっても心配をかけて」
民衆党前主席の柯文哲氏の父親である柯承発氏の告別式が本日(10日)執り行われ、柯文哲氏は警護の下、家族葬に参列し弔辞を述べました。柯氏は「父の厳しい教えに感謝します。政界入りには賛成してくれませんでしたが、いつも静かにあらゆる場面で私を支え、息子の最大の支えでした。父よ、申し訳ありません。60代になってもこのように心配をかけてしまいました。どうか安らかに眠......
羅立邦
2025-03-10 12:38