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両岸関係
213 件の検索結果
更新日時順
ニュース
国際
政治
米有力シンクタンクが読み解く対台湾戦略 台湾で広がる「対米不信」に警鐘
台湾最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席はこのほど、16日間にわたる訪米日程を終えた。しかし、トランプ政権高官との面会が取りやめになったとの報道もあり、訪問の成果を疑問視する見方が台湾内外で広がった。鄭氏は帰国後の記者会見で、こうした報道について「全く事実ではない」と否定している。一方、トランプ政権は現時点で、140億ドル規模の対台湾武器売却を承認......
杜宗熹(ト・ソウキ)
2026-06-22 12:01
鄭麗文
戦略的曖昧さ
トランプ政権
ニュース
政治
国際
社会
中台政治交渉に台湾世論の7割が賛成 最も信頼される交渉役は蔡英文氏
台湾で実施された最新の世論調査で、台湾の人々の71.7%が中台間の政治交渉に賛成していることが分かった。政治交渉で最も望ましい結果としては「現状維持」が44.3%で最多となった。中国との交渉を任せる上で最も信頼できる政治家については、蔡英文前総統が25.7%で首位だった。2位は馬英九前総統の9.5%、3位は頼清徳総統の7.0%だった。また、中国側が交渉条件と......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-06-16 17:53
現状維持
世論調査
頼清徳
ニュース
政治
国際
鄭麗文氏の訪米、在米台湾系の支持で党内反対派に焦り 「鄭・習会談」を対米接触のカードに
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席は6月1日、15日間の日程で米国訪問に出発した。今回の訪米で鄭氏が訴える主なメッセージは、国民党こそが両岸の平和を維持し、米国を戦争に巻き込まないというものだ。この主張が米側にどこまで受け入れられるのか、あるいは疑問視されるのかは、鄭氏がワシントンで米政府当局者や連邦議員と会談すれば、一定程度明らかになるとみられる。ただ、今回......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-06-12 13:07
鄭麗文
国民党
習近平
ニュース
政治
国際
鄭麗文氏、米シンクタンクで両岸和平の「ロードマップ」語る 「時間は台湾の味方ではない」
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席は米東部時間6月8日夜、米ニューヨークで、今回の訪米中唯一となる米シンクタンクとの公開イベントに出席した。司会者からの懐疑的な質問や聴衆の関心が集まる中、鄭氏は今後の両岸(台湾と中国)関係や、国民党が2028年に政権復帰した場合の方針など、踏み込んだ質問に応じた。鄭氏は、国民党が目指す両岸関係について、どちらか一方が犠牲や妥......
杜宗熹(ト・ソウキ)
2026-06-11 12:33
鄭麗文
中華民国憲法
両岸関係
ニュース
政治
国際
訪米の鄭麗文・国民党主席、「トゥキディデスの罠」提唱のアリソン氏と対談 台湾は米中衝突の引き金となるのか
4月に中国共産党の習近平総書記との歴史的な「鄭・習会談」を行った台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席(党首)は、6月1日から2週間にわたる訪米日程を開始した。サンフランシスコ、ニューヨーク、ボストン、ワシントンD.C.、ロサンゼルスなどを巡る計画で、米東部時間4日には招きに応じて米ハーバード大学ケネディ・スクールを訪問し、「トゥキディデスの罠」の概念を提唱した......
李瑋萱(リ・イセン)
2026-06-08 16:19
鄭麗文
トゥキディデスの罠
訪米
ニュース
政治
国際
【論評】「台湾独立」は政治的レトリックに縮小したのか 頼清徳政権が揺るがす民進党の二大理念
閉幕したばかりの米中首脳会談は、地政学上の強い揺れとなって、台湾海峡をめぐる長年の「戦略的曖昧さ」の余地を打ち砕いた。世界が注目した今回の会談で、北京は台湾問題を「米中関係における最重要課題」と位置づけた。中国の習近平国家主席は、トランプ米大統領に対し、「処理を誤れば、両国は衝突、さらには対立に至る」と厳しく警告し、台湾問題をめぐるレッドラインを、実質的な交......
主筆室
2026-05-21 13:49
米中首脳会談
頼清徳
トランプ
ニュース
政治
国際
社会
【論評】頼清徳氏の「台湾独立」論に変化か 中国人観光客再開が両岸関係の試金石に
台湾の頼清徳総統は5月20日の就任2周年を前に、トランプ米大統領の一言によって冷や水を浴びせられた形となった。トランプ氏が「独立を推進する者がいることは望まない」と発言したことで、頼氏は「台湾独立」をめぐる説明の修正を迫られている。頼政権は、陳水扁元総統の時代以上に困難な局面に直面していると言える。陳水扁政権時代には、中国人観光客の誘致や中台直行便の実現など......
主筆室
2026-05-20 13:23
頼清徳
トランプ
米中首脳会談
ニュース
国際
政治
トランプ氏の「台湾独立望まず」発言を中国学者が分析 頼清徳政権の誤読リスクに警鐘
米中首脳会談後、トランプ大統領は台湾が「独立」に向かうことを望まず、遠方まで赴いて戦争することも避けたいとの考えを示した。トランプ氏が習近平国家主席の台湾問題に対する立場を受け入れたのかどうかに関心が高まる中、北京連合大学台湾研究院院長の李振広氏が台湾メディア『風傳媒』の単独インタビューに応じた。李氏は、トランプ氏の発言は明確な「台湾独立反対」の意思表示であ......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-05-19 15:13
トランプ
台湾独立
頼清徳
ニュース
国際
経済
政治
中台直行便、7月に2路線拡大へ 中国人観光客の訪台再開に向け前進か
台湾最大野党・国民党の鄭麗文・主席(党首)と中国の習近平国家主席による「鄭・習会談」の開催後、中国政府は台湾優遇の10項目(恵台政策)を発表した。その中には中台間の直行便拡大や、上海市および福建省の住民に対する台湾本島への個人旅行の解禁が含まれた。最近、観光面での中台交流に一定の進展が見られ、中国の春秋航空が浙江省寧波市と台湾南部の高雄市を結ぶ直行便の再開......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-05-13 16:41
中台直行便
中国人観光客の訪台
成都・台中直行便
ニュース
政治
国際
社会
台湾世論調査、「中国との平和統一」容認22% 専門家「香港の現実を知らないのか」
台湾メディア、美麗島電子報が4月に行った国政に関する世論調査で、「台湾が中華人民共和国の一つの省や特別行政区となり、中国と香港やマカオと同様の関係を結べば、両岸(中台)間で今後戦争が起きることはなくなるという理由で、中国政府の提案する『平和統一』を受け入れられるか」と質問した。その結果、「非常に受け入れられる」が5.2%、「まずまず受け入れられる」が17.2......
林子靖
2026-05-12 15:47
中台関係
平和統一
香港の現状
ニュース
国際
経済
政治
【寄稿】台湾に必要なのは陣営選択ではなく、技術的バランス
台湾の近年における最大の問題は、両岸(中台)関係の継続的な緊張や、武器調達、エネルギー問題、産業の空洞化、国際的な圧力といった具体的な課題そのものではない。社会全体の公共の議論が、ますます現実から目を背けようとしていることにある。多くの人々は、台湾海峡の問題を「価値観の宣言」や「意志の競い合い」へとすり替え、「誰がより台湾を愛しているか」「誰がより中国を恐れ......
王立本
2026-05-05 13:59
米台関係
中台関係
世論
ニュース
国際
経済
政治
【独占インタビュー】李鴻源氏「中台関係は白黒では語れない」 台湾が直面する複雑な選択
2026年、中台情勢は決定的な転換点を迎えた。「鄭・習会談」が幕を閉じ、「米中首脳会談」を間近に控えるなか、代表団の中核メンバーとして同行した元内政部長(内相)で現・国民党シンクタンク副会長の李鴻源(り・こうげん)教授が、現地での詳細な観察結果を持ち帰った。李氏は台湾メディア『新新聞(ザ・ジャーナリスト)』の独占インタビューに応じ、今回の会談は単なる政治外交......
張瀞文
2026-04-29 13:03
李鴻源
鄭習会
習近平
ニュース
国際
政治
【独占インタビュー】習氏が「統一」を語らなかった理由 張五岳氏が読む頼政権と中台関係の行方
台湾最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいもん)主席と中国共産党の習近平国家主席による会談において、習氏は「統一」という言葉をほとんど使わず、「一国二制度」についても口を閉ざした。淡江大学両岸関係研究センターの張五岳(ちょう・ごがく)主任は台湾メディア『風傳媒(Storm Media)』の取材に対し、中国側が「鄭・習会談」を通じて「柔軟な姿勢」を示したのは確か......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-28 15:33
鄭・習会談
中台関係
習近平
ニュース
国際
政治
【揭仲コラム】中国が台湾・賴総統の外遊を阻止する思惑
各界の注目を集めた鄭氏と中国の習近平国家主席による会談(鄭・習会談)が、4月10日午前に北京で開催された。非公開協議を前に行われた習氏の公開発言では、各方の予想に反して「平和的統一の共同追求」や「一つの中国原則」への直接的な言及がなく、「外部勢力の干渉反対」という言葉すら口にされなかった。これは同日午後に同じ場所で行われた馬英九前総統との会談(馬・習第2回会......
揭仲(ジエ・ジョン)
2026-04-26 06:03
鄭習会
頼清徳
習近平
ニュース
国際
政治
【舞台裏】鄭麗文氏の台頭で国民党に異変 盧秀燕氏の「2028年総統選」に暗雲か
4月10日、台湾の最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席は北京で共産党の習近平総書記との「鄭・習会談」に臨んだ。中国側による異例の厚遇を受け、会談は極めて円滑に進展。帰国日の12日には、中国側が「対台湾優遇10項目」という「手土産」を用意したことで、6日間にわたる訪中日程は成功裏に幕を閉じた。この会談の成功は、当初「対中接近が選挙戦に悪影響を及ぼすの......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-04-24 18:17
鄭麗文
鄭習会談
盧秀燕
ニュース
国際
政治
社会
【北京観察】国民党・鄭麗文主席の「習主席会談」発言、中国で爆拡散 500万再生の背景とは
台湾最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席は4月中旬、中国への「平和の旅」を終えて台湾へ帰国した。その後、ラジオ局「中広(BCC)」の人気番組『ニュース大白話(新聞大白話)』に出演し、習近平国家主席との会談における舞台裏を詳細に語った。習氏が「中台は一つの家族」であることを強調し、台湾の若者の就職支援や民生問題にまで関心を寄せたというエピソード。鄭氏......
田暢(デン・チヨウ)
2026-04-24 14:23
鄭麗文
習近平
国民党
ニュース
国際
政治
【寄稿】台湾と中国は何を読み違えているのか 両岸関係の「四つの誤判断」
中台関係を巡る議論には、長年にわたって一つの構造的な問題がある。それは、双方が相手を自分たちの論理で解釈し、自らの期待を現実分析にすり替えてしまう傾向が強いということだ。しかし近年の両岸間の投資動向、貿易データ、産業チェーンの構造、中国側の対台優遇政策の効果、そして台湾世論の長期変化をあわせて見ていくと、ある明確な規則性が浮かび上がる。台湾と中国は、それぞ......
韋安
2026-04-21 13:05
中台関係
デカップリング
台湾優遇政策
ニュース
国際
政治
【独占】習氏は「求同存異」を容認するのか 非公開会談の舞台裏を張栄恭氏が明かす
4月10日、台湾の最大野党である国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席と中国共産党の習近平総書記による会談が行われた。鄭氏の回想によれば、習氏は「心がひどく暗くない限り(悪意を持っていない限り)、『92年コンセンサス(九二共識)』の真の内容を知らないはずがない」と言及したという。この発言は、習氏にとって「92年コンセンサス(九二共識)」には、共通点を求めつつも......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-15 09:33
張栄恭
鄭麗文
習近平
ニュース
国際
政治
【張鈞凱コラム】習近平氏は本当に「統一」に言及しなかったのか?
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席は、5泊6日にわたる「2026平和の旅」を終えた。台湾帰還後、自身のフェイスブックを更新し、中国のスマートフォン大手シャオミ(Xiaomi)のミネラルウォーターのボトルに記された「勇気こそ、この時代に対する我々の最善の答えである」」という言葉を引用して、今回の訪問の総括とした。まさにその通りである。誰もが「......
張鈞凱(チヨウ・キンガイ)
2026-04-14 06:43
鄭習会談
鄭麗文
習近平
ニュース
国際
政治
社会
【杜宗熹コラム】鄭習会談が示すもの 中台「平和統一」への布石か、中国の対台湾メッセージを読む
台湾の最大野党である国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席(党首)と中国共産党の習近平総書記による「党対党」の会談、いわゆる「鄭習会談」が金曜日実現した。中台関係の取材に10年以上携わってきた「ベテラン記者」であり、前回、南京で行われた国民党・洪秀柱主席(当時)の訪中も現地で取材した筆者の目から見ると、今回の「鄭習会談」は、かつての元国民党主席・連戦氏、朱立倫......
杜宗熹(ト・ソウキ)
2026-04-13 09:07
国台弁
トランプ
鄭麗文
ニュース
政治
国際
訪中の国民党・鄭麗文氏、上海市党委員会書記の陳吉寧氏と会談 「国家統一」にも言及
中国を訪問中の台湾最大野党、国民党の鄭麗文主席率いる一行は8日午後、上海市に到着し、同市のトップ、中国共産党上海市党委員会書記の陳吉寧氏と会談した。現在、中国共産党の総書記を務める習近平氏(中国国家首席)や李強首相もかつて同職を務めたほか、陳氏は海外の要人と頻繁に面会していることもあり、次世代の中国最高指導部入りが有力視されている。今回の会談で陳氏は鄭氏に対......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-09 14:17
鄭麗文
陳吉寧
中国
ニュース
政治
国際
国民党・鄭麗文主席、南京の中山陵を参拝 「民国」年号で「平和の種」への思い語る
中国を訪問中の台湾最大野党、国民党の鄭麗文主席率いる一行は8日午前、南京市にある国民党の創設者、孫文の陵墓「中山陵」を参拝した。鄭氏が読み上げた祭文では、日付について「民国115年(2026年)4月8日」と、中華民国の年号が自然な形で盛り込まれた。また鄭氏は、「両岸(中台)の中国人」のために平和の種をまきたいと述べ、両岸の和解と団結の推進、地域の繁栄と平和の......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-08 16:33
鄭麗文
国民党
孫文
ニュース
政治
国際
宋濤氏、鄭麗文氏訪中初日に歓迎夕食会 3つの期待提示も「統一」言及せず
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席(党首)が7日、訪問団を率いて中国入りし、同日夜、中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の宋濤主任が歓迎の夕食会を開催した。宋氏はあいさつの中で、鄭氏の訪中に対し「両岸(中台)の平和を図る」「同胞の福祉を図る」「民族の復興を図る」の「3つの期待」を提示した。さらに、国民党と共に「1992年のコンセンサス(九二共識)」を堅持して台......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-08 16:01
鄭麗文
国民党
92年コンセンサス
ニュース
国際
政治
10年ぶりの国共トップ会談へ 鄭麗文主席は習近平氏の「真意」を読み違えていないか
国民党主席の訪中迫る、「鄭習会談」が台湾政局と両岸関係に与える影響台湾の最大野党・国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席が4月7日、訪中団を率いて出発する。10日に予定されている中国共産党のトップ・習近平総書記との会談(鄭習会談)は、国共両党の最高指導者が10年ぶりに集う場として、国内外から大きな注目を集めている。年末に控える台湾の選挙情勢において、この訪中成......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-04-07 13:21
鄭・習会談
鄭麗文
習近平
ニュース
国際
政治
米中首脳会談前に中国が「鄭・習会談」を布石、専門家が読み解く国台弁の意図
台湾の最大野党・国民党主席の鄭麗文氏による中国訪問が7日から12日にかけて予定されており、各界からトップ会談である「鄭・習会談」の政治的意義に高い関心が寄せられている。これに対し、元立法委員の郭正亮氏は2日、ニュース番組「中天新聞」内で、今回の中国側の「異例の厚遇」について、国民党内の対立を収拾するとともに、「米中首脳会談」に先立って両岸(中台)関係の基調を......
黃律齊
2026-04-04 21:18
鄭・習会談
鄭麗文
習近平
ニュース
国際
政治
【舞台裏】なぜ習近平氏は「素人」の鄭麗文氏を厚遇するのか 4月10日の会談に隠された暗号
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席は3月30日、国内外に向けた記者会見を行い、4月7日から12日にかけて中国を訪問すると発表した。これに先立ち、中国の国営新華社通信は同日午前9時、このニュースを速報した。新華社は「鄭主席は就任以来、訪中の意向を繰り返し表明してきた。国共両党および中台関係の平和的発展を推進するため、中国共産党中央と習近平総書記が鄭主席率いる訪......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2026-04-01 15:43
鄭・習会談
鄭麗文
習近平
ニュース
国際
政治
【舞台裏】トランプ訪中延期の裏で動く北京 馬英九基金会の「変節」と、孤立する鄭麗文主席を習氏が救った「米国の影」
かねてより噂されていた台湾最大野党・中国国民党(国民党)主席の鄭麗文(てい・れいぶん)氏と中国共産党総書記・習近平(しゅう・きんぺい)氏による「鄭・習会談」が、4月中旬に北京で開催されることが確定した。3月30日午前9時、中国国営新華社通信は、中国共産党中央台湾工作弁公室主任・宋涛(そう・とう)氏の名義で、習近平総書記が鄭麗文主席を歓迎し、4月7日から12日......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-03-31 15:11
鄭・習会談
鄭麗文
習近平
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政治
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台湾・国民党鄭麗文主席、4月に訪中決定 習近平国家主席と10年ぶりの会談へ
台湾の最大野党・国民党の主席弁公室は30日、中国の習近平国家主席からの招待を受け、鄭麗文(てい・れいぶん)主席が4月7日から12日にかけて訪中団を率いて中国を訪問すると発表した。鄭氏は招待に感謝し、これを受諾した。鄭氏は同日午前11時に国内外向けの記者会見を開き、「中台関係の平和的発展の推進、交流・協力の促進、台湾海峡の安定、そして民生の向上に向け、共に努力......
張庭維(チヨウ・テイイ)
2026-03-30 18:58
鄭・習会談
鄭麗文
92年コンセンサス
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国際
政治
【舞台裏】「中台交流」の旗手・馬英九氏はなぜ豹変したのか 側近更迭の激震、孤立を深める鄭麗文主席と北京の次なる一手
ここ数ヶ月、台湾の最大野党・国民党内では軍事調達特別条例の審査や「鄭・習会談(鄭麗文主席と習近平氏の会談)」などの議論を巡り、鄭麗文(ジョン・リーウェン)主席と、盧秀燕(ルー・シウイェン)台中市長や朱立倫(チュー・リールン)前主席らとの間で、「親中か、親米か」という路線対立が鮮明になっている。こうした中、中台交流を推進する最大勢力と目されてきた「馬英九基金会......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-03-26 15:57
馬英九基金会
鄭麗文
蕭旭岑
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政治
国際
頼清徳総統の「大陸」呼称で中国軍機は活動停止? 専門家は「両会」開催が主因と分析
台湾の頼清徳(らい・せいとく)総統は2月24日、台商(中国大陸で活動する台湾実業家)との新春懇親会に出席した際、中国を「中国大陸」と呼称した。これにより「二国論(台湾と中国は別の国であるという主張)」の色合いを薄める姿勢を見せた。その後、2月28日から数えて9日間、台湾周辺での中国軍機の活動が確認されていない。これが頼氏による「善意」の表明と関係があるのか。......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-03-12 15:21
頼清徳
中国大陸
中台関係
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国際
政治
【台湾海峡の深層】頼清徳総統の「3つの変化」 中台関係に微妙な変化、中国も注視
台湾の頼清徳(らい・せいとく)総統は2月24日、海峡交流基金会(海基会)が主催した旧正月恒例の台湾系企業家交流イベントに出席した。頼総統はあいさつの中で中台関係に触れ、中国側を指す呼称としてあえて「中国大陸」や「大陸」という言葉を用いた。頼総統はこれまで、強い「二国論」の色合いを帯びた「中国」という呼称を多用してきたが、今回の「大陸」や「中国大陸」という表現......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-03-10 15:43
頼清徳
中台関係
蘇嘉全
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国際
政治
【舞台裏】盧秀燕・台中市長が11日から訪米へ、2028年へ布石か 軍事予算めぐる国民党内対立も焦点
2025年後半、中国国民党の主席選への出馬を辞退したことで、党内での圧倒的な政治的求心力を一時期失った盧秀燕(ろ・しゅうえん)台中市長が、沈黙を破り再び動き出した。2026年の旧正月前後から政治的アクションを急進化させている盧氏は、3月11日から訪米する予定だ。これまでの都市交流レベルの訪問とは異なり、今回は米側が日程を主導。連邦議会やシンクタンクを訪れ、米......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-03-10 15:37
盧秀燕
鄭麗文
韓国瑜
ニュース
国際
政治
【台湾海峡解読】中国の風向きに変化?中国共産党と台湾・国民党非公開会談、「三代の帝師」王滬寧氏が異例の「統一」言及せず
江沢民、胡錦濤、そして現在の最高指導者である習近平氏を補佐し、「三朝帝師(三代の策士)」と称される中国全国政治協商会議(全国政協)の王滬寧主席。中国共産党の政治理論における核心的ブレーンである王氏が最近こなした2つの公務日程、2月4日の国民党訪中団(蕭旭岑氏ら)との面会、および2月9日・10日の「対台湾工作会議」出席における一連の発言が、外部に大きな想像の余......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-02-13 09:23
王滬寧
中台平和
蕭旭岑
ニュース
国際
政治
【台湾】最大野党・国民党に分裂の危機か 親中路線・鄭麗文主席に地方反発、盧秀燕台中市長も異議
台湾の最大野党・国民党内部で、激しい嵐が巻き起こっている。現党主席の鄭麗文(チェン・リーウェン)氏が就任して以来、その鮮明な政治的立場と意思決定路線が頻繁に論争を呼んでいる。「私は中国人だ」というスローガンを公然と叫び、中台関係の緊張が高まる中で「鄭・習会談(鄭麗文氏と習近平氏の会談)」を積極的に推進し、さらには立法院(国会)で党団を主導して防衛費増額を阻止......
李伊晴(リー・イーチン)
2026-02-12 00:26
鄭麗文
国民党
陳敏鳳
ニュース
国際
政治
【台湾情勢】国民党、リコール勝利の資産を「3か月で浪費」支持率急落 鄭麗文新主席に「高慢」の批判、地方選公認で深まる内紛
2026年が幕を開けてわずか1か月余り、台湾の政治情勢は劇的な変化を見せている。最近公表された『美麗島電子報』などの世論調査によると、2025年7月から8月にかけての大規模なリコール運動の失敗により、一時は支持率が低迷していた台湾総統・頼清徳氏および行政院長(首相)・卓栄泰氏だが、施政満足度や信頼度において明らかな回復傾向にあることが示された。その一方で、リ......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-02-11 11:37
鄭麗文
国民党
李乾龍
ニュース
政治
国際
台湾・国民党への「反感」が5割に迫る異常事態 専門家が指摘する「好感度で民進党に大敗」の真相とは
台湾の有力メディア『美麗島電子報』が2日に発表した最新の「1月国政世論調査(2026年)」によると、台湾政界の空気に微妙な変化が生じている。頼清徳総統の支持率が以前の低迷から脱し、回復基調にある一方で、最大野党・国民党に対する社会的な「反感度」は50%近くにまで上昇。好感度はわずか34.4%にとどまり、与党・民進党に10ポイントもの差をつけられる結果となった......
李伊晴(リー・イーチン)
2026-02-06 06:41
国民党
鈕則勳
台湾
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政治
国際
【深層】台湾海峡、民進党政権10年の死角 「中国研究」の空洞化で高まる軍事誤算のリスク
民進党が政権を掌握して今年で10年。この10年という歳月は、台湾海峡を取り巻く知的環境を大きく変貌させた。 2008年から2016年にかけての国民党・馬英九政権時代、いわゆる「中台交流の黄金の8年」を現場で支えた双方のベテラン研究者たちが、相次いで定年を迎え、表舞台を去っているからだ。民主主義陣営の最前線に位置し、地緣政治的な激動の渦中にある台湾だが、肝心の......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-02-04 14:03
中台関係
民進党
国民党
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「米国は恩人、中国は身内」台湾野党トップが新定義 政府は痛烈皮肉「倒産を狙う親戚など不要」
台湾の最大野党・国民党は1月28日、2月2日から4日にかけて北京で中国共産党とのシンクタンク交流フォーラムを開催すると発表した。これに合わせ、国民党の鄭麗文(てい・れいぶん)主席は「米国は恩人だが、中国大陸は身内である」とする新たな対中・対米論述を提唱し、「米中間でどちらかを選ぶことはしない」と強調した。これに対し、対中政策を管轄する台湾政府の大陸委員会(陸......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-02-01 06:13
国民党
鄭麗文
梁文傑
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【独占インタビュー】「米国は恩人、中国は身内」国民党・鄭麗文主席の新路線を読み解く 蕭旭岑副主席が語る「鄭・習会談」の行方と孤立する頼政権
台湾・国民党は、9年間にわたり停止していた「国共交流プラットフォーム」を再稼働させ、2月3日に北京で国共両党によるシンクタンクフォーラムを開催する。これに合わせ、国民党の鄭麗文主席は「米国は恩人、中国大陸は親族(身内)であり、我々がどちらかを選ぶ必要はない」という新たな論述を提唱。両岸(中台)交流への強い意欲を鮮明にした。この新路線の背景には何があるのか。国......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-01-30 15:06
鄭麗文
国共交流プラットフォーム
九二共識
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「武力統一」支持の中国人インフルエンサー、台湾当局が居留許可取り消し・強制退去処分 陸委会「共産党に口出す余地なし」
台湾で活動していた中国人配偶者のインフルエンサー「關關(グアングアン)」氏が、インターネット上で台湾の国家主権を矮小化する言論を繰り返したとして、台湾内政部移民署(入国管理当局)は21日までに、同氏の長期居留許可を取り消す処分を下した。これに対し中国当局が反発しているが、台湾の対中政策を所管する大陸委員会(陸委会)は「台湾政府による法執行であり、中国共産党が......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-01-22 12:18
関関
中国人配偶者
移民署
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「台湾は十分混乱している」 民進党議員の「両岸条例」改正案、民進党重鎮・張景森氏が痛烈批判「口先だけの独立」と警鐘
民進党の頼清徳総統に近い派閥とされる林宜瑾立法委員(国会議員)は、台湾と中国の交流を規定する「両岸人民関係条例」の改正案を提出した。林氏は法律の名称を「台湾と中華人民共和国人民関係条例」に変更し、現行条文にある「国家統一前」という文言や、両国の領土を「地区」と呼称する表現の削除を主張している。この動きに対し、野党などからは「中国への挑発」や「法理独立(法的な......
張庭維(チヨウ・テイイ)
2026-01-05 13:49
張景森
両岸人民関係条例
林宜瑾
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衛星が捉えた大連造船所の「謎の四角いコンテナ」 日米シンクタンク警告、中国の原子力空母構想が現実味
日本のシンクタンク「国家基本問題研究所(JINF)」が先日、衝撃的な報告をまとめた。高解像度の衛星画像を分析した結果、中国初の国産空母「山東」が建造された大連造船所において、「原子炉格納容器」とみられる巨大なコンポーネントが発見されたのだ。これは、中国の第4隻目となる空母(004型)が原子力推進を採用する可能性が極めて高いことを示唆している。同時に北京の海洋......
李忠謙(リー・チョンチエン)
2025-12-31 16:12
原子力航空母艦
航空母艦
解放軍
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李忠謙コラム:中国の武力挑発は再燃したが、米国の武器は「届かない」 台湾が抱える防衛のジレンマ
中国人民解放軍は2025年12月29日、台湾周辺での大規模な軍事演習「正義使命-2025」を突如として発表し、翌30日には実弾射撃を実施した。この事態は、台湾の危機管理能力を再び試すものであると同時に、米国の対台湾防衛戦略における最も致命的な矛盾を露呈させた。ワシントンは台湾に対し、外敵を寄せ付けない「ヤマアラシ」や「ハリネズミ」へと変貌させるための武器提供......
李忠謙(リー・チョンチエン)
2025-12-31 15:30
正義使命-2025
台米関係
対台軍事販売
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中国軍、台湾周辺で軍事演習「正義使命-2025」ポスターに隠された宮古・バシー海峡封鎖の戦術 台湾の「生命線」を寸断
米政府による過去最大規模となる111億ドルの対台湾武器売却を受け、中国人民解放軍東部戦区は12月29日、予告なしに軍事演習「正義使命-2025」を開始した。中国共産党機関紙・人民日報系の『環球時報』は、今回の行動が宮古海峡とバシー海峡という二つの「生命線」を戦術的に封鎖するものであると強調。さらに「正義の盾」と題されたプロパガンダポスターを通じ、台北とワ......
国際センター
2025-12-30 11:54
解放軍
正義使命-2025
台湾有事
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「20年前からやっている」トランプ氏、台湾包囲演習を静観「習近平氏とは良好な関係、彼が何かするとは思わない」
中国人民解放軍東部戦区は29日、台湾包囲軍事演習「正義使命-2025」を開始した。米国のトランプ大統領は、中台情勢に関する見解を問われた際、中国の習近平国家主席との「関係は非常に良好である」と改めて強調し、最近の軍事演習を単なる定例的なものとして表現した。『ブルームバーグ』によると、トランプ政権が史上最大規模の対台湾武器売却を発表した後、中国は直ちに実弾演習......
国際センター
2025-12-30 11:03
トランプ
台米関係
正義使命-2025
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国際
政治
「2027年武力侵攻論」だけでは見誤る 張五岳氏が示す、2026年の米中攻防で台湾が直面する三つの試練
2026年を目前に控え、台湾が最も注視すべき国際的変数は何か。淡江大学・両岸関係研究センター主任の張五岳氏は23日の講演で、「最大の焦点は『2027年に中国が武力侵攻する』という通説ではない」と明言した。北京の意思決定を主観的な恐怖や想像で読み解くべきではないとした上で、今後の台湾を左右する要因として「米中間の新たな大国間ゲーム」、「中国共産党の五中全会が発......
王秋燕(オウ・シュウエン)
2025-12-24 17:38
トランプ
張五岳
台湾海峡
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経済
論評:トランプの戦略的後退 台湾・頼清徳政権は「戦備優先・交渉回避」を続けるのか
米国のトランプ政権は、第2期に入って初となる『国家安全保障戦略』(NSS)を静かに公表した。文面では中国の軍事的脅威を意図的に弱め、米国務長官のマルコ・ルビオ氏は「国務省の役割は、中国政府との協力の余地を探ることだ」とまで踏み込んだ。政治学者のアンドリュー・ネイサン氏は「トランプはCIA(中央情報局)よりも習近平氏を信じている」と語っている。米国の対外戦略が......
主筆室
2025-12-24 17:20
トランプ
頼清徳
台湾
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経済
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米国、台湾に110億ドル超の軍事販売を承認 中国は強く反発
米国務省は17日、台湾に対する総額110億ドル(約1.7兆円)を超える軍事販売を承認したと発表した。高機動ロケット砲システム(HIMARS)、M109A7自走砲、TOW2B対戦車ミサイル、ジャベリン対戦車ミサイルなど8項目の装備が含まれており、最終的に引き渡しが完了すれば、米国がこれまでに承認した対台湾軍事販売の中でも最大規模の一つとなる。これに対し、中国・......
李岱青(リ・タイセイ)
2025-12-20 21:30
米国務省
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TSMCは「大きすぎて潰せない」 このカードを米国に切ればどうなるか 元副院長・施俊吉氏「第三次世界大戦なしでも台湾は世界を握りうる」
台湾の半導体大手 TSMC は「シリコンシールド」なのか、それとも地政学的な「標的」なのか。米中という二大国の狭間に置かれる台湾は、半導体の安全保障戦略をどう描くべきなのか。中央研究院人文社会研究中心の兼任研究員である施俊吉氏は10日、中研院経済研究所のマクロ計量経済モデル会議で「大きすぎて倒れないTSMC」をテーマに講演し、TSMC が台湾、世界のAI産業......
李忠謙(リー・チョンチエン)
2025-12-11 12:30
台積電
施俊吉
AI産業
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杜宗熹コラム:民進党政権は中国の台頭に無力 その矛先は小紅書(RED)と中国籍配偶者へ
中国系SNS「小紅書(RED)」が今週、民進党政権、特に内政部および関連機関によって「詐欺の温床」との名目で台湾からのアクセスを1年間制限された。台湾には約300万人の利用者がおり、予告なしの封鎖に利用者は呆然。中国や海外のネットユーザーからは、「両岸はVPN利用という一点で先に統一したらしい」と皮肉る声も飛び交った。台湾政府が中国の影響力拡大に対抗できない......
杜宗熹(ト・ソウキ)
2025-12-08 18:21
小紅書
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