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民進党
169 件の検索結果
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台湾・市政監視か圧力か──台北市議・簡舒培氏に情報請求の集中疑惑 2ヶ月で481件、適正性に疑問の声
台湾政界で対立が続く中、民進党が国民党側の立法委員による不当な情報収集や公権力の乱用を批判する一方で、民進党所属の台北市議・簡舒培氏の行動にも疑問の声が上がっている。発端は、簡氏の事務所スタッフであるW姓の地方主任が今年3月上旬、大安区で違法駐車をして取り締まりを受けたこと。この違反切符の発行後わずか2日間で、簡氏の事務所は台北市警局に5件の情報請求を行い、......
戴祺修
2025-06-10 17:27
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「国籍が消えた」台湾出身の教師、身分抹消の理由に異議 証拠の開示を要求
中国・福建省で教鞭をとっていた台湾籍の教師・張立齊氏が、台湾当局の大陸委員会(以下:陸委会)によって「中国定居証」を所持していると認定され、台湾の戸籍を抹消されたことが明らかになった。これは定居証を理由に台湾籍が抹消された初のケースとなる。張氏は6月8日に声明を発表し、自身の定居証はすでに2024年6月時点で失効していたと説明。陸委会は証拠を示さないまま1年......
楊騰凱
2025-06-09 16:31
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台湾・リコールと選挙で大混乱 党内分裂の国民党、弁護費だけで1億円?
台湾・国民党が主導するリコール運動が全国で司法の波紋を広げている。民進党の議員リコールは思うように進まず、逆に国民党側の地域立法委員31人がリコール投票に直面するという厳しい展開に。死亡署名の問題も重なり、各地で党職員が相次いで司法の取り調べを受ける事態となった。リコール戦が空回りするなか、党内では朱立倫氏の指導力への疑問の声も上がっている。約百人の国民党職......
戴祺修
2025-06-09 13:03
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台湾・大リコール最終戦!民進党が「機密命令」発令 陸空一体となって10名の国民党議員を攻撃
台湾・国民党所属の立法委員31人に対するリコール案のうち、第2段階の署名がそろい、すでに提出されたものが31件に上っている。そのうち複数の案件は署名確認の期限が間近に迫っており、中央選挙委員会(中選会)は、6月20日に予定されている定例会議で照合結果の審議・認定を行う予定だ。《風傳媒》の取材によると、民進党中央党部もすでに戦略の策定に乗り出しており、リコール......
黃信維
2025-06-09 11:34
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AIも半導体も!頼清徳氏が明かす「新時代の日台パートナーシップ」
民進党が今年4月に設立した青年局が、6月4日に初の局務会議を開催した。会議には、党主席の頼清徳氏や林右昌氏が出席し、青年局長の陳冠廷氏から活動報告を受けた。会議では、青年局の今後の展開や海外訪問計画、局内研修の方針について意見が交わされた。頼氏は挨拶で、青年局の設立を高く評価し、陳氏に対して責任ある役割を引き受けたことへの感謝を述べた。また、若い世代が国家の......
黃信維
2025-06-07 17:57
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IT・半導体
台湾・行政院と立法院の対立、NVIDIA本社誘致にも影響か 台湾各地で波紋拡大
台湾・行政院は、立法院による中央政府予算の大幅な削減を受けて、多くの政策が停滞を余儀なくされているとし、地方自治体に対する一般補助金を一律にカットする方針を決定した。行政院は削減幅を約25%と説明しているが、地方政府側の試算では27%に達するともされ、いずれにしても各地の自治体は深刻な財政危機に陥っている。突然の決定に、地方政府はまるで雷に打たれたような衝撃......
賴慧津
2025-06-06 12:59
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中国の居住証で台湾戸籍抹消 第1号の大学教員が反発「中国のほうが民主的」
陸委会の副主任委員の梁文傑氏は6日、中国大陸で「台籍教師」として活動していた張立齊氏について、大陸の「定居証(中国居住許可証)」を取得したことを理由に、台湾の戸籍を抹消したと発表した。これは「定居証」の取得を理由に台湾籍を喪失した初のケースとなる。張立齊氏は中国のニュースアプリ「今日頭條」に4分間の動画を投稿し、今回の件について見解を述べたうえで、「大陸のほ......
楊騰凱
2025-06-06 12:32
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舞台裏》台湾・国民党に最大の危機 罷免敗北と党内分裂、主席選で盧秀燕が朱立倫に「直接対決」申し出か
台湾最大野党・中国国民党は、6月に極めて困難かつ緊迫した局面を迎えている。民進党主導の大規模な罷免運動により、すでに31人の国民党立法委員に対する第二段階の罷免署名が完了し、提出された。一方、国民党中央が進めていた「精密罷免」と称する民進党立委への対抗措置はほぼ壊滅状態であり、原住民出身の陳瑩氏と伍麗華氏に対する第二段階の署名は5月31日の期限までに提出され......
晏明強
2025-06-05 17:43
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政治
調査》台湾・地方政府は「裕福な人々」か?予算戦争で行政院が語らなかった真実
行政院が中央信頼補助金から地方への636億元を削減したことが、各地方政府の反発を招いている。台北市・雲林県・台東県・南投県など国民党が支配する数県は行政院への訴願を準備中であり、民進党の高雄市長である陳其邁も、行政院は南部にもっと配慮すべきと述べている。しかし行政院長の卓榮泰は、地方政府の財政の歳計賸余は708億元に達していることから地方の財政状態は年々改善......
羅立邦
2025-06-05 17:25
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吳典蓉コラム》「大陸訪問の通行証“台胞証”が“トラップカード”に?」──沈黙を強いる賴政権の圧力
最近ネットで広まっている噂がある。台湾居民来往大陸通行証(通称:台胞証)を持っている人が、台湾人としての身分を取り消されるかもしれないという話だ。この噂は、すでに1,000万人以上が台胞証を所持していることもあって大きな注目を集めた。これを受けて陸委会(大陸委員会)は記者会見を開き、ニュースリリースで説明を行った。32年にわたって通行に使われてきた台胞......
吳典蓉
2025-06-05 16:59
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評論》民主が台湾独立に自由を与え、台湾独立は民主の自由を没収しようとしている
大規模なリコール運動が目前に迫る中、罷免運動の主導者である曹興誠氏が発言を強めている。曹氏は、国民党の立法委員・徐巧芯氏を「妖女」と非難し、また国民党の傅崐萁・党団総召をはじめとする17人の立法委員が北京で王滬寧氏と面会したことについて、「国家を売り、敵に通じた大罪だ」と厳しく糾弾した。さらに「台湾人が納税者の金で共産党を養うことなど断じて許されない」と訴え......
主筆室
2025-06-05 12:22
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「台湾民主の火を灯した男」林正杰氏が死去 「街頭の小覇王」と呼ばれた波乱の政治人生
台湾・民進党の創設メンバーであり、元立法委員の林正杰氏が6月3日に亡くなった。享年73歳。世新大学社会発展研究所の教授・黄徳北氏がFacebookで哀悼の意を示すなど、政界からは追悼の声が相次いでいる。林氏は、党外運動に積極的に関わり、気骨ある行動派として「街頭の小覇王」と呼ばれてきた。2025年1月には民衆党が主催した集会「緑の威権に反対し、司法の正......
李瑋萱
2025-06-04 17:29
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国民党リコール全敗 朱立倫だけが悪いのか?黄光芹氏が統計で異議
台湾・リコール運動の波が収まらぬ中、国民党は与党・民進党に対抗するため、党内の青年部隊を動員し「リコールにはリコールで対抗する」方針を打ち出した。しかし、署名活動では多数のなりすましや故人の名前が使用されるなどの不正が発覚し、多くの関係者が事情聴取を受け、一部は拘束される事態となっている。こうした状況を受け、メディア関係者の黄光芹(ホアン・グァンチン)氏はF......
陳明遠
2025-06-04 16:29
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「六四は中国近代史上最も暗い一日」 台湾・民進党が犠牲者追悼し中国を批判
1989年の中国・天安門事件から6月4日で36年を迎えた。台湾の与党・民主進歩党(民進党)は同日、「六四天安門事件」の犠牲者を追悼し、民主や自由、人権を求めて行動してきたすべての中国人に敬意を表する声明を発表した。「中国政府はいまだ歴史と向き合わず」民進党は声明の中で、中国政府が現在に至るまで六四事件の歴史と向き合う姿勢を示しておらず、反省もないまま、むしろ......
黃信維
2025-06-04 12:18
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政治
舞台裏》民進党女性議員たちはなぜ葉丙成に激怒したのか? ネット有名人政務次官が炎上、教育部が火消しに奔走
教育部次長葉丙成が台大の性平事件の当事者情報を漏洩したとの疑惑で各界の批判を招いている。葉丙成は4月21日にソーシャルメディアで投稿し、過去に教職時代に多くの学生の不慮の死を経験したことがあり、ネット上で学生に危険の兆候を見つけた場合は、早めに介入して支援することを期待し、関連の先生に警告することがあると述べ、複数のLINEのスクリーンショットを添付した。し......
賴慧津
2025-06-04 12:15
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政治
舞台裏》柯文哲事件を担当する法務部長側近が「花蓮王」を包囲! 民進党は傅崐萁を必ず倒さなければならないのか?
総統の頼清徳が大罷免案を推進し、立法院の国民党総召の傅崐萁が標的とされて以来、台湾東部の花蓮の政治的雰囲気は不穏である。検察は2025年2月27日から傅崐萁と徐榛蔚夫妻の親しい人々を次々と調査し、戦天下会社のコスメティック製品が《商業会計法》及び文書偽造罪に違反しているとして、傅崐萁と親しい蘇意舜及び李慶隆を捜査している。花蓮地方検察庁も花蓮調査署を指揮し、......
林益民
2025-06-04 11:26
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政治
台湾海峡解読》中国共産党の対台湾「新両会」が形成!文化・芸術界の大物が北京に集結 民進党政府はなぜ旺中グループだけを標的にするのか?
北京で開催された第二回海峡両岸中華文化サミットが幕を閉じ、両岸の政治的な火種に火がともった。台湾の旺旺グループの総経理・蔡旺庭氏の「祖国」や「中国台湾」といった発言があったため、陸委会はこの発言を「中共の対台統戦宣伝に寄り添い、我が国の主権を損ね、国の利益を著しく危うくする」と厳しく非難し、『両岸人民関係条例』に違反していないか調査を行う意向を示した。そして......
張鈞凱
2025-06-04 11:05
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張鈞凱コラム》反共は正義、「親共」は死すべきか?
インフルエンサーの館長(陳之漢)は近日、中国本土を旅行し、全行程をライブ配信すると発表し、自身を「平和の使者」と称している。陸委会の官員はこれを皮肉り、この時代に「平和の使者」と自称する者はいないと述べた。注目されるのは、民進党政権の見解において、「平和の使者」と名乗れないのは一体どのような時代なのかという点だ。それは戦争の時代なのか、敵対関係にある時代なの......
張鈞凱
2025-06-02 19:16
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評論》「台湾人」に「中国人」と主張する自由はあるのか?──民進党政権の処分方針に波紋
端午節が過ぎたばかり。旺中集団の創設者である蔡衍明氏は、「我本將心向明月,奈何明月照溝渠(私の心は明月に向かっているが、明月は溝に照らしている)」という深い感慨に浸っていることだろう。彼は先日フェイスブックに投稿し、野党の国民党と民衆党に対し、頼清徳総統の「両岸企業買収論」を認め、支持と協力を与えるよう呼びかけた。しかし、陸委員会は直後に厳しい声明を出し、......
主筆室
2025-06-02 16:22
ニュース
国際
政治
「幽霊署名」が拡大!台北市議・張斯綱氏、個人情報流用の疑いで送検へ
台湾・台北地検は、台北市の「二つの呉(呉思瑤氏と呉沛憶氏)」に対する罷免(リコール)提議書に偽造の疑いがあるとして捜査を進めており、本日(29日)、調査局台北市調査処に指示を出し、国民党台北市議員の張斯綱(ちょう しこう)氏を呼び出して事情を聴くことになった。専門チームの分析によると、一部の個人情報は張氏が4年前に発起した罷免の署名活動から来ている可能性があ......
張庭維
2025-05-30 17:45
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