# 国民党  

国民党は一般的に国家主義や民族主義を掲げる政党を指し、英語ではNational PartyやNationalist Partyと訳される。一方でスペインやオーストリアのPeople's Partyに相当する政党も国民党と訳される場合があるが、これらは通常人民党と和訳されることが多い。

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民進党の台北市長候補、沈伯洋氏(左、劉偉宏撮影)が、再選を目指す蒋万安市長(右、柯承惠撮影)を猛追している。(合成写真/風傳媒)

【舞台裏】台北市長選、沈伯洋氏が蒋万安氏を猛追 国民党・民衆党連携も、ネットで民衆党支持者「小草」の勢い見えず

最新の世論調査結果によると、立法院のパフォーマンスに対する満足度は22.9%に急落した一方、主要3政党の好感度では民進党が首位を維持した。写真は国民党の鄭麗文主席(前列右から2番目)と、民衆党の黄国昌主席(前列左から2番目)。(写真/中央社記者・謝佳璋氏撮影)

【台湾世論調査】民進党の好感度43.1%で首位 民衆党は「嫌い」57.9%、3党で最多

4日に開催された沈伯洋氏の選挙対策本部設立集会に姿を見せた人気司会者の蔡康永氏。(劉偉宏撮影)

【北京観察】台湾の人気タレント・蔡康永氏、民進党候補の集会参加で中国に波紋 「重大なタブー」と批判、本人は「見学に来ただけ」

2026年統一地方選挙が迫る中、民進党の台北市長候補、沈伯洋氏(中央)が巻き起こした「洋流」が勢いを増し、再選を目指す蒋万安市長に迫っている。(資料写真、劉偉宏撮影)

【舞台裏】沈伯洋氏の「洋流」に国民党が警戒 蒋万安氏との差縮小、「静かな選挙戦」から転換へ

民進党主席の頼清徳総統は4日午後、同党の台北市長候補、沈伯洋氏の選挙対策本部設立集会に出席し、沈氏こそ首都市長に最もふさわしい候補だと支持を訴えた。(中央通信社)

【コラム】台湾・台北市長選の「洋流」は自然発生か 沈伯洋氏本人の認知戦理論から読み解く選挙動員

2026年の台北市長選で、沈伯洋氏(中央)が巻き起こした「洋流」が、低調だった選挙戦を一気に熱くしている。(資料写真、柯承惠撮影)

【舞台裏】台北市長選を揺らす「洋流」 沈伯洋ブームに蒋万安氏も警戒、陣営が「神出鬼没」に転じた理由

薬物問題について、蒋万安台北市長はメタドン療法や清潔な注射器の提供は引き続き支持していると強調した。(資料写真/中央社)

蒋万安台北市長のFacebookに40万件超のコメント 薬物政策巡り大論争「ギネス申請も」

「狸猫換太子」の寸劇をめぐる騒動は選挙戦に影響しかねない事態となったが、沈伯洋氏(写真)は反対の立場を示し、早期の火消しに動いた。(資料写真、劉偉宏撮影)

【舞台裏】台北市長選、蒋万安氏の出自を皮肉る劇はなぜ中止に 「洋流」への飛び火を警戒、民進党が動いた背景

2026年9月25日、ワシントンで会談する中国の習近平国家主席とトランプ米大統領。(AP)

台湾海峡の「転換点」は2028年か 元米NSC中国担当、対台武器売却の遅れに警鐘

「2026年9月台湾民心調査」によると、頼清徳総統の政権運営に対する満足度は51.4%、信頼度は51.2%となった。(資料写真/中央通訊社記者・張新偉撮影)

【台湾最新世論調査】頼清徳総統の信頼度51.2%、2025年4月以来初の5割超 施政満足度も51.4%

基隆では伝統的に国民党が民進党より優勢とされるなか、童子瑋氏は親民党の宋楚瑜主席(右)の政治的影響力を生かそうと、蔡英文前総統(左)と宋氏のビデオ通話を実現させた。(呉逸驊撮影/画像合成:風傳媒)

【舞台裏】台湾・基隆市長選が接戦に 頼清徳氏、蔡英文氏が童子瑋氏を支援、「藍白合」のモデル地区に揺らぎ

今回の台北市長選で、沈伯洋氏は多くの人の予想を上回る存在感を示している。(中央通信社)

【新新聞】沈伯洋氏、蔣万安氏に1.2ポイント差 「洋流」は本物か、民進党が描く3つの狙い

台湾外交部の蕭光偉報道官は、台湾は米側の各層と良好な意思疎通を維持しており、米台関係の安定的な深化を確保していると述べた。(鍾秉哲撮影)

トランプ政権、台湾当局者に「ワシントンのシンクタンク訪問減」を要請か 台湾外交部「米台関係は安定」

信民協会は22日、台北市長選についての最新世論調査結果を発表した。写真は現台北市長の蒋万安氏。(資料写真、劉偉宏撮影)

台湾・台北市長選が接戦 最新世論調査で現職・蒋万安氏41.7%、民進党・沈伯洋氏40.5%

国民党の鄭麗文主席(中央)は、2028年掃討戦での政権奪還に100%の自信を持っていると語った。(顔麟宇撮影)

台湾・国民党の鄭麗文主席「2028年の政権奪還に100%の自信」 最大の試練は「民進党より党内」

国民党の新北市長候補、李四川氏(写真)。勢いを増す民進党の蘇巧慧氏を相手に、厳しい選挙戦が予想される。(写真/劉偉宏撮影)

【2026台湾統一地方選】新北市長選、侯友宜氏だけでは足りない? 李四川氏の勝敗を左右する蔣万安氏の後押し

1年前には、国民党が李四川氏を新北市長候補に擁立すれば、民進党の蘇巧慧氏(中央)に「大差をつける」との見方も少なくなかったが、現在は両氏の支持率が拮抗している。蘇氏が支持を伸ばしたのか、それとも李氏が支持を落としたのか。(写真/劉偉宏撮影)

【2026台湾統一地方選】新北市長選、一時の大差から混戦へ 蘇巧慧氏が李四川氏との差を縮めた理由

民進党元主席の許信良氏、1990年代のように憲法改正で問題を解決することは、難易度が高く代償も大きいため不可能だと指摘した。(柯承恵撮影)

台湾の「憲政危機」に打開策 民進党元主席が仏モデル提案「総統と立法院で大法官指名を分担」

2025年5月15日、北京で会談するトランプ米大統領と中国の習近平国家主席。(写真/AP通信)

習近平が見せた異例の「満面の笑み」 米国不信が広がる台湾、アトランティック誌が問う「中国に屈するのか」

陸軍特殊作戦指揮部による巨大国旗の展示。(写真/顔麟宇撮影)

【寄稿】党旗は国家へ、党歌は党の手に 台湾・国民党に問う「最後の一歩」

台湾の頼清徳総統(左)と陳金徳行政院政務委員(右)の意向が、民進党の宜蘭での選挙情勢を左右している。(写真/顏麟宇撮影)

【2026台湾統一地方選挙】宜蘭県長選、民進党は8年ぶりに県政奪還できるか 頼清徳氏と「宜蘭王」陳金徳氏がカギ

検察官出身の国民党立法委員(国会議員)、呉宗憲氏(写真)。民進党が「民主の聖地」と位置づける宜蘭で、林姿妙氏の後継を目指すが、選挙戦は容易ではない。(資料写真/劉偉宏撮影)

【2026台湾統一地方選挙】宜蘭県長選、国民党・呉宗憲氏はなぜ苦戦? 林姿妙氏の「個人票」と「張家」がカギ

27日、立法院の韓国瑜院長が本会議を主宰し、国防自主強化と無人システム調達に関する特別条例が三読で可決、成立した。(写真/顏麟宇撮影)

台湾、ドローン・無人艇に6年で2400億台湾元 新条例成立、攻撃型など3装備を優先調達

就任6年周年を迎えた陳其邁・高雄市長(右端)。与野党支持層から幅広い支持を得ている。(撮影/顔麟宇)

【台湾世論調査】高雄市長の市政満足度83.5% 国民党支持層でも過半数、TSMC誘致など高評価

2026年4月10日、国民党の鄭麗文主席(左)は中国の習近平国家主席(右)と北京で会談した。会談後の12日には、中国側が両岸交流の促進を目的とする10項目の政策措置を発表した。(資料写真/中央社提供)

【舞台裏】鄭・習会談後、国民党に台湾企業の陳情殺到 「一貫道」救援は約100件、中国公安が警戒

民衆党の支持率が6.3%まで急落。最新世論調査が示す主要3党の勢力図の変化と、無党派層の拡大。(写真/中央社記者・翁睿坤撮影)

【台湾世論調査】主要3政党の支持率が軒並み低下、民衆党は7%割れで過去最低を更新

最新世論調査で台湾主要3党の好感度が軒並み上昇、民衆党の否定的評価は依然5割超。(写真/中央社・翁睿坤記者撮影)

【台湾世論調査】民進党が好感度トップ維持 国民党・民衆党は回復、民衆党への反感は50.5%で3党最高

発がん性物質を含む食用油を巡る問題が長期化し、総統府前のケタガラン大道で抗議集会も開かれた。ただ、国民党は、この問題による政治的な追い風だけで2026年統一地方選に勝利するのは難しいとみている。(資料写真/劉偉宏撮影)

【舞台裏】国民党が民進党以上に警戒する「北京」 投票10日前のAPEC、2026年台湾統一地方選の変数に

熊本県で発生した強震による被害を受け、国民党の鄭麗文主席は7月31日、台北市内で開かれた支援式典に出席し、日本台湾交流協会の片山和之・台北事務所代表・片山和之氏(左)に寄付金を手渡した。(写真/中央社)

鄭麗文・台湾国民党主席、熊本地震に個人で約490万円寄付 中国SNSで反発、対日観に中台の溝

2028年総統選の国民党候補者は誰に?蒋万安氏が支持率30%で首位、盧秀燕氏と韓国瑜氏が負う。(写真/台中市政府)

【台湾世論調査】蒋万安台北市長、好感度49%で頼清徳総統を上回る 2028年国民党候補でも首位

蒋万安台北市長は27日のインタビューで倒閣運動の発動を提起した。(資料写真/顔麟宇撮影)

蒋万安台北市長、食用油問題で内閣不信任案を提起 国民党内で支持広がるか

7月25日にケタガラン大道で行われた毒油問題への抗議集会を主導した蔣万安台北市長(中央)。政治的な存在感を高め、国民党陣営の中心人物になりつつあるとの見方が出ている。(資料写真/蔡親傑撮影)

【舞台裏】食品安全問題で存在感増す蔣万安、国民党の勢力図に変化 盧秀燕・鄭麗文と2028年総統選の行方

有害物質を含む食用油問題が台湾全土に不安を広げる中、頼清徳総統(左)は「法に基づいて責任を追及し、決して容赦しない」と表明。卓栄泰行政院長(右)も「下架すべきものは下架し、責任を問うべき者には責任を問う」と述べた。(写真/顏麟宇撮影)

【舞台裏】台湾の食用油から発がん性物質 問題油はなぜ流通したのか、企業・中央・地方の責任を追う

国民党主席の任期を総統の任期と一致させ、今期の主席任期を2028年5月19日までとする提案が党内部から出ている。写真は国民党現主席の鄭麗文氏。(資料写真/顔麟宇撮影)

【スクープ】国民党内で「総統選の指揮権一本化」提案 党主席任期を総統任期に連動へ

台湾の頼清徳総統は2025年3月13日、国家安全ハイレベル会議を開き、いわゆる「頼17条」を発表し、関連法案の改正を推進した。(資料写真/柯承惠撮影)

【舞台裏】中国は「民族団結進歩促進法」を強行施行、頼政権の「頼17条」はなぜ沈黙

美麗島電子報の最新世論調査結果によると、台湾主要3政党に対する市民の評価は引き続き分かれる結果となった。(顏麟宇撮影)

【最新世論調査】台湾政党好感度、民進党が40.8%で首位維持 民衆党への反感は55.8%

美麗島電子報が29日発表した最新の世論調査結果によると、頼清徳総統頼に対する信頼度は44.8%で、前回に比べ0.4ポイント低下した。(資料写真/中央社)

【最新世論調査】頼清徳・台湾総統の信頼度44.8%に低下 政権運営への不満は満足を上回る

鄭麗文国民党主席の訪中・訪米ドキュメンタリー『造局者』プレミア上映会に出席した元国家安全会議秘書長の蘇起氏(左1)と張栄恭・国民党副主席(左2)。(国民党提供)

「中台は互いに隷属しない」は現状維持ではない 台湾元国安会秘書長、民進党政権を批判

民進党以外の野党は先ごろ、国防特別予算のうち無人機関連部分を全額削除した。これを受け、行政院は改めて無人機関連の特別条例案を提出したが、注目されるのは、国民党が鄭麗文主席(中央)の訪米後、態度に変化を見せている点だ。(写真/中央社提供)

【舞台裏】台湾・国民党はなぜ無人機政策で態度を変えたのか 鄭麗文氏訪米後に強まった米側の圧力

米連邦議会議事堂の外観。(写真/AP通信)

米有力シンクタンクが読み解く対台湾戦略 台湾で広がる「対米不信」に警鐘

頼清徳総統(左)は、「政治の師」とされる陳定南・元宜蘭県長(右)との縁もあり、宜蘭県政の奪還に強い意欲を示している。(写真/頼清徳弁公室提供)

【舞台裏】頼清徳総統の宜蘭奪還戦略に誤算 日本とフィリピンEEZ交渉で東部漁民に不満広がる

国民党の鄭麗文主席は4月10日、北京の人民大会堂で中国共産党の習近平総書記と会談した。その後、中国側は台湾産農産物の中国向け輸出や、上海市および福建省からの観光客による台湾への個人旅行再開などを含む10項目の台湾優遇措置を発表した。(新華社)

中国、台湾産アテモヤ・文旦・茶葉を調達へ 海峡フォーラムで契約調印、「10項目の対台湾優遇策」具体化

国民党の鄭麗文主席は訪米を開始し、現地の親国民党系僑胞から熱烈な歓迎を受けた。党内の反鄭派は警戒感を強めている。(写真/鄭麗文氏のフェイスブックより)

鄭麗文氏の訪米、在米台湾系の支持で党内反対派に焦り 「鄭・習会談」を対米接触のカードに

国民党の鄭麗文主席(左)はニューヨークを訪問し、現地時間8日、米シンクタンク「アジア・ソサエティ」の座談会に出席。ダニエル・ラッセル元米国務次官補(東アジア・太平洋担当、右)と対談した。(写真/中央社提供)

鄭麗文氏、米シンクタンクで両岸和平の「ロードマップ」語る 「時間は台湾の味方ではない」

国民党の鄭麗文主席は4日、米ワシントンのシンクタンク研究員、ライル・ゴールドスタイン氏(左から2人目)と対談した。(国民党提供)

【スクープ】米外交界は国民党・鄭麗文主席に「困惑」 米シンクタンク幹部が語る訪米の意味

馬英九財団をめぐる汚職疑惑は発覚から3カ月にわたり波紋を広げている。認知症疑惑、側近同士の対立、職場でのパワーハラスメントなど、泥沼化した展開が相次ぎ、いまや世間の注目を集める一大政治ゴシップとなっている。写真は馬英九元総統。(写真/柯承恵撮影)

【舞台裏】馬英九財団問題が国民党を揺さぶる 「鄭派」「趙派」対立で党内に沈黙広がる

美麗島電子報は、5月に実施した最新の国政世論調査で、国民党の鄭麗文主席に対する有権者の信用度を調査した。(資料写真/陳品佑撮影)

台湾世論調査、鄭麗文・国民党主席の信用度が23%に低下 「鄭・習会談」効果早くも薄れる

中国国民党の鄭麗文主席は、近く米国を訪問する予定だ。(写真/陳品佑氏撮影)

国民党・鄭麗文主席の訪米に暗雲 韓国瑜氏支持層の反発で歓迎ムードに変化

頼清徳総統の説明に従えば、民進党と国民党の両岸関係に関する基本姿勢は、実質的にほぼ同じになったと言える。(資料写真、頼清徳氏の公式Facebookより)

【論評】「台湾独立」は政治的レトリックに縮小したのか 頼清徳政権が揺るがす民進党の二大理念

2026年5月14日、北京の天壇を共に視察する米大統領・トランプ氏と中国国家主席・習近平氏(写真/ホワイトハウス公式サイト提供)

米台関係に広がる「信頼の赤字」 トランプ氏の半導体・防衛要求に米シンクタンクが警鐘