台湾文学  

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張國立氏が東京で開かれた座談会に登壇し、『炒飯狙撃手』シリーズの創作秘話や「食」への思いを語り、日本の読者と交流した。(写真/台北駐日代表処台湾文化センター提供)

台湾作家・張國立、東京・紀伊國屋で日本読者と交流 『炒飯狙撃手』シリーズ秘話と日本文学への思いを語る

台湾文学を原作とする映画『夫殺し デジタル・リマスター版』。(写真/©Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute提供)

台湾映画上映会2025『夫殺し』デジタル・リマスター版を大阪で上映  京大・津守准教授が語る文学と映画表現

楊双子氏(右から3番目)、角田光代氏(右から2番目)、曾鈐龍主任(左から3番目)、黄碧君氏(左から1番目)、三浦裕子氏(左から2番目)、石川由美子氏(右から1番目)(写真/駐日台湾文化センター提供)

台日作家交流座談会東京で盛況 楊双子と角田光代が文学対話

文化総会主催の「TAIWAN PLUS 2025 台日新風」が9日午後、大阪・中之島公園で開幕した。(写真/黃信維撮影)

台湾文化イベント「TAIWAN PLUS」&文学展「魔幻台湾」、大阪で同時開幕 雨にも負けず3万人が熱狂

討論会には、司会を務めた慶應義塾大学経済学部教授の吉川龍生氏、日本大学文理学部教授で台湾文学研究者の赤松美和子氏、本企画のキュレーターを務めた映画監督のリム・カーワイ氏の3名が登壇した(写真/黃信維)。

台湾映画『余燼』、慶應義塾大学で特別上映──記憶と加害の問いをめぐる白熱討論