張曜麟(チヨウ・ヨウリン)

張曜麟(チヨウ・ヨウリン) 記事一覧

台湾の顧立雄国防部長は29日、戦闘機納入の遅延を受けた補償措置について米側が前向きな姿勢を示しており、今後の協議を通じて具体的な措置が講じられる見通しだと述べた。(劉偉宏撮影)

台湾向けF-16V、66機の年内納入は困難 米側が補償措置に前向き、予備部品増など協議

陸軍が調達した、米軍でも運用されているALTIUSシリーズのドローンをめぐっては重大な問題が生じており、戦備に影響する可能性も指摘されている。写真は発射される攻撃型ドローン「ALTIUS-600M」。(国防部提供)

台湾軍、米国製ドローン導入で思わぬ問題 充電器は中国製、戦備への影響に懸念

米国在台協会(AIT)台北事務所のレイモンド・グリーン所長は9日、「2026台北安全対話」に出席した。(写真/柯承惠撮影)

【台北安全対話】台湾海峡で衝突なら世界経済への影響「第二次大戦超え」 米国が示したインド太平洋の平和を守る3本柱

米国在台協会(AIT)台北事務所のレイモンド・グリーン所長は9日、「2026台北安全対話」に出席した。(写真/柯承惠撮影)

【台北安全対話】台湾の対中抑止を支える「3つの強み」 AITグリーン所長「平和には国防費の大幅増が必要」

台湾国防部は31日、2027年度防衛予算書、「5カ年兵力整備・施政計画報告書」、「中共軍力報告書」などの関連文書を立法院に提出した。(資料写真/顔麟宇撮影)

台湾国防部、5カ年兵力整備計画を公表 AI・C5ISR強化、中国軍の渡海・上陸阻止へ

国防部は31日、2026年版「中共軍力報告書」を公開し、中国の政治・軍事に関する概況、軍事開発および兵器調達、軍事訓練と戦力評価などについて解説した。(資料写真/AP通信)

中国軍、ウクライナ戦争から何を学んだのか ドローン・電子戦・飽和攻撃を強化、台湾国防部が分析

中科院が屏東県で実施した打ち上げ実験で、ロケットが制御不能となり墜落した。写真は九鵬基地の様子。記事内容とは無関係。(資料写真/劉偉宏氏撮影)

台湾の衛星ロケット、打ち上げ直後に異常 自爆装置を作動し墜落、被害なし

台湾軍は米軍の支援を受けながら、指揮統制の分散化を学んでいる。写真は漢光演習期間中、宜蘭への増援に向かう前、第2作戦区の大隊長がTAKシステムを通じて任務説明と命令を行う様子。(写真/中央通信社)

【舞台裏】台湾軍「漢光42号」演習で突然の作戦変更 指揮官も驚いた「シナリオなし」演習の実態

台湾軍の「漢光42号」実動演習は、縦深防御と持久戦の段階に入った。写真は、M109艇に搭載されていた装備や物資を迅速に移動させる両棲偵捜大隊の隊員。(写真/国防部提供)

【漢光42号演習】台湾海軍陸戦隊が安全屋に潜伏 夜間に小部隊で突撃、敵戦力の弱体化を訓練

台湾空軍第4聯隊は11日、「無人機対処・基地防護」の攻防訓練を実施した。写真は、手持ち式の電波妨害銃を使用し、無人機の信号を遮断する隊員。(写真/国防部提供)

【漢光42号演習】台湾空軍が対ドローン防御訓練 中科院のシステム初公開、妨害と迎撃を検証

台湾軍の「漢光42号」実動演習で、大口径狙撃銃を使用して敵の指揮車両を狙撃する特殊作戦部隊の隊員。(写真/国防部提供)

【漢光42号演習】台湾陸軍特殊部隊が夜間伏撃訓練 暗闇でジャベリン、敵高級要員を狙撃

台湾軍の「漢光42号」演習が10日に行われ、第2作戦区は初めて夜間に作戦区をまたぐ増援任務を実施した。2個大隊の兵力を動員し、花蓮から宜蘭へ北上。民間の輸送力も活用し、大型トラックやトレーラーで戦車・装甲車を迅速に移動させた。(写真/劉偉宏撮影)

【漢光42号演習】台湾軍2個大隊が深夜の蘇花公路を北上 第2作戦区、初の他作戦区への増援

漢光42号演習が5日に始まり、馬祖防衛指揮部の南竿守備大隊は重要目標への増援訓練を実施した。(写真/馬祖防衛指揮部)

【漢光42号演習】台湾・馬祖で重要インフラ破壊を想定 CM21装甲車出動、無人機で敵情捜索

漢光42号実兵演習で、CH-47チヌーク輸送ヘリコプターと頼清徳総統の専用機が珍しく同じ画面に収まった。(読者提供)

【漢光42号演習】頼清徳総統の専用機とCH-47が同じ画面に 海軍陸戦隊は南部から北部へ増援

台湾軍の「漢光42号」実動演習で、頼清徳総統の護衛を担う万鈞車隊。(顔麟宇撮影)

【漢光42号演習】頼総統が装甲車で夜間避難訓練 実動演習初日、米軍関係者も視察

通信システムによる情報や命令の伝達は、軍の戦闘力に大きく影響する。台湾軍は近年、通信の強靭性強化を進めており、多額の予算を投じて海外にデータバックアップ環境を構築しているとされる。写真はイメージ。(写真/AP通信提供)

【独自】台湾軍の重要データ、米国ではなく日本でバックアップか 通信強靭化の裏側

ドローンをはじめとする無人兵器はすでに現代戦における重要な兵器となっているが、台湾軍の対処能力に対しては外部から疑問の声が上がっている。写真は対ドローンジャマーを構える兵士。(写真/軍聞社提供)

基地に迫るドローン、台湾軍は撃墜できない? 対無人機システム検収不合格で露呈した防衛の穴

近年、台湾空軍では航空事故が相次いでおり、今回のT-34練習機墜落事故を受け、導入から40年以上が経過した老朽機をなぜ運用し続けているのか、軍に対する疑問の声が上がっている。写真はイメージで、記事中の事故とは関係ありません。(資料写真、顔麟宇撮影)

【舞台裏】台湾空軍T-34C墜落で2人殉職 導入41年の初等練習機、更新めぐり軍内で意見分かれる

台湾空軍の練習機「T-34」が2日、訓練中に墜落した。写真は事故機の同型機。(資料写真/顔麟宇撮影)

台湾空軍の練習機が墜落、操縦士2名が殉職 エンジン停止想定の訓練中

台湾陸軍が米国から調達し、「地上最強の戦車」とも称されるM1A2T戦車(写真)。108両すべてが台湾に到着したが、台湾における実用性には疑問の声が上がっている。(資料写真/柯承恵氏撮影)

【舞台裏】台湾のM1A2T調達、前陸軍司令が「最も荒唐無稽」と痛烈批判