張曜麟(チヨウ・ヨウリン)

張曜麟(チヨウ・ヨウリン) 記事一覧

対米武器調達の進捗について、台湾の顧立雄国防部長は、今年度の総予算が順調に可決されれば、多くの装備が年内に引き渡されるとの見通しを示した。写真はハイマース多連装ロケットシステムを射撃する台湾軍。(劉偉宏氏撮影)

台湾、主力戦車「M1A2T」年内に全数受領へ HIMARS・無人機も続々 対中防衛を加速

台湾国産潜水艦「海鯤号」(写真)。連続して海上試験および潜航試験が実施されているが、実用性と実戦能力の有無こそが真価を問われる。(写真/台船提供)

【舞台裏】台湾初の潜水艦「海鯤」を救った「静かなる猛将」 権力闘争と更迭劇の果てに見た「沈黙の艦隊」の覚悟

国産潜水艦「海鯤号」は30日、引き続き潜航試験を実施し、台湾国際造船(台船)も潜航中の写真を初公開した。(写真/台船提供)

台湾初の国産潜水艦「海鯤」、潜航中の写真を初公開 「潜望鏡深度」に到達、次のステップは戦闘システム検証

台湾の国産潜水艦「海鯤」は、複数回の浮上航行試験を経て、1月29日に正式に浅深度での潜航試験を実施した。(写真/読者提供)

【台湾】歴史的瞬間、国産潜水艦「海鯤」が初の潜航に成功 中国の圧力を乗り越えマイルストーン到達

米国は台湾が提出した1.25兆元の軍事購入特別予算に極めて高い関心を寄せている。写真はイメージ、屏東・九鵬基地での高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」の射撃。(写真/劉偉宏提供)

【舞台裏】「自由はタダではない」米国の圧力に揺れる台湾野党 1.25兆台湾ドルの巨額軍事予算、国民党の苦悩と決断

台湾軍の「第4軍種」と称される資通電軍。最近では所属将兵が中国側から執拗に指名手配の対象とされているが、現在、同部隊は戦力に影響を及ぼしかねない重大な危機に直面している。(写真/総統府公式サイト提供)

【舞台裏】台湾軍「サイバー部隊」に戦力空白の危機?中国の指名手配が示す実力と、組織再編の真実

2026年1月22日、国防安全研究院(国防院)は集思台大会議センターで「国防投資の強化と国家全体の発展」に関する座談会を開催した。写真は米国在台協会(AIT)のレイモンド・グリーン処長。(写真/劉偉宏撮影)

台湾奪取は「最も困難な軍事作戦」になる トランプ流の現実的戦略へ「日韓・比豪」と連携し台湾を守る、米国が第一列島線に最先端防衛力を配備

台湾初の国産潜水艦「海鯤号」は試験期間中も波乱が続き、任務を遂行できるか注目が集まっている。(写真/台湾国際造船提供)

舞台裏》台湾国産潜水艦「海鯤号」は本当に大丈夫か 台湾海軍と台船が「ある時期」を待つ理由

中国人民解放軍は「正義使命-2025」と名付けた台湾周辺での軍事演習を実施し、実弾射撃も行った。台湾の海巡署は演習期間中、中国海警船の動向を全行程にわたり監視した。(写真/海巡署提供)

中国軍、「中国版ハイマース」7発を発射、台湾北西沖に着弾 海巡署「中華民国水域への侵入は断じて容認しない」

中国が「正義の使命-2025」で台湾包囲軍事演習を実施。(図/台湾国防部提供)

中国軍、「正義使命-2025」台湾包囲軍事演習 中国軍機130機を確認、90機が中間線越え 台湾国防部発表

国防部長の顧立雄が24日、日本の元法務大臣である鈴木馨祐衆議員の訪問団を迎えた。(国防部提供)

中国の圧力を恐れず 日本の前法相が台湾国防部を訪問 顧立雄氏「高市氏は脅威にも屈せず、敬意に値する」

張文容疑者による台北駅での犯行発生後、国家安全機関および軍は初動でどのような対応を取ったのか。写真はイメージであり、事件当事案とは直接関係はない。(資料写真/張曜麟撮影)

舞台裏》台北駅無差別襲撃事件で国家安全システムに激震 国家安全局、軍の衡山指揮所、憲兵が一斉に動く

中國人民解放軍海軍の空母「福建」が12月16日、就役後初めて台湾海峡を航行し、台湾軍が厳重に監視した。(写真/台湾国防部提供)

中国空母「福建」、就役後初めて台湾海峡を通過 台湾国防部が全行程を監視

最近、台湾の国家安全関係者が、中国共産党は12月13日の南京大虐殺記念日に、「聯合利剣C」軍事演習を開始する可能性があると発表した。(写真/AP通信提供)

「中国、南京追悼日に演習の恐れ」台湾国防部が警告 遼寧艦が宮古海峡通過、空母3隻の動向を分析

賴清德(中央)総統が台湾で軍事審判を再開することを発表し、軍から最高検察署の検察長を登用した。(写真/総統府提供)

人物》台湾軍の運命を握る!頼清徳総統が登用した国軍最高検察署検察長、簡朝興氏とは

台湾国安局報告によれば、米中戦略競争の構図は変わらず、米国大統領ドナルド・トランプ(左)と中国国家主席習近平(右)はさらに交流を深め、情勢を管理している。(写真/AP通信提供)

台湾国家安全局「米中対立は管理段階へ」 中国は日本への圧力を維持

習近平氏(写真)は人民解放軍に対し、2027年までに台湾への軍事行動を遂行し得る能力を備えるよう求めている。一方で軍権不安定説も取り沙汰される中、「民族主義をテコに開戦に踏み切る可能性」がどこまで現実味を持つのかが焦点となっている。(写真/人民解放軍画報)

専門家が読み解く》習近平氏の軍権は不安定なのか?台湾有事「2027年武力統一説」の真相と中国の軍事目標

「海鯤號」が本日(28日)、海上浮航試験を完了。今後、潜航試験を実施予定。(写真/台湾国際造船提供)

「海鯤號」海上浮航試験を完了 台湾国際造船、調整後の潜航試験への移行を発表

「地表最強の戦車」と持ち上げられたM1A2Tは台湾で正式配備されたものの、与党・民進党の王定宇氏から「近代化戦力の浪費だ」と手厳しい批判を受けた。(写真/顔麟宇撮影)

台湾軍の新型M1A2T戦車、「地表最強」のはずが米軍仕様より性能低下?射撃統制22秒遅延の可能性報じられる

イスラエルの防空システム「アイアンドーム」。頼清徳総統は国慶演説で台湾版「台湾の盾」の構築を掲げた。(写真/AP通信)

舞台裏》「台湾の盾」とは何か 頼清徳氏が描く台湾版「アイアンドーム」 米側秘匿装備は契約済みとの見方