晏明強(イェン・ミンチャン)

晏明強(イェン・ミンチャン) 記事一覧

鄭麗文国民党主席の訪中・訪米ドキュメンタリー『造局者』プレミア上映会に出席した元国家安全会議秘書長の蘇起氏(左1)と張栄恭・国民党副主席(左2)。(国民党提供)

「中台は互いに隷属しない」は現状維持ではない 台湾元国安会秘書長、民進党政権を批判

国民党の鄭麗文主席は訪米を開始し、現地の親国民党系僑胞から熱烈な歓迎を受けた。党内の反鄭派は警戒感を強めている。(写真/鄭麗文氏のフェイスブックより)

鄭麗文氏の訪米、在米台湾系の支持で党内反対派に焦り 「鄭・習会談」を対米接触のカードに

馬英九財団をめぐる汚職疑惑は発覚から3カ月にわたり波紋を広げている。認知症疑惑、側近同士の対立、職場でのパワーハラスメントなど、泥沼化した展開が相次ぎ、いまや世間の注目を集める一大政治ゴシップとなっている。写真は馬英九元総統。(写真/柯承恵撮影)

【舞台裏】馬英九財団問題が国民党を揺さぶる 「鄭派」「趙派」対立で党内に沈黙広がる

台湾初の国産潜水艦「海鯤」は度重なる波紋や複数回の試験を経て、今年下半期に引き渡される見通しだ。(写真/顔麟宇撮影)

台湾初の国産潜水艦「海鯤」下半期就役へ AIP未搭載で実戦能力に課題も

国民党と民衆党は最終的に武器購入特別条例で7800億台湾ドルの予算を可決したが、国民党の鄭麗文主席(中央)と親米派の激しい対立が党内に残した傷跡は、依然として癒えていない。(資料写真、蔡親傑氏撮影)

【舞台裏】武器購入予算が引き裂いた国民党 「反鄭麗文連合」形成で党内亀裂が深刻化

立法院長(国会議長に相当)の韓国瑜氏(写真)は防衛・武器調達予算の調整役を担っていたが、党副主席の季麟連氏から「8000億台湾ドル案を支持するなら党を売って栄達を求めるに等しい」と公然と非難され、党籍剥奪まで提案される事態となった。これにより、党内の親米派と党主流派の対立が表面化することとなった。(写真/陳品佑撮影)

台湾・国民党、国防予算案で内紛激化 韓国瑜氏批判の背後に次期総統選争い

鄭麗文・国民党主席は4日午前、ラジオ番組のインタビューに応じ、党中央の立場はこれまで全く変わっておらず、「3800億台湾ドル+N」の党独自案を堅持すると強調した。(資料写真/蔡親傑撮影)

台湾防衛特別予算巡り国民党内に亀裂 鄭主席は「3800億台湾ドル+N」維持を強調

国民党主席・鄭麗文氏(写真)の軍事調達案に対する姿勢が、米国を悩ませている。(写真/顔麟宇撮影)

【舞台裏】台湾・国民党の鄭麗文主席の軍購案に米側が難色 それでも訪米に強気の理由

米イラン戦争でMQ-9「リーパー」無人機の神話が崩壊。(写真/米空軍公式サイト提供)

【舞台裏】高額兵器は本当に使えるのか 米イラン戦争の戦訓が突きつけた現実

「鄭・習会談」を経て求心力を高める鄭麗文氏(左から2人目)。2028年総統選を見据える盧秀燕・台中市長(右)の動向にも影響を及ぼしている。(資料写真/国民党台中市党部提供)

【舞台裏】鄭麗文氏の台頭で国民党に異変 盧秀燕氏の「2028年総統選」に暗雲か

馬英九(ば・えいきゅう)前総統(左)の基金会で人事抗争が相次ぐ中、夫人の周美青(しゅう・びせい)氏(右)ら「馬家」の勢力が馬氏を保護すべく介入した。(写真/台北市写真記者聯誼会提供)

【舞台裏】馬英九基金会で内紛、周美青夫人が激怒 「馬氏の親族」と理事会が、執行長代行の解任巡り正面衝突へ

中国国営メディアは、中国共産党総書記・習近平氏(写真)が国民党主席・鄭麗文氏の代表団による訪中を歓迎・招待し、「鄭・習会談」が行われる可能性が高いと大々的に報じた。(写真/AP通信提供)

【舞台裏】トランプ訪中延期の裏で動く北京 馬英九基金会の「変節」と、孤立する鄭麗文主席を習氏が救った「米国の影」

馬英九基金会の人事騒動が政界を揺るがす中、台湾元総統・馬英九氏(左)がなぜ側近の蕭旭岑氏(右)や王光慈氏と決裂したのか、各界で議論を呼んでいる。(写真/顏麟宇撮影)

【舞台裏】馬英九氏、なぜ長年の側近と決別したのか 変質する元総統 上海での激昂、旧正月の奇妙な失踪事件の全貌

台湾前総統・馬英九氏(写真)が設立した「馬英九基金会」における突然の体制刷新は、台湾政界に波紋を広げただけでなく、水面下で進行する国民党内の米中路線対立へと発展している。(写真/柯承恵撮影)

【舞台裏】「中台交流」の旗手・馬英九氏はなぜ豹変したのか 側近更迭の激震、孤立を深める鄭麗文主席と北京の次なる一手

米国は台湾の国防特別予算案の可決、特に最大野党・国民党の姿勢を注視しており、訪米を控える盧秀燕台中市長(写真)は大きな試練に直面している。(資料写真/顔麟宇撮影)

【舞台裏】盧秀燕・台中市長が11日から訪米へ、2028年へ布石か 軍事予算めぐる国民党内対立も焦点

「軍事購入特別条例」に対し強硬姿勢を示す国民党主席・鄭麗文氏(写真)。情勢が緊迫する中、米国は以前のような穏健な対応を転換した。(写真/顔麟宇撮影)

【舞台裏】米AITが国民党に「最後通牒」 1.2兆台湾ドルの台湾国防予算を巡る激しい衝突と鄭麗文氏の反発

国民党主席・鄭麗文氏の就任後、両岸(中台)路線で論争が起きただけでなく、2026年統一地方選挙の候補者指名も膠着状態に陥っている。(写真/顔麟宇撮影)

【台湾情勢】国民党、リコール勝利の資産を「3か月で浪費」支持率急落 鄭麗文新主席に「高慢」の批判、地方選公認で深まる内紛

米軍によるニコラス・マドゥロ氏の身柄拘束を受け、中台の政治指導者が「斬首」される可能性を巡る議論が巻き起こっている。中国人民解放軍(写真)がこの事例を模倣することを危惧する声も上がっている。(写真/AP通信提供)

舞台裏》米軍の「ベネズエラ斬首作戦」は台湾でも再現可能か 台湾が真に警戒する中国軍の「新戦術」の正体

台湾・国民党主席の鄭麗文氏(写真)が就任後、中国への訪問と習近平氏との会談を計画していると数回発言。写真は「連・胡会談20周年活動」に出席する鄭麗文氏。(写真/柯承惠撮影)

舞台裏》習近平氏との会談は実現するのか?鄭麗文・国民党主席の「自信」に党内から疑問の声

国民党の鄭麗文氏は国防予算の大幅増に反対する姿勢を明確にしているが、その方針が党内で貫徹できるかには疑問の声も出ている。(写真/柯承惠撮影)

舞台裏》異例の沈黙、その裏に何があったのか――台湾・国民党の鄭麗文氏が「中央常務委員会」で語らなかった理由