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AIの恩恵が主にTSMCの株価やテック業界の賞与、政府の税収に反映されるだけなら、台湾が得るのは依然として一部に集中した繁栄にとどまる。(資料写真/柯承惠撮影)

【論評】TSMCとサムスンの先にある課題 台湾・韓国の中小企業にAIをどう広げるか

数週間にわたり続く米国債市場の不安定な動きは、米国株だけでなく、欧州の国債市場にも波及している。

【論評】「清算の時」は来るのか 世界で高まる「債務不安」 米国債40兆ドル、仏日にも売り圧力

日米が協調して円買い介入に踏み切ったものの、その効果が長期的に続くかどうかには疑問の声も上がっている。(写真/Pexelsより)

【論評】日米の円買い介入で円安は止まるか 効果の持続を阻む3つの要因

2026年5月26日、米国のトランプ大統領が「台湾は米国の半導体を盗んだ」と繰り返し主張する中、台湾の卓栄泰行政院長は「これは国際政治の現実だ」と述べるにとどまり、自らの立場を低くして反論を避けている。(写真/AP通信提供)

【論評】トランプ氏の「半導体泥棒」発言に台湾はなぜ沈黙するのか

アップルはインドでの独占禁止法調査をめぐり、法改正により巨額罰金リスクに直面している。多国籍企業にとって、インドの政策リスクの高さを示す事例となった。(写真/中央通信社・李雅雯上海撮影、2026年3月13日)

【論評】アップル巨額罰金リスクが映すインドの政策リスク 外資を遠ざける「突然のルール変更」

頼清徳総統の説明に従えば、民進党と国民党の両岸関係に関する基本姿勢は、実質的にほぼ同じになったと言える。(資料写真、頼清徳氏の公式Facebookより)

【論評】「台湾独立」は政治的レトリックに縮小したのか 頼清徳政権が揺るがす民進党の二大理念

頼清徳総統は「台湾独立」をめぐる説明を大きく修正した。中国人観光客の台湾訪問再開や直行便の就航都市拡大など、両岸交流の規制緩和に踏み切るかどうかが、両岸関係緩和の試金石となる。(写真/金門県政府観光処提供)

【論評】頼清徳氏の「台湾独立」論に変化か 中国人観光客再開が両岸関係の試金石に

トランプ氏は、習近平氏が一晩中台湾について語り、中国が台湾を攻撃した場合に米国は防衛するかと直接尋ねてきたが、「その質問には答えない」と返答したと明かした。(AP通信)

【論評】習近平氏の「台湾攻撃」発言が突きつけた現実 米中首脳会談後、台湾はどこへ向かうのか

TSMCは資金、人材、資源など、台湾のあらゆるレベルにおいて「磁石のような吸引効果」を生み出している。(写真:AP通信)

【論評】AIが資金を吸い尽くす怪物に──TSMCを除いたとき、台湾が直面する2つの根本的な問い

ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)で機雷を積載して活動するイラン海軍の艦船。(AP通信)

【論評】ホルムズ海峡の緊張激化、台湾海峡への波及懸念と対米依存リスク

頼清徳総統は23日、立法院長の韓国瑜氏ら五院の院長と新春の茶話会を行った。(写真/頼清徳総統のFacebookより)

【論評】「唯一無二」を自負する頼清徳総統 立法院での国情報告は与野党融和の糸口となるか

2026年2月8日、自民党本部で当選者にバラをつける高市早苗首相兼自民党総裁。(写真/AP通信提供)

自民・高市早苗氏「歴史的圧勝」の正体と死角 「東京の鉄の女」が踏み込む改憲・核共有、台湾海峡への波紋

中国の昨年の貿易統計が記録的な数字となり、米国の抑圧政策の失敗を示唆している。写真は中国・山東省煙台の港で輸出を待つ自動車(写真/AP通信提供)。

【評論】米中対立下で中国貿易が過去最高を記録 米国の「封じ込め政策」は失敗か

中国は2026年初頭、「海上民兵」を極秘裏に動員し、数千隻の漁船による「海上の長城」を形成した。(画像/Xより)

論評:台湾が「干からびた魚」になる日 中国の「第三海軍」による海上封鎖と、届かない米国兵器

米国のトランプ政権が対外戦略を大きく収縮させるなか、頼清徳政権は「備戦・非交渉」の路線をなお固守するのか。(イメージ画像)

論評:トランプの戦略的後退 台湾・頼清徳政権は「戦備優先・交渉回避」を続けるのか

定足数を満たさない5人の大法官が「憲法訴訟法は違憲」と判断したことを受け、台湾の憲法裁判所の判断をめぐり波紋が広がっている。(写真/柯承惠撮影)

論評:「違法判決」か「機能回復」か 台湾・大法官5人が憲訴法改正を違憲、反対意見は「当初から無効」

メキシコがアジア諸国に対し50%の関税を課すことは、WTOと自由貿易の形骸化を示している。(資料写真)

メキシコ、アジア製品に最大50%関税へ 新たな貿易摩擦の引き金となる可能性

台米貿易交渉中、アメリカ商務長官ルートニック氏(左)とトランプ氏の台湾への要求は、もはや公平な条件ではなく、圧力をかける内容となっている。(AP通信)

論評:アメリカの対台圧力 台湾は「売られた上にお金まで数えさせられる」のか

前台北市長・柯文哲氏(写真)は民進党の勝利に貢献したが、同時にその基盤を揺るがす可能性も抱えている。(写真/柯承惠撮影)

論評:2014年に柯文哲氏を支えたのは誤りだったのか 2024年に追い込んだのは正しかったのか

黄仁勲氏がホワイトハウスに中国へのH200チップ輸出を説得、安全上の懸念で中国企業が国産AIチップへの切り替えを求める可能性も(写真、劉偉宏撮影)

論評:NVIDIAの黄仁勳氏、米政府に「H200」輸出認可を要請 中国は慎重姿勢を崩さず