台湾・国立政治大学・両岸政経研究センター研究員。原郷人文化工作室エグゼクティブディレクター、アジア太平洋総合研究院顧問。これまでに『香港01』台湾駐在チーフ記者、『多維新聞』両岸チーム責任者、『多維TW』月刊の編集長兼主席執筆者、『財経』誌インターン研究員を歴任した。
国立台湾大学政治学科卒業(歴史学科副専攻)、同大学大学院政治学研究科修士課程修了。北京大学国際関係学院比較政治学専攻博士課程に在籍した経歴を持つ。著書に『馬英九と保釣運動』があり、『激動の歳月・志半ばにして──保釣運動40周年記念特集』『風雷を探して──1970年代・台大保釣学生運動史料集』などの編集にも携わった。
台湾海峡情勢の「温度変化」に鋭敏。文体はやや古風で、政治的正しさに迎合しないが、内には確固たる信念を宿す。迷いや無力感に苛まれるたび、作家・唐文標の言葉「誰もが他者を欺かずに生きられる世界のために努力せよ」を胸に、愚直に闘い続ける。