楊騰凱(ヨウ・トウガイ)

楊騰凱(ヨウ・トウガイ) 記事一覧

民進党の台北市長候補、沈伯洋氏(左)が巻き起こした「洋流」に注目が集まっている。写真は9月30日、頼清徳総統(中央)とともに選挙事務所の公開イベントに臨む沈氏。(劉偉宏撮影)

【インタビュー】沈伯洋氏、対中姿勢に変化か 台北市長選で広がる「洋流」、逆転勝利の2条件

国台弁の陳斌華報道官は14日、沈伯洋氏の父親、沈土城氏が所有する企業「VWAY」に制裁を科し、中国側とのいかなる取引も禁止すると発表した。(中央社)

台北市長選の民進党候補・沈伯洋氏、父親の別会社に中国が追加制裁 「台独分子と関係する企業の利益許さず」

北京は昨年、法制化を通じて10月25日を「台湾光復記念日」と定め、今年は国務院台湾事務弁公室(国台弁)を含め、各地で関連行事を相次いで展開している。北京が台湾への圧力を強めるなか、「丘の上の町」を掲げる頼清徳政権はどう対応するのか。(中央通信社)

中国、「台湾光復」記念を恒例化 歴史認識で台湾への圧力強化、頼総統の「丘の上の町」に込めた意味は

民主文教基金会は12日、「米中首脳会談後、台湾の民意は変化したか?」と題する世論調査発表記者会見を開催した。右から桂宏誠氏、李勝峯氏、陳陸輝氏、劉嘉薇氏。(楊騰凱撮影)

【台湾世論調査】20代の約6割「米国だけに頼れない」 中国との主体的交渉も支持

淡江大学国際事務・戦略研究所の馬準威助理教授は『風傳媒(ストームメディア)』の取材に対し、米シンクタンクでは中国軍による台湾侵攻の可能性は低いとの見方が広がる一方、米軍が第2列島線へ後退する可能性には注意が必要だと分析した。写真は北京の天壇での中国の習近平国家主席。(AP)

「中国の台湾侵攻は可能性低い」米シンクタンクで広がる見方 浮上する米軍「第2列島線」後退論

9月24日、ランプ米大統領と習近平中国国家主席がホワイトハウスで会談した。陸委会の梁文傑副主任委員は、中国側が台湾を「いつでも自由に統一できる」状態に達したと宣伝する狙いがあると分析した。(AP通信)

米中首脳会談、中国は「いつでも台湾統一できる」と誇示か 台湾・陸委会幹部が分析

24日、トランプ米大統領と習近平中国国家主席がホワイトハウスで会談。米中双方が関係緩和を模索するシグナルを発し、台湾海峡情勢の沈静化をもたらした。(AP通信)

【図解】米中首脳会談、米側発表に台湾言及なし 台湾学者「短中期の武力侵攻可能性は低い」

2026年9月25日、ワシントンで会談する中国の習近平国家主席とトランプ米大統領。双方は互いを第2次世界大戦の同盟国と位置づけ、中華民国が大戦で果たした貢献やその歴史的な存在が相対的に薄れることで、台湾の政治的位置づけにも影響を及ぼす可能性が指摘されている。(AP)

米中首脳会談、「第2次大戦の同盟国」強調 台湾専門家「脱中華民国化が鮮明になる」と警戒

ワシントン時間9月24日午前、中国の習近平国家主席は、米国が「台湾独立」に反対する正しい立場を堅持し、台湾問題を慎重に扱うよう求めた。(新華社)

【図解】台湾・大陸委員会「第2次大戦中の米国の同盟国は中華民国」 習近平氏の「台湾独立反対」要求に反論

中国国台弁の朱鳳蓮報道官は23日、一国二制度・台湾プランの具体的実現方式は、台湾住民の利益と感情を十分に考慮するものになると述べた。(中央社)

【図解】中国で議論進む「一国二制度・台湾案」 国台弁「台湾の現状や住民の利益・感情を十分考慮」

中国共産党の習近平総書記は今週訪米し、ドナルド・トランプ米大統領と今年2回目の米中首脳会談に臨む予定だ。台湾問題をめぐり、トランプ氏がさらに譲歩するのか注目が集まる。蘇起・元国家安全会議秘書長は、米国にはすでに台湾を守る意志も力もないとの見方を示している。(ホワイトハウス公式サイト)

【図解】「米国は台湾を守る力も意志もない」台湾元安保高官が警告 政府側「第一列島線の抑止は依然優先」

施明徳基金会が「市民社会、民主的レジリエンス、国家安全保障」をテーマとする国際学術シンポジウムを開催した。写真はスタンフォード大学フーバー研究所のラリー・ダイアモンド氏。(蔡親傑撮影)

世界で民主主義が後退、米国も例外ではない 米研究者「ポピュリストが『自分だけが解決できる』となれば深刻」

台湾軍は9月16日から18日までの3日間、年次「三軍統合精密弾薬射撃訓練」を実施した。その期間中、中国軍機による示威とみられる活動が続き、36時間、さらに70時間にわたって途切れることなく台湾周辺で飛行した。写真は屏東県の九鵬基地。(資料写真、劉偉宏撮影)

【図解】米中首脳会談を前に台湾へ圧力か 中国軍機が南西空域で70時間超、ヘリ・無人機で北部・澎湖への作戦想定も

中国の習近平国家主席は9月24日、米国のトランプ大統領と今年2回目の首脳会談を行う予定。台湾・大陸委員会は、米中台関係について「米中競争の本質と構造は変わらない」「米国の対台湾政策に根本的な変化はない」「中華民国政府が台湾海峡の平和と安定という現状維持を守り抜く決意は変わらない」という「3つの不変」を維持すると分析している。(AP)

【図解】米中首脳会談、台湾への影響は? 台湾当局が示した「3つの不変」

国台弁の朱鳳蓮報道官は16日の定例記者会見で、台湾の観光業界は、中国住民の台湾本島観光旅行の早期実現を心から期待していると述べた。(中央社)

【図解】中国、台湾本島観光の再開に意欲 国台弁「台湾の観光業界は早期実現を期待」

中国の学術界が提示した「一国二制度・台湾プラン」の厳しい条件に対し、台湾陸委会の梁文傑副主任委員は全項目の受け入れを拒否する姿勢を示した。(撮影/楊騰凱)

台湾への「一国二制度」案、中国の専門家らが12項目 解放軍駐留、非平和統一なら3~5年の「準軍事統治」

大陸委員会の沈有忠副主任委員(中央)は14日、中国の出入国管理新規定に関する座談会に出席し、現時点では中国への渡航警戒レベルを引き上げる考えはないと明言した。(顔麟宇撮影)

【図解】中国で出入国新規定が施行 台湾当局がハイテク人材など5類型に警戒、渡航警戒レベルは据え置き

中国からの観光客が台湾本島を訪れていないにもかかわらず、今年上半期の台湾ホテル業界の売上高は427億台湾元に達し、過去最高を記録した。中国人観光客が台湾を訪れるかどうかは、もはや重要ではないのだろうか。写真は台北松山空港から離陸する上海航空機。(写真/中央社提供)

中国人観光客はもう重要ではない? 台湾ホテル業、上半期売上高427億台湾元で過去最高

台湾の洪申翰労働部長が南京でAPEC閣僚会合に出席することについて、中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張晗報道官は記者会見で、学界の予想に反して「中国台湾」とは呼ばず、「台湾地区」と表現し、譲歩とも受け取れる姿勢を示した。(写真/中央社)

台湾労働相の南京訪問、中国国台弁が「2つの譲歩」か 「中国台湾」使わず過去発言にも触れず

澎湖の観光業界が馬公―アモイ間の「小三通」航路再開を求めていることについて、中国国務院台湾事務弁公室の張晗報道官は、両岸の人的往来の促進に引き続き取り組む考えを示した。(写真/中央社提供)

台湾・澎湖―アモイ航路、14年ぶりの再開なるか 地元が要望も安保懸念、中国側は反発