楊騰凱(ヨウ・トウガイ)

楊騰凱(ヨウ・トウガイ) 記事一覧

今年、民進党政権は発足から10年を迎えるが、中国大陸との往来経験がない台湾人の数が昨年、過去最多を記録した。中台関係の冷え込みは、民進党にとって新たな政権運営上の危機となっている。写真は2024年5月20日の総統就任式を経て、軍が蔡英文・前総統の肖像写真を頼清徳・総統のものへと掛け替える様子。(写真:国防部提供)

台湾海峡を読む》1800万人が「中国と断絶」? 民進党政権10年の岐路、北京と正面衝突の恐れ

日本の高市早苗首相による「台湾有事」発言に中国側が強く反発し、『解放軍報』は高市氏が日本を戦争の深淵へ引き込む可能性があると警告した。写真は川崎重工が建造した海上自衛隊のたいげい型6番艦「蒼鯨」の進水式。(写真/防衛省装備庁提供)

中国、日本への旅行・留学警告相次ぐ 解放軍報「日本を戦争へ導く恐れ」

中国共産党中央軍事委員会の張又俠副主席が失脚したとの情報が広がり、国内外に衝撃が走っている。在米学者の翁履中氏は、張又俠氏の案件は、習近平氏が唯一無二の服従をする軍隊を求めていることを示唆しており、現在の粛清は将来の「離陸」をより制御可能にするための「滑走路の清掃」のようなものだと分析している。(AP通信)

張又俠氏の失脚は「台湾海峡の危険信号」か?米在住の翁履中氏が指摘「中国は“滑走路”を整備中」、台湾が最も恐れる「一点」とは

中国は2025年1~11月の貿易黒字が累計で1兆ドルを突破し、単一国としては史上最大規模の年間黒字となった。ただ、中国国内の研究者の間では、輸出拡大が行き過ぎれば各国の産業や景気を圧迫し、長期的には中国にとっても逆風になりかねないとの懸念が出ている。(AP通信)

特集》中国、貿易黒字1兆ドル突破、人類史上最高記録も「危険信号」 世界の黒字6割を独占し、新たな摩擦の火種に

中国と日本の関係が緊迫する中、わずか3日間で中国発日本行きの航空券49万枚がキャンセルされ、中国人観光客の日本ボイコットの動きが強まっている。写真は中国国際航空の旅客機。(資料写真/柯承惠撮影)

中国で「対日旅行キャンセル」急増 3日間で49万枚の日本行き航空券が取り消し 日中関係緊迫で日本観光業に打撃懸念

中国がレアアースの輸出規制を拡大。TSMCは今、「津波の第二波」にあると形容する声もあり、今後の展開に新たな変数をもたらす可能性がある。(写真、柯承惠撮影)

中国、レアアース輸出規制強化 TSMCは「第二波」直撃懸念 欧米供給網も実は中国依存

日本首相の高市早苗氏が「台湾地位未定」と主張し、台湾の賴清德政府と連携している。北京が国際的にカイロ宣言に基づき台湾の戦後の中国帰属を訴える一方、アメリカがこの主張を受け入れるかどうかは未決である。中国、日本・台湾、アメリカの三者は「東アジア危険三角」として注目されている。(図/ChatGPT作成)

賴清徳氏と高市早苗氏による台湾独立連線、北京の恐怖に!「東アジア危険三角」が形成か

日中の政治摩擦が強まり、軍事的な動きも相次ぐ中、「中露」対「米日」の対立構図が固まり、台湾が巻き込まれる可能性も懸念されている。写真は中国空母「遼寧」の甲板に並ぶ艦載機J-15。(中国軍網)

日中が衝突すれば米露台湾も巻き込まれるのか 軍事専門家・揭仲氏「偶発事故だけで北京は頭が痛い」

2025年8月20日、中国北京郊外の軍営で、9月3日に行われる第二次世界大戦終了80周年記念の軍事パレードの準備が進む中、一人の軍楽隊員がリハーサル中に汗を流している。(写真/AP通信提供)

中国、9月3日に「93軍事パレード」 中国の学者が警鐘「2027年に台湾武力解決の可能性」

2022年、軍委統合作戦指揮センターを視察する習近平主席(左から3人目)と中央軍事委員会トップ7人。張又侠(右から2人目)、何衛東(左端)、苗華(右端)、李尚福(右3)、張昇民(右4)、劉振立(左2)が同行したが、現在も在任しているのは習氏と張昇民氏のみとなった。(写真/新華社より)

中国・張又侠氏の失脚に「3つの異常点」 軍内部に広がる動揺、専門家「台湾は危険な段階に入った」

中国は黄海で8日間連続の実弾射撃演習を実施すると発表し、日本への圧力を強めている。写真は2015年、北京・天安門前で行われた日本の戦後70年を記念する軍事パレードで、鷹撃対艦巡航ミサイルを搭載した車両。(写真/AP通信提供)

中国、黄海で8日連続の実弾射撃へ 高市首相の「台湾有事」発言に強硬反発 中国シンクタンク「日本の台湾関与は痛烈な反撃に遭う」

高市早苗首相の「台湾有事」発言を受け、中日関係は揺らいでいる。中国側は高市氏の発言を「危険」と分析し、日本政界の右翼化や軍国主義への逆戻りを警戒すべきだと指摘している。写真は、南シナ海で米海軍ロナルド・レーガン空母打撃群と共同演習を実施する海上自衛隊。(写真/日本統合幕僚監部公式サイトより)

高市早苗首相「台湾有事」発言で日中関係が急冷 中国官媒『日本は80年ぶりに中国を武力威嚇』と非難

中国の境界観光旅券の外観は一般的な中国本土の旅券と変わらず、台湾の法律では、台湾の市民が中国本土の旅券を利用することを禁じており、違反すると台湾の身分が抹消される。(ウィキペディアより)

特定中国パスポート保持者、台湾身分取消で幽霊人口化の現状

頼清徳氏は、北京が2027年までに「武力による台湾統一」の準備を完了させることを目標にしていると指摘し、台湾国内で驚きの声を呼び起こした。両岸が実際に戦争を起こすのではないかという懸念が広がっている。写真は、中国の最新航空母艦「福建艦」の甲板に並ぶJ-15TとJ-35の2機の戦闘機。(AP通信)

台湾・頼清徳総統、北京が2027年に武力統一準備完了と指摘、両岸が開戦する可能性は? 陸委会「脅威は現実的であり、敵を広く見積もるべき」

中国の習近平国家主席は、中国人民解放軍は世界一流の軍隊を迅速に構築し、国家の主権統一と領土の完全を堅持する必要があると述べた。(写真/CCTV提供)

北京で「93軍事パレード」開催 習近平「中国人民解放軍を世界一流軍へ」強調、プーチン・金正恩も出席

Googleが最新AIモデル「Gemini 3」を発表。その高い性能がテック業界で大きな注目を集めている。(写真/AP通信提供)

エヌビディア帝国はグーグルに崩されるのか 「Gemini 3が強すぎる」との懸念も 専門家は「心配無用、DeepSeekを思い出せ」と指摘

中国の研究者は、米国のドナルド・トランプ氏政権が公表した「2025年国家安全戦略(NSS)」について、実質的に「両岸統一に反対する内容」で、中国側の国家目標と衝突しかねないと分析している。写真は2025年10月30日、韓国・釜山で会談したドナルド・トランプ氏と習近平氏。(AP通信)

中国有力学者「米国家安全戦略は両岸統一に反対」 対立含みで台湾海峡情勢はより危険に

中国の習近平国家主席とアメリカのトランプ大統領は、10月30日に韓国・釜山で会談し、米中が和解を模索する姿勢を示した。(写真/新華社)

ウクライナ「領土割譲停戦」の次は台湾か 新党副主席が読む米中首脳会談と台湾分割シナリオ

NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、中国が「AI一帯一路」を打ち出し米企業と競合する事態を懸念し、対中輸出規制の緩和を米政府に求めている。(画像/Google Gemini作成)

ジェンスン・フアン氏、中国がNVIDIAに対抗する「AI一帯一路」構想に警鐘 ファーウェイの2ナノ猛追に「AIの教父」が危機感

ホワイトハウス公式サイトが米中会談の写真を公開。習近平氏がトランプ氏に笑わされた珍場面も含まれる。(写真/ホワイトハウス公式サイト)

珍しいシーンが流出!釜山の米中会談で習近平氏が満面の笑み 「笑顔の裏に刃」か 一枚の写真が波紋