楊騰凱(ヨウ・トウガイ)

楊騰凱(ヨウ・トウガイ) 記事一覧

中国中央テレビのWeChatアカウント「玉淵譚天」が発表した、中国海警局による台湾東部海域パトロールに関する図解。(「玉淵譚天」より引用)

日本・フィリピンのEEZ境界画定交渉に中国反発 海警船が台湾東部海域で初の単独パトロール

陸委会の梁文傑・副主任委員は、成都〜台中および寧波〜高雄の直行便2路線がすでに台湾民航局の認可を得たと認めた。(楊騰凱撮影)

台湾、中国直行便2路線を認可 成都―台中・寧波―高雄、団体旅行解禁はなお協議へ

トランプ米大統領は台湾独立を望まないとの立場を示し、台湾海峡問題で北京寄りに傾いたようにも見える。しかし、シンクタンク関係者が把握した情報によれば、トランプ氏の対中政策にはより長期的な布石があり、この期間は北京との直接対決を避ける一方、頼清徳氏が前のめりになり過ぎないかにも慎重に目を配っているという。(写真/柯承恵撮影)

【台海解碼】トランプ氏は台湾を取引材料にするのか 元CSIS研究員が読む米国の対中戦略

米大統領・トランプ氏が台湾独立を望まないと表明した後、台湾総統・頼清徳氏は現状を維持し、台湾独立の問題は存在しないと強調した。中国の学者・李振広氏も、現状は決して台湾独立を意味するものではないと指摘している。中台関係には、ある種の接点が存在しているように見受けられる。(写真/柯承恵撮影)

トランプ氏の「台湾独立望まず」発言を中国学者が分析 頼清徳政権の誤読リスクに警鐘

中国国台弁はこれまでに、上海および福建省の住民による台湾個人旅行の試験的再開を推進すると発表、台湾側の早期開放を求めている。写真は台北松山空港を離陸する中国東方航空の旅客機。(中央社)

中国人観光客の台湾本島解禁に進展か 国台弁「相互視察開始」、台湾側は申請否定

トランプ米大統領が訪中し、中国の習近平国家主席と会談した。両首脳の協議は、今後の世界情勢の行方を左右するものとして注目されている。習氏は「台湾独立と台湾海峡の平和は両立しない」と発言しており、トランプ氏がどう対応するのか、また米国が台湾を「平和的に放棄」する可能性があるのかに関心が集まっている。(写真/AP通信)

トランプ氏の「平和的な台湾放棄」論が浮上 台湾・新党は「平和統一住民投票」提起も

トランプ米大統領が代表団を率いて訪中し、中国の習近平国家主席が人民大会堂前で歓迎式典を行った。(画像/CCTVより)

【写真】トランプ氏訪中、習近平氏が人民大会堂で歓迎 米中首脳会談に世界が注目

中国の航空会社が直行便2路線を新設・再開したことは、中国人観光客の台湾訪問再開へ向けた前向きなシグナルとして受け止められている。写真は松山空港から離陸の準備をする上海航空の機体。(中央社)

中台直行便、7月に2路線拡大へ 中国人観光客の訪台再開に向け前進か

中国東方航空が7月1日から成都〜台中の直行便を運行する。運賃は乗り継ぎ便よりも約15%割安となる。(画像/中国東方航空公式Weiboより)

中国東方航空、7月から成都―台中直行便 乗り継ぎ不要で所要時間17時間短縮

米大統領・トランプ氏は近く訪中し、中国国家主席・習近平氏と会談する予定だ。台湾問題はこの米中首脳会談における必至のテーマであり、台湾にとって「運命の審判」が迫っているとも言える。写真は2025年10月30日、韓国・釜山で会談する習氏とトランプ氏。(写真/ホワイトハウス公式サイト提供)

米中首脳会談、台湾問題が焦点に 元安保高官が2027年有事リスク指摘

台湾の頼清徳総統は事前の予告なしに、アフリカの国交樹立国であるエスワティニを電撃訪問。空港にはムスワティ3世国王が自ら出迎えに駆けつけた。(写真/台湾総統府Flickrより)

訪問中止から一転 台湾・頼総統がエスワティニ入り、国王専用機利用に中国猛反発

中国人観光客の訪台に期待感 頼清徳総統が中国に対して軟化姿勢を示している事実は中国側にも認知されており、今回中国側が「92年コンセンサス」を棚上げした上で「航空小両会」を通じて和解のオリーブの枝を差し出したことは、極めて稀な譲歩と言える。(資料写真/柯承惠撮影)

【台湾海峡解読】中国、台湾への直行便再開を打診 「九二共識」棚上げで中国人観光客解禁も焦点

中国人観光客の台湾訪問解禁の兆しが見え始めた。台湾総統・頼清徳氏の柔軟な姿勢が中国側に評価され、今回中国側は「92年コンセンサス」を棚上げし、「航空小両会(両岸の航空関連民間窓口機関)」を通じた対話を打診するという異例の譲歩を見せた。(写真/柯承恵撮影)

中国、直行便再開を打診 「92年コンセンサス」抜き協議に含み、台湾本島観光解禁も焦点

今年、台湾本島で中国人観光客の受け入れが再開されるのか。大陸委員会(陸委会)副主任委員の梁文傑氏は、事前に「観光小両会」を通じた協議が必要だと強調したが、中国側からの回答は現時点で得られていないという。(写真/楊騰凱撮影)

中国人観光客は台湾本島に戻るのか 上海市民の金門・馬祖旅行解禁で陸委会が警戒

張五岳氏は、「鄭・習会談」後の北京の政治的シグナルには善意が含まれており、頼清徳総統が善意を示そうとしているのも事実だが、民進党と共産党の相互不信により、その善意が往々にして取り逃がされていると分析する。(写真/柯承恵撮影)

【独占インタビュー】習氏が「統一」を語らなかった理由 張五岳氏が読む頼政権と中台関係の行方

頼清徳総統のエスワティニ訪問が急遽中止となり、その背景をめぐって様々な憶測を呼んでいる。頼氏がアフリカで異例の行動に出る可能性が浮上したため、アフリカ諸国が事前に訪問を拒否したとの見方もある。(中央社)

【台湾海峡解読】外交迷走2.0?頼総統アフリカ訪問中止 専門家「セーシェル・モーリシャス対応に問題」

台湾総統・頼清徳氏によるエスワティニ訪問が急遽中止となり、台湾側は中国が航路上の国々に経済的威圧を加えたと非難した。これに対し、中国国務院台湾事務弁公室の張晗報道官は、民進党による中傷やデマだと反発している。(中国中央テレビから引用)

飛行許可取り消しで台湾・頼総統訪問延期 中国は関与否定「民進党の捏造だ」

台湾総統府の郭雅慧報道官は13日に記者会見を開き、台湾総統・頼清徳氏が4月22日から27日にかけてエスワティニ王国を訪問すると発表した。しかしその後、飛行ルート上の国々が飛行許可を取り消したため、歴訪日程は急遽中止となった。(写真/中央社提供)

台湾・頼清徳総統のアフリカ訪問が直前中止、米国は沈黙 識者「米中首脳会談への影響回避か」

台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国を訪問し、中国共産党の習近平総書記と会談。北京から異例の厚遇を受け、政治的影響力が上昇している。(AP通信)

【台湾海峡解読】習近平氏による鄭麗文氏厚遇の背景、蔣万安氏牽制と28年総統選の戦略的思惑

2026年4月10日、「鄭・習会談」後の記者会見に出席する国民党副主席・張栄恭氏。(写真/楊騰凱撮影)

【独占】習氏は「求同存異」を容認するのか 非公開会談の舞台裏を張栄恭氏が明かす