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田暢
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中国籍配偶者1.2万人が除籍危機 国台弁が猛反発「人倫に反し、道義を失っている」
米中のロンドン協議が続く中、両国関係に一時的な前向きの兆しが見え始めている。6月10日、中国商務部の国際貿易交渉代表を務める李成鋼氏は、6月5日の首脳電話会談とその後のジュネーブ会談で交わされた合意を実行に移すため、米中が原則的な枠組みに達したと発表した。中でも注目されたのが、会談中に話題となった台湾問題だ。11日午前には、中国国務院の台湾問題を担当する機関......
田暢
2025-06-12 14:30
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六四事件36年 各国が追悼、中国は警備強化と情報統制
天安門事件から36年。今年も6月4日を前に、北京の天安門や中南海、西単、東単などの「敏感地帯」には多くの警察官が配置され、東西長安街の両側や解放軍301病院周辺でも警備が厳重になっている。ただ、外見上は静かでも、内部ではかなり神経を尖らせている様子で、例年よりも「外緩内緊(外は穏やか、中は緊張)」の傾向が強まっている。各国の在中国大使館は、記念動画や画像をS......
田暢
2025-06-05 15:33
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北京観察》台湾サイト「海棠文学城」作家大量拘束 同性愛小説で刑事処分の恐れ
ちょうど中国の端午節の休暇中に、蘭州市の公安が大規模な捜査モードを開始し、数十人の台湾の「海棠文学城」の作家が勾留された。これらの作家は若者が多く、その多くはまだ学生であるという。昨年12月、安徽省の公安当局は「わいせつ物品伝播罪」を理由にこれらの若い作家たちを召喚した。当時50人以上が対象となった。しかし、台湾を含む詐欺事件の捜査で関連する資金の流れが明ら......
田暢
2025-06-03 13:26
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北京観察》NVIDIAが上海にAI研究拠点を設立か 台湾本部への影響懸念も
世界的な半導体大手、NVIDIA(輝達)が中国・上海における業務登記を完了し、現在は人材の募集を進めていることが明らかとなった。中国メディアの取材に対し同社は、「現地の従業員のために新たなオフィススペースを借りており、中国市場への継続的なコミットメントの一環だ」と説明。その上で、「米国の輸出規制を順守し、中国にGPU設計や中核的な知的財産(IP)を移転・......
田暢
2025-05-21 19:04
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政治
北京観察》尖閣諸島で再び領有権争い!日本側は中国のヘリが領空侵犯と主張、日中に亀裂か
中国の5月1日から連休は人出も多く、ニュースも数多く。そんな中、日本から「休日の贈り物」が…。尖閣諸島の上空で再び主権を主張し始めたのだ。この問題は北京にとって極めて敏感な神経に触れるもので、中国共産党系メディア『環球時報』は、釣魚島上空に中国のヘリコプターが現れた事件に「台湾の人々も怒りを感じている」と報じた。まるで「他人の騒動を面白がる」かのような姿勢を......
田暢
2025-05-05 21:46
ニュース
米中競争で誰がリード? 英フィナンシャル・タイムズ:米国が中国に勝つことはあり得ない
「差し迫った挑戦」「戦略的競争相手」、あるいは「米中新冷戦」と呼ばれようと、トランプ率いるアメリカは世界の工場という称号を中国から奪い取り、アメリカを再び偉大にするという決意を固めたようだ。この世界の二大強国の争いで、誰がリードしているのだろうか?英フィナンシャル・タイムズの首席経済評論家マーティン・ウルフの見解では:最終的に敗れるのはアメリカだという。 ......
田暢
2025-05-05 20:04
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国際
北京観察》習近平がプーチンと赤の広場で軍事パレードに参加、中露が戦略関係を深化させ「対米共闘」か?
習近平は5月7日から10日までロシアを訪問し、露プーチン大統領とともに第二次世界大戦で連合軍がナチスドイツに勝利の80周年記念式典に参加する予定だ。クレムリンの声明によると、習近平主席は「包括的パートナーシップと戦略的相互関係の発展」および「国際・地域の課題に関する現状」についての二国間協議にも参加し、政府間・省庁間の文書を含む一連の二国間文書(ロシアと中国......
田暢
2025-05-05 19:39
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政治
国際
「台湾はアジアの孤児に?」中国人配偶者の強制送還が波紋、両岸関係に新たな火種か
複数の中国出身の配偶者が頼清徳政権によって強制退去させられたことを受け、中国・北京当局は即座に反応を示しました。しかし、劉振亜氏が福建省福州市の空港に到着した際に出迎えたのは、中国の台湾事務弁公室の関係者および国家安全当局の職員でした。また、福州空港でこの件を利用してライブ配信しようとした複数のインフルエンサーのアカウントが配信停止処分を受け、一部のネッ......
田暢
2025-03-31 18:01
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国際
北京観察》馬習会3回目実現か?蕭旭岑が北京到着、中国メディアは控えめに報道 民衆は「この一つのこと」を期待
元宵佳節に当たり、馬英九基金会執行長の蕭旭岑は10日に「大九学堂」の40余名を率いて北京に到着し、5日間の日程を開始した。北京首都国際空港に到着した際のメディア共同取材にて「両岸の民間交流は両岸の民衆の共通の期待であり、台湾の民衆の声を代弁し、今年両岸の活発な交流が再開されることを期待する」と述べた。しかし、蕭旭岑の今回の訪問について、大陸メディアは控えめな......
田暢
2025-02-11 15:43
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