2026年3月28日、広域品川圏の中核を担う国際交流拠点「TAKANAWA GATEWAY CITY」がグランドオープンを迎える。構想着手から20年の歳月を経て、「100年先の心豊かなくらし」を具現化する南北約1.3キロメートルに及ぶ広大な街区が、ついに本格始動する。
開業を記念し、3月28日から4月末までの約1ヶ月間、最先端テクノロジー、日本の伝統文化、そしてアートを融合させた多種多様なオープニングプログラムが街全体で展開される。
街全体がアートと祝祭の舞台に
敷地全体を巨大なキャンバスに見立てた回遊型アートイベント「TAKANAWA GATEWAY CITY OPENING ART CELEBRATION」では、ライブペイントやワークショップが順次開催される。
また、週末を中心に実施される「FESTIVAL PARADE」では、地元・高輪神社の神輿をはじめ、東北5地域の祭礼、各国の在日大使館、さらには最新ロボットが参加。伝統と革新が共存する、多様性あふれる祝祭空間が創出される。
世界最高峰の音響と次世代のエンターテインメント
パブリックスペース「Gateway Park」では、世界最高峰の音響システムを導入し、5週間にわたって48組のアーティストが出演するスペシャルライブを開催。3月29日には、世界各国から10代のトップアーティストが集結する次世代フェス「ZERO FES 2026」が約3,000人規模で催される。
また、3月30日には山手線を貸し切ったプレミアムツアー列車「FUTURE GATE TRAIN」が運行。俳優の津田健次郎氏が車掌役として車内アナウンスを担当し、乗客に特別な移動体験を提供する。
文化発信の拠点「MoN Takanawa」と手塚治虫の名作
文化創造の拠点となる「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」も同日に開館。記念特別展「ぐるぐる展ー進化しつづける人類の物語」が9月23日まで開催される。
さらに4月22日からは、巨大LEDを活用して手塚治虫の名作に没入する特別公演「MANGALOGUE: 火の鳥」を上演。夏木マリ氏や山寺宏一氏ら豪華キャストが声の出演を務める。
このほか、4月にはこけら落としを記念したドローンショーの実施や、高輪産はちみつを使用した限定スイーツの販売なども予定されており、街全体が祝祭の熱気に包まれる1ヶ月となる
【開催概要】
- 期間: 2026年3月28日(土)~4月末
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編集:小田菜々香
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