横浜スタジアムに隣接するJR関内駅前に、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE Supported by 大和地所」が2026年3月19日にグランドオープンを迎える。株式会社横浜DeNAベイスターズが運営を手掛ける本施設は、「毎日が“LIVE”で満たされる、訪れた人々が心をひとつにする街の新しい居場所」をコンセプトに、面積約2,800平方メートルの空間でスポーツ、飲食、グッズ販売を一体的に展開する。
18メートルの大型ビジョンと限定ビールを楽しむ「LIVE FOOD HALL」
施設の中心となる1階の「LIVE FOOD HALL」には、幅約18メートル、高さ約8メートルの大型LEDビジョン「DAIWA VISION」を設置。横浜DeNAベイスターズの主催試合だけでなく、ビジターゲームやバスケットボール、サッカー、音楽ライブなどのコンテンツを放映する。フロア内には9つの飲食店舗が軒を連ね、スポーツバーの雰囲気の中で多彩なグルメを楽しめる。また、ドリンク専門カウンター「CENTRAL BAR」では、本施設限定のオリジナル醸造ビール「BAYSTARS SESSION IPA」が新たに発売される。
球団最大級のフラッグシップショップと開放的なテラス
2階には、球団オフィシャルグッズショップとして最大級の規模を誇る「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」が入居する。約2,000アイテムの豊富な品揃えに加え、ユニフォームへのワッペン圧着やキーホルダーへの刻印が可能なカスタムコーナーを設置。1階のライブビューイングエリアと吹き抜けで繋がっており、施設全体で一体感のある応援体験を提供する。
さらに3階の「FOOD TERRACE」は、横浜スタジアムの熱気を肌で感じられる屋外エリアとなっており、ラグジュアリーなソファー席でバーベキューが楽しめる。
DX導入と本拠地ならではの演出
利便性の向上を図るため、全飲食店舗でモバイルオーダーシステムを導入。スマートフォンから注文・決済を完結させることで、試合中の混雑時でもスムーズに食事を受け取れる体制を整えた。また、横浜スタジアムの大型ビジョンと連動した特殊演出や、球団パフォーマンスチームのOGによるMCなど、本拠地ならではの熱狂を共有する仕掛けも用意されている。
「横浜スポーツタウン構想」の中核として
「THE LIVE」の開業は、横浜DeNAベイスターズが提唱する「横浜スポーツタウン構想」の中核を成す。旧横浜市庁舎跡地の再開発プロジェクトの一環として、スポーツを通じた都市再生と地域の活性化を目指す。林裕幸取締役副社長は、スタジアムでの興行ノウハウを活かし、街全体がスポーツで盛り上がる文化を日本に根付かせたいとしている。
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編集:丁勤紜


















































