李忠謙

李忠謙 記事一覧

2025年10月21日、首相官邸で記者会見に臨む高市早苗首相。内閣総理大臣就任後、初の記者会見となった。(写真/AP通信)

新首相・高市氏、給付金配布と同時に労働時間上限緩和検討 学者「0.1%だけが過労死まで働きたい」

2025年10月19日、強盗事件を受けて封鎖されたルーヴル美術館の入口。フランス警察が現場検証と証拠収集を進めた。(AP通信)

「アルセーヌ・ルパンの再来か」ルーヴル美術館で“7分間の完全犯罪” ナポレオン皇后の宝飾が奪われる マクロン大統領「歴史への攻撃」と非難

四川美術学院の軍事マニアが撮影・加工した「武力統一」のコンセプト画像(微博より転載)

TSMCが中国の手中に落ちても構わない?米国で再び「台湾放棄論」:台湾のために戦わず、台湾陥落に備え布石を打つ

高市早苗氏の自民党総裁選のキャンペーン宣伝。(画像/高市早苗フェイスブックより)

「ガラスの天井」を破った高市早苗氏 女権の旗手か、自民党の傀儡か 上野千鶴子が「期待しない」と語る理由

「南京大虐殺は虚偽」と指摘する映画『南京の真実』。(写真/公式サイト提供)

高市政権・松本洋平文科相「南京大虐殺」発言巡り波紋 松本洋平文科相に歴史認識めぐる疑念、高市政権に新たな試練

アメリカ大統領トランプ氏。(写真/AP通信提供)

トランプ氏、ゼレンスキー氏に「ドンバス全域割譲」を迫る 地図を投げ捨て「ウクライナは破滅する」発言も

中国共産党総書記・中央軍事委員会主席の習近平氏が2024年12月、マカオの新行政長官就任式に出席し、人民解放軍マカオ駐留部隊を閲兵した際の様子。(AP通信)

《日経》が重大分析「福建派」壊滅で習近平氏の軍中枢が一夜で崩落 台湾向け司令系統にも断裂

2025年10月27日、米国のトランプ大統領が専用機で羽田に到着し、3日間の訪日を開始。(AP通信)

トランプ氏が来日、3日間の訪問を開始 「巨額投資」と「防衛費」の二大カード—高市早苗氏は最も手強い米大統領を手懐けられるか

2014年8月15日、高市早苗は第二次世界大戦終結69周年の日に靖国神社を参拝し、戦没者を追悼する。(写真/AP通信提供)

高市早苗氏、靖国参拝を見送りへ調整 首相就任目前で見せた「穏健転換」の背景とは

2022年7月8日、山上徹也が元首相の安倍晋三氏を暗殺後、警察に制圧された。(AP通信)

「安倍暗殺事件」世紀の公判が本日開廷 崩れた家族、自製銃、そして日本政治を揺るがした旧統一教会の影

アメリカ大統領トランプ。(AP通信)

中国を過小評価するな 米専門家が米国に『同盟強化』を提言

2025年10月9日、雨上がりの北京南鑼鼓巷、観光客がこの人気観光エリアを行き来する様子。(AP通信)

一文でわかる「内巻地獄」 EVから太陽光まで過当競争が中国をのみ込む なぜ習近平氏は介入せざるを得ないのか

2025年10月28日、東京で会談する日本の高市早苗首相とアメリカのドナルド・トランプ大統領。(AP通信)

高市早苗氏、トランプ氏と初会談 「日米新黄金時代」の構築を宣言 防衛費2%達成前倒し・レアアース供給網で協力、ノーベル平和賞推薦も

前文化部長・龍應台が「台湾金融研訓院」が開催したオーストリア欧州フォーラム議長フランツ・フィッシャーの特別講演に出席した。(蔡親傑撮影)

「平和でなければ、台湾に民主主義なし!」龍應台、NYTの客員評論にて:台湾は直ちに対話を開始し、中国との平和共存を模索すべき

2025年9月15日、アメリカ副大統領のJ.D. ヴァンス氏。(AP通信)

ヴァンス氏、死神の旅路を免れる? 米海兵隊の砲弾が高速道路上空で爆発、破片が副大統領の護衛車両を直撃

2025年10月26日、米国大統領トランプ氏がマレーシアのセパン・クアラルンプール国際空港に到着し、マレーシアのアンワル首相が直々に出迎えた。(写真/AP通信提供)

トランプが過去最大に台湾に近づく瞬間!アジア歴訪を徹底解剖:ホワイトハウス復帰後初の東アジア訪問で、どの国を訪れるのか、各国の期待とは?

中国の習近平国家主席は、中国人民解放軍に対し「世界一流の軍隊を早急に育成し、国家の主権と統一、領土の完整を断固守らなければならない」と強調した。(CCTV提供)

李忠謙コラム:習近平退陣後、台湾は本当に安全になるのか?

アメリカ大統領トランプ氏と財務長官ベセント(Scott Bessent)氏。(AP通信)

米中再び緊張、トランプ氏「穏便に済ませない」 レアアース輸出停止で合意破り批判

2025年10月20日、日経225指数が強力な終値を記録し、49185.50ポイントの史上最高値を達成。(写真/AP通信提供)

「高市取引」で株価史上最高4万9千円突破 なぜ庶民の生活は豊かにならないのか?

2025年10月13日、中国国家主席・習近平氏が北京で2025グローバルウィメンズサミットに出席。(AP通信)

トランプ氏の強硬策が壁に直面 最新データが示す「中国製」依存、来週の交渉で習近平氏の一手に期待