トップ ニュース 森ビル、ドジャースと複数年のパートナーシップ締結 都市体験の創出と東京の魅力発信へ
森ビル、ドジャースと複数年のパートナーシップ締結 都市体験の創出と東京の魅力発信へ 森ビルがドジャースと複数年のパートナーシップ契約を締結し、都市づくりとスポーツの融合による新たな価値創出を目指す。(写真/森ビル株式会社提供)
森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)は、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)の名門球団、ロサンゼルス・ドジャースと複数年のパートナーシップ契約を締結したと発表した。
1890年にブルックリンで創設されたドジャースは、ワールドシリーズ優勝9回、リーグ優勝26回を誇る屈指の名門校だ。2024年と2025年には2年連続でワールドチャンピオンに輝き、北米メジャースポーツにおいて累計観客動員数で最多を記録するなど、世界で最も人気のあるプロスポーツブランドの一つとして知られている。
提携の契機は「TOKYO NODE」での初展覧会 今回のパートナーシップ締結の直接的なきっかけとなったのは、2025年3月に虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE」で開催された、球団史上初の展覧会「Dodgers Experience」での協働だ。同展では、最新のボリュメトリックビデオ技術などを駆使し、ドジャースの世界観を都市空間で体験する新たな試みが実施され、国内外から大きな反響を呼んだ。
「都市の磁力」向上と文化的活力の創出 森ビルはこれまで、六本木ヒルズや麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズといった大規模都市再生事業を通じ、「都市を創り、都市を育む」という理念のもと、国際都市・東京の磁力向上を目指してきた。
本提携を通じて、同社はドジャースが持つ業界屈指のノウハウやブランド力を活用し、新たな都市体験の創出を目指す方針だ。同時に、東京の魅力を世界に発信し、都市の文化的活力をさらに高めることに貢献するとしている。
代表者のコメント ドジャースのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフマーケティングオフィサー(CMO)のロン・ローゼン氏は、「卓越した顧客体験の提供に真摯に取り組まれている森ビルとパートナーシップを結べることを誇りに思う」とコメント。森ビル側も、世界中のファンを熱狂させるチームをサポートできることを光栄とし、都市づくりを通じて新たな感動を提供していく意欲を示している。
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