2026年10月26日から11月4日まで開催される第39回東京国際映画祭(TIFF)で、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)の幹部を迎えた特別企画「アカデミー・イン・東京」が開催されることが決まった。
期間中は、アカデミーのビル・クレイマーCEO、プレジデントのリネット・ハウエル・テイラー氏、メンバーシップ・インパクト&インダストリー最高責任者のメレディス・シェイ氏が来日。特別対談やパネルトーク、会員交流イベントなど、多彩なプログラムが展開される。
アカデミー賞主催団体の幹部3人が来日 10月28日に無料パネルトーク
10月28日午後3時からは、東京ミッドタウン日比谷のホールで、トークイベント「フェスティバル・パネル」が開催される。
東京国際映画祭の久松猛朗フェスティバル・ディレクターが司会を務め、来日するアカデミー幹部3人が登壇する。
アカデミー賞の舞台裏をはじめ、同組織が推進するグローバル展開や会員向けの取り組み、世界の映画界の現状と今後の展望について議論を深める。
入場は無料だが、事前予約が必要となる。
ビル・クレイマーCEOに「グローバル・シネマ・リーダーシップ特別賞」を授与
パネルトーク終了後には、今回がアジア初訪問となるビル・クレイマーCEOに「グローバル・シネマ・リーダーシップ特別賞」が授与される。
クレイマー氏は2022年のCEO就任以来、世界1万1000人の会員向けサービスをはじめ、アカデミー・ファンデーションや5億ドル規模のキャンペーン「Academy100」など、同組織の全事業を統括してきた。
会員構成の多様化とグローバル化を推進し、世界の映画界の発展と映画文化の向上に大きく貢献した功績が評価され、今回の特別賞が贈られる。
また、同日には世界各国のアカデミー会員を招待した非公開レセプション「アカデミー・イン・東京:メンバーギャザリング」も開催される。
東宝・松岡宏泰CEOとアカデミーCEOが特別対談 映画産業の未来を議論
翌10月29日午後2時からは、同じく東京ミッドタウン日比谷のホールで、ビル・クレイマー氏と東宝株式会社の代表取締役社長兼社長執行役員CEO、松岡宏泰氏による特別対談「スペシャルトーク」が行われる。
世界の映画産業を牽引する両トップが、映画界の最新動向をはじめ、劇場公開と配信の今後のあり方、国際連携の展望について語り合う予定だ。
こちらも入場無料で、事前予約制となっている。
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編集:梅木奈実













































