シンガーのUruが歌う新曲「それなのに」のShort Ver.リリックビデオが、オフィシャルYouTubeで公開された。
同曲は10月21日に配信リリースされる予定で、榮倉奈々と赤楚衛二がW主演を務めるテレビ朝日系サタデードラマ10『あにいもうと』(10月17日スタート、毎週土曜午後10時放送)の主題歌として書き下ろされた。
Uru自身が作詞・作曲 葛藤を描くミディアムロックバラード
「それなのに」は、作詞・作曲をUru自身が手掛け、編曲を出羽良彰が担当した。葛藤に揺れる痛切な感情を歌い上げたミディアムロックバラードとなっている。
すでに公開されたドラマのPR映像や公式SNSでは、一部音源や歌詞が先行解禁され、大きな注目を集めている。
今回公開されたリリックビデオは、ドラマのロケ地である海岸の風景を背景に、1コーラスを先行視聴できる映像に仕上がっている。
楽曲はApple MusicやSpotifyでPre-Add、Pre-Saveの事前予約受付も始まっており、登録者向けのオリジナル画像特典も用意されている。
榮倉奈々&赤楚衛二W主演『あにいもうと』 許されざる愛を描く
ドラマ『あにいもうと』は、脚本の吉田紀子と監督の新城毅彦による2024年のヒットドラマ『Destiny』の制作陣が再集結したラブサスペンス。
トラブルメーカーの兄に振り回されながらも医師となった妹の春木奈緒(榮倉奈々)と、重い病を患う妹を支える兄の園田修司(赤楚衛二)による許されざる愛を描く。
キャストには宮﨑優、木村達成、戸塚純貴、中川大輔、伊勢志摩、大原優乃、高橋克実、富田靖子、竹下景子、原田美枝子、仲村トオルらが名を連ねる。音楽は世武裕子が担当する。
演出には新城毅彦のほか、星野和成、中村圭良が携わり、ホリプロが制作協力、テレビ朝日が制作著作を務める。
渋谷ヒカリエ前で「それなのに」使用の限定PR動画も放映
ドラマのプロモーションとして、「それなのに」を使用した限定PR動画が、東京・渋谷ヒカリエ前のサイネージで10月5日から11日までの1週間限定で放映された。
奈緒と修司が抱える切ない感情と、緊迫感のある物語世界を大画面映像で体感できる内容となった。
Uru、3年ぶり全国ツアー開催中 10月21日に東京でファイナル
Uruは現在、2026年2月にリリースした最新アルバム『tone』を引っ提げ、3年ぶりの全国ツアーを開催中。10月21日の東京・LINE CUBE SHIBUYA公演でツアーファイナルを迎える。
さらに、メジャーデビュー10周年を記念し、WOWOWでの特集放送も決定している。11月にツアー大宮公演、12月に2021年の東京国際フォーラム公演、2027年1月に2023年のツアー公演が順次放送・配信される。
Uru「素直な気持ちだけに焦点」 榮倉奈々、赤楚衛二もコメント
主題歌起用にあたり、Uruは「脚本を読ませていただきながら曲を作りましたが、登場人物たちが抱えるそれぞれの心境に、歌詞を書く手が時々止まりました。愛情や葛藤、後悔や嫉妬など様々なものが絡み合った複雑な感情の中でも、素直な気持ちだけに焦点を当てた時にどんな言葉が浮かんでくるかを考えていました。『あにいもうと』をご覧になるみなさんの感情に『それなのに』という曲が伴走してくれると良いなと思います」とコメントした。
主演の榮倉奈々は「Uruさんの心を通して表現された『あにいもうと』の世界観のおかげで、私の中の『あにいもうと』がより一層深まったように感じます。Uruさんの『それなのに』はその想像に風を吹き込み、温度や手触りを与えてくれるような楽曲でした」と語った。
赤楚衛二も「切なく、苦しく、それでいて綺麗に表現されていて、聴き入ってしまいました。奈緒さんをはじめとした登場人物達それぞれの想いが交差する物語に、より一層の深みと彩りを与えてくれる曲だと思います」と絶賛した。
監督の新城毅彦も「Uruさん独特の切ないニュアンスがまさに今回の作品の目指している世界観だったので、聴いた時に凄くイメージが膨らみました。奈緒や修司のキャラクターや心情が凄く表現されていて感謝です」と謝意を述べている。
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編集:梅木奈実













































