株式会社世界文化社は、ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート・ペア種目で日本勢初となる金メダルを獲得した三浦璃来選手と木原龍一選手の夢と挑戦の歩みを描いた絵本『りくりゅうものがたり -ふたりのスケート、ひとつのゆめ-』を、2026年11月26日に発売する。
A4変型判・32ページで、定価は1,980円(税込)。文をとりごえこうじ氏、絵を山田花菜氏が手がけ、三浦選手と木原選手が語り手を務めた。
幼少期から五輪金メダルまで 「りくりゅう」の歩みを絵本化
本書では、2人がそれぞれスケートに出会った幼少期から、運命的なペア結成、世界の頂点に立ったミラノ・コルティナ五輪での栄光、そして未来へと続く夢までの軌跡を、温かな絵とともに描いている。
「ぼくはぜったいに落とさない」「あなたのためにすべるよ」と互いを深く信じ、支え合ってきた物語を通じ、子どもたちに「信じる力が夢をかなえる」という力強いメッセージを届ける構成となっている。
さらに巻末には、2人の素顔に迫るQ&Aコーナーや、読者に向けた特別メッセージも収録された。
三浦璃来「もっと多くの方や子どもたちにペアの魅力を」
初めて絵本の制作に携わった「りくりゅう」ペアは、子どもたちへの思いを率直に語った。
三浦選手は「制作が決まったときから、ふたりで完成を楽しみにしてきました。この絵本を通じて、もっともっと多くの方々や子どもたちに、ペアの魅力を知っていただきたいと思っています。皆さんに読んでいただけるのを楽しみにしています」と期待を寄せた。
木原龍一「日本をペア大国にしたい」 新たな夢を語る
木原選手も「ひとりでは難しいことも、ふたりなら乗り越えられる。その楽しさ、すばらしさを伝えたくて、絵本を作らせていただきました。『日本をペア大国にしたい』というのが僕たちの新たな夢です。この絵本を読んだ子どもたちがペアに興味を持って、スケートを始めてくれたら本当に嬉しいです」とコメントを寄せ、新たな夢への情熱を示した。
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編集:梅木奈実













































