過去最多24酒蔵が集結 虎ノ門ヒルズでスパークリング日本酒の祭典「awa酒 week」開催へ

厳しい基準をクリアした最高峰のスパークリング日本酒「awa酒」の蔵元が過去最多の24蔵集結し、虎ノ門横丁の名店グルメとのペアリングを楽しめる祭典が10月21日から開催される。(写真/虎ノ門ヒルズ提供)
厳しい基準をクリアした最高峰のスパークリング日本酒「awa酒」の蔵元が過去最多の24蔵集結し、虎ノ門横丁の名店グルメとのペアリングを楽しめる祭典が10月21日から開催される。(写真/虎ノ門ヒルズ提供)

東京・虎ノ門の「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」3階にある虎ノ門横丁で、10月21日から28日までの1週間にわたり、スパークリング日本酒の祭典「awa酒 week at 虎ノ門横丁 2026」が開催される。東京の名だたる名店が集う食の中心地である虎ノ門横丁と、スパークリング日本酒の普及に取り組む一般社団法人awa酒協会が共催し、今年で3回目の開催を迎える。

全国24酒蔵が参加、希少なawa酒を飲み比べ

今回は過去最多となる全国24の酒蔵の参加が決定した。北は東北・青森から南は九州・大分まで、普段はなかなか味わうことができない希少な銘柄や今年限定の特別な日本酒が集結する。期間中は、虎ノ門横丁内の16店舗で各酒蔵が日替わりでawa酒を提供するほか、特設POP UP店舗では全24種類を一堂に楽しむことができる。

提供されるawa酒には、米の甘みをしっかりと感じる銘柄をはじめ、小豆島のオリーブの実から発見されたオリーブ酵母を使用したもの、杏やナッツの香ばしい芳りを持つものなど、多彩なラインナップが揃う。

「awa酒」は、数あるスパークリング日本酒の中でも同協会が定める厳しい認定基準のもとで製造され、外部検査機関の品質検査に合格した酒のみに呼称が認められている高品質なスパークリング日本酒である。

2019年のG20愛知・名古屋外務大臣会合外相夕食会をはじめ、2023年のG7広島サミットでは初日ワーキングディナーやメディアセンターなど7会合で採用されたほか、2019年以降は毎年外務省主催の天皇誕生日レセプションなど、各国VIPが集う国際会議や公式行事の乾杯酒として実績を重ねており、トップソムリエからも絶賛されている。

名店の料理とのペアリングや蔵元との交流も

会場となる虎ノ門横丁は、タベアルキストのマッキー牧元氏が店舗の監修を務め、予約困難な人気店や単独店舗で営業してきた老舗など25店舗が集まる食のランドマークとなっている。

今回のイベントでは、名店が提供する個性あふれる料理とawa酒のペアリングが楽しめるほか、蔵元と直接乾杯して対話ができるプレミアムな体験や、Tシャツや手ぬぐいなどの限定グッズが当たるスクラッチ抽選企画なども実施される。

チケットは専用サイトでの事前販売および特設POP UPでの当日現地販売が行われ、前売券は5枚セット5000円、3枚セット3000円、当日券は1枚1100円で販売される。

​​​編集:小田菜々香

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