台湾の大型パンクロックフェスティバル「PUNK STRIKE FESTIVAL 2026(パンクストライク・フェスティバル/龐克衝擊音樂祭)」の主催者は、第3弾となる出演ラインナップを発表した。
今回の発表では、台湾をはじめ、日本、韓国、インドネシアから気鋭のパンクバンドやアーティストが新たに出演することが明らかになった。
名古屋発「已己巳己-いこみき-」が台湾初ステージへ
日本からは、名古屋を拠点に活動する3人組ガールズロックグループ「已己巳己-いこみき-(IKOMIKI)」の出演が決定した。
アイドルならではの表現力や求心力に、生バンドによる骨太なアンサンブルを融合させた「青春ロック」を打ち出す同グループは、公式SNSを通じて「台湾でのステージは結成以来の大きな夢だった」とコメント。12月13日の出演に向け、台湾の音楽ファンに意気込みを伝えている。
韓国「NOYA」、インドネシア「The Pandan Wangi」も出演
海外勢ではこのほか、韓国から「悲しくも美しいパンク(Sad yet beautiful punk)」を掲げ、むき出しの感情をストレートなサウンドに乗せる3人組ポップパンクバンド「NOYA」が参加する。
さらに、インドネシア・ジャカルタを拠点とし、アジア各地のインディーズシーンでも精力的に交流活動を展開している「The Pandan Wangi」も来台。現地の熱狂的なパンクサウンドを台中へ届ける。
台湾勢は「鯊魚娃娃機」「Greasy Alley」がラインナップ入り
地元・台湾勢からは、台湾南部・高雄出身で「1つのバンド、義理人情、3匹のサメ」をキーワードに掲げるパンクバンド「鯊魚娃娃機(シャーククレーンゲーム)」と、疾走感のあるカッティングと重層的なビートで、生き抜く感情を吐露する「Greasy Alley(油漬艾莉)」の2組が名を連ねた。
「PUNK STRIKE FESTIVAL 2026」12月12・13日に台中で開催
「PUNK STRIKE FESTIVAL 2026」は、SOUND Live House(迴響音樂展演空間)と搖滾開跑音樂社の主催により、2026年12月12日と13日の2日間、台中水湳転運センターの屋外大草原で開催される。
チケットはindievoxおよび台湾全土の7-ELEVEN ibonで販売されている。
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編集:梅木奈実













































