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馬太鞍渓の越流後、大量の土砂が農地に堆積し、光復郷の農家は再耕作の見通しが立たない厳しい状況に置かれている。(方儉撮影)

【花蓮洪水から1年⑤】なぜ再耕作は進まないのか 「重度被災地」指定に揺れる光復郷、農地と生計の行方

馬太鞍渓では現在、土砂の浚渫が崩落の速度にまったく追いついていない。地元からは、今後さらに土地を収用して土砂の仮置き場にするのではないかとの疑問の声が上がっている。(方儉撮影)

【花蓮洪水から1年④】光復郷の未来を誰が決めるのか 200ヘクタール超の土地取得計画、「トップダウン」の復興に住民反発

台湾の運動部(スポーツ省)の李洋部長(スポーツ相、写真)は、五輪金メダリストとしてSNSで高い人気を集める一方、スポーツ界では異なる評価も聞かれる。(劉偉宏撮影)

【舞台裏】李洋台湾スポーツ相を支える元キャスター 日本メディアが「超美人」と評した卓君澤氏、一部で「影の部長」の声

李洋運動部長がアジア大会の入村式で一時入場できなかった問題を巡り、愛知・名古屋組織委員会は『風傳媒(ストームメディア)』の取材に対し、「OCAと必要な確認および各種調整を行った」と書面で回答した一方、具体的な経緯や見解については回答を差し控えた。(中華オリンピック委員会提供)

【独自】李洋運動部長、アジア大会入村式で一時入場できず 組織委「OCAと必要な調整」、詳細は回答控える

1年前には、国民党が李四川氏を新北市長候補に擁立すれば、民進党の蘇巧慧氏(中央)に「大差をつける」との見方も少なくなかったが、現在は両氏の支持率が拮抗している。蘇氏が支持を伸ばしたのか、それとも李氏が支持を落としたのか。(写真/劉偉宏撮影)

【2026台湾統一地方選】新北市長選、一時の大差から混戦へ 蘇巧慧氏が李四川氏との差を縮めた理由

民進党元主席の許信良氏、1990年代のように憲法改正で問題を解決することは、難易度が高く代償も大きいため不可能だと指摘した。(柯承恵撮影)

台湾の「憲政危機」に打開策 民進党元主席が仏モデル提案「総統と立法院で大法官指名を分担」

27日、立法院の韓国瑜院長が本会議を主宰し、国防自主強化と無人システム調達に関する特別条例が三読で可決、成立した。(写真/顏麟宇撮影)

台湾、ドローン・無人艇に6年で2400億台湾元 新条例成立、攻撃型など3装備を優先調達

台湾企業を取り巻く新たな競争は、単にロボットを導入・利用する段階から、統合・検証・輸出能力を競う段階へと移行していく。(資料写真/劉偉宏撮影)

台湾、ロボット密度は世界トップ10 なぜ「自律生産」に進めないのか 専門家が指摘する2つの壁

台湾の半導体産業が急成長する一方、教育現場を志す人材は減少し続けている。(資料写真/Pixabayより)

半導体業界へ人材流出、台湾で教員不足が深刻化 理科は「1人募集に応募5人未満」も

日台関係を巡る実務面の対応に変化がみられる中、卓栄泰行政院長の訪日が、その一因とみられている。(写真/劉偉宏撮影)

【舞台裏】台湾の行政院長「私的なWBC訪日」が波紋 日本側に残った不信、林佳龍外交部長の羽田泊へ

2026年6月25日、「私は人間だ、毒のある台湾に反対する」と題した集会・デモ行進が行われた。(写真/陳品佑撮影)

【台湾・食用油問題】発がん性物質が基準値の約4倍 通報遅れの経緯と対象商品・返品方法を解説

卓栄泰・行政院長は、通信速度低下訓練を通じ、国民の間に通信手段のバックアップに関する対応能力を築きたいと述べた。(資料写真/劉偉宏撮影)

台湾14県市で初の大規模「通信低速化」訓練 動画・決済に影響、医療や緊急通報は維持

中聯油脂に対する調査が一段落し、陳時中・行政院政務委員(左から3人目)は27日、石崇良・衛生福利部長(同2人目)、姜至剛・食品薬物管理署長(右から2人目)および食品安全の専門家2名と共同記者会見を開き、現時点での調査結果を発表した。(黄天如撮影)

台湾の食用油から発がん性物質 原因は大豆基準の10倍緩和と活性炭不使用

7月25日にケタガラン大道で行われた毒油問題への抗議集会を主導した蔣万安台北市長(中央)。政治的な存在感を高め、国民党陣営の中心人物になりつつあるとの見方が出ている。(資料写真/蔡親傑撮影)

【舞台裏】食品安全問題で存在感増す蔣万安、国民党の勢力図に変化 盧秀燕・鄭麗文と2028年総統選の行方

有害物質を含む食用油問題が台湾全土に不安を広げる中、頼清徳総統(左)は「法に基づいて責任を追及し、決して容赦しない」と表明。卓栄泰行政院長(右)も「下架すべきものは下架し、責任を問うべき者には責任を問う」と述べた。(写真/顏麟宇撮影)

【舞台裏】台湾の食用油から発がん性物質 問題油はなぜ流通したのか、企業・中央・地方の責任を追う

台湾の頼清徳総統は2025年3月13日、国家安全ハイレベル会議を開き、いわゆる「頼17条」を発表し、関連法案の改正を推進した。(資料写真/柯承惠撮影)

【舞台裏】中国は「民族団結進歩促進法」を強行施行、頼政権の「頼17条」はなぜ沈黙

民進党以外の野党は先ごろ、国防特別予算のうち無人機関連部分を全額削除した。これを受け、行政院は改めて無人機関連の特別条例案を提出したが、注目されるのは、国民党が鄭麗文主席(中央)の訪米後、態度に変化を見せている点だ。(写真/中央社提供)

【舞台裏】台湾・国民党はなぜ無人機政策で態度を変えたのか 鄭麗文氏訪米後に強まった米側の圧力

労働部長・洪申翰氏は9日、早ければ年内にも第1陣となるインド人労働者を受け入れると表明し、産業界や市民の間に懸念が広がっている。(資料写真、顔麟宇撮影)

インド人労働者受け入れ巡り署名1万人超 台湾労働部が3項目の対応方針

行政院通商交渉弁公室の顔慧欣・副首席交渉代表(中央)が死去した。生前の辞表が明らかになり、同室における職場いじめ疑惑が浮上しただけでなく、台湾のCPTPP加入に向けた重大な課題が露呈した。(写真/顔麟宇撮影)

【調査】通商交渉官の死が映す台湾CPTPP加盟の混迷 顔慧欣氏の告発とその舞台裏

中東での紛争は世界的なエネルギー供給危機を引き起こしているだけでなく、石油サプライチェーンの運用にも深刻な影響を及ぼしている。※写真はイメージであり、記事の内容とは直接関係ありません。(資料写真/AP通信)

【舞台裏】台湾有事の死角、中東戦火が突いた「石油より深刻な」3物資の欠乏 インフラ維持に潜む致命的リスクの正体

頼清徳総統は台電が3月末に原発再稼働計画を核安会に提出し、審査を申請すると発表。複数の民進党議員が『風傳媒』の取材に対し、事前に知らされていなかったと明かした。(資料写真/劉偉宏撮影)

【舞台裏】台湾・頼総統の原発再稼働表明に与党困惑 核心的価値の転換も「寝耳に水」、地方選への影響懸念

地政学上の重要な位置にある台湾の防衛特別予算案の可決をを促すため、米国側は早くから野党への説得工作を進めている。写真は米国在台協会(AIT)。(写真/柯承恵撮影)

【舞台裏】防衛特別予算案、米国が台湾最大野党の国民党に早期可決求める 「3月24日」提示との情報も

「軍事購入特別条例」に対し強硬姿勢を示す国民党主席・鄭麗文氏(写真)。情勢が緊迫する中、米国は以前のような穏健な対応を転換した。(写真/顔麟宇撮影)

【舞台裏】米AITが国民党に「最後通牒」 1.2兆台湾ドルの台湾国防予算を巡る激しい衝突と鄭麗文氏の反発

2026年2月24日、与野党協議を招集した韓国瑜・立法院長。各党は行政院版の国防特別予算案と民衆党版の軍事調達条例案を併合審議することで合意した。(写真/柯承恵撮影)

台湾立法院、約5.8兆円の国防特別予算案が前進 頼総統の「国政報告」実現に向けた与野党協議も

頼清徳総統(左)は23日、韓国瑜・立法院長(右)ら五院の院長と新春の茶話会を行った。(写真/頼清徳総統のFacebookより)

台湾・頼清徳総統、立法院での国政報告に同意 韓国瑜院長「一括質疑・一括答弁」方式で礼遇へ

民進党の次期立法院党団総召(議員団トップ)選挙は、党主席を兼務する頼清徳総統(右)と、現職の柯建銘総召(左)による事実上の対決の構図となっている。(写真/顔麟宇撮影)

舞台裏》「プレミア12」優勝の立役者が台湾国会の司令塔に?民進党内紛で浮上した「リリーフ」蔡其昌氏

米台関税交渉の結果が発表され、蔡英文前総統がFacebookで交渉チームに謝意を表明した。(資料写真、呉逸驊撮影)

「交渉は喝采なき仕事」蔡英文前総統、台米関税合意で当時の苦労を吐露 頼総統は「一睡もせず」見守る

米台貿易協議が妥結し、台湾の対米税率は15%に。イメージ画像。(資料写真、陳怡慈撮影)

米台、関税協定で異例の「政府間署名」 中国の反発必至か、5000億ドルの戦略的バーター成立

関税交渉の結果を説明する行政院副院長・鄭麗君氏。左から、AIT(アメリカ台湾協会)執行理事のイングリッド・ラーソン氏、米通商代表部(USTR)のグリア大使、ハワード・ラトニック米商務長官、鄭氏、楊珍妮政務委員、駐米代表の俞大㵢氏。(行政院提供)

「台湾モデル」で米国進出、産業空洞化の懸念を一蹴 鄭麗君・行政院副院長「これは拡張であり、移転ではない」

行政院副院長・鄭麗君氏。(写真/劉偉宏氏撮影)

米台関税、「25%の衝撃」から一転して「除外」へ 半導体・AIサプライチェーン攻防戦の全貌

台湾内政部政務次官の馬士元氏、7日に内政委員会で質疑応答。(写真/顏麟宇撮影)

「ウクライナ侵攻の予兆に酷似」台湾内政部が警鐘 1949年以来の「最大危機」に直面

民進党議員による「両岸条例」改正案を、「典型的な『実体のない独立(務虚台独)』」だと痛烈に批判した張景森・前政務委員。(資料写真/盧逸峰撮影)

「台湾は十分混乱している」 民進党議員の「両岸条例」改正案、民進党重鎮・張景森氏が痛烈批判「口先だけの独立」と警鐘

中国人民解放軍東部戦区は12月29日、同日から陸軍、海軍、空軍、ロケット軍などの兵力を動員し、台湾海峡、台湾島北部、西南部、東南部、台湾島東方の海空域で「正義使命-2025」演習を実施すると発表した。(写真/『2023年中国人民解放軍ロケット軍戦闘序列』報告より)

中国軍、台湾周辺で軍事演習「正義使命-2025」を突如発表 陸海空・ロケット軍を総動員、「主要港湾封鎖」で圧力強化か

台湾の中央気象署によると、台湾時間12月27日午後11時5分ごろ、東部海域を震源とするマグニチュード7.0の地震が発生し、宜蘭県や台北市などで最大震度4を観測しました。(画像/氣象署より)

【速報】台湾東部沖でM7.0の地震 深夜に激しい揺れ、SNSで「921以来の体感」と驚きの声

河野太郎元外相率いる国会議員団が24日訪台し、卓栄泰行政院長や林佳龍外交部長と会談、インド太平洋地域の平和維持やAI・防災分野における日台協力の深化で一致した。(写真/行政院提供)

河野太郎元外相ら日本の国会議員団が台湾訪問 卓行政院長・林外交部長と会談、経済安保や防災での連携深化を確認

国民党と民衆党の両党団は、頼清徳総統に対する弾劾案を正式に提出することで合意し、26日に弾劾手続きの日程を公表した。来年1月に審査を開始し、5月19日に記名投票を実施する予定。(資料写真/顔麟宇撮影)

台湾野党、賴清德総統の弾劾案始動 5月19日に記名投票、日程表を公表 成立要件は

張文容疑者による無差別襲撃事件は全国に衝撃を与えた。賴清德総統(写真)は「決して軽々しく済ませてはならない」との姿勢を示している。(資料写真/顔麟宇撮影)

舞台裏》台北駅・中山駅で無差別襲撃は「1年半計画」判明、変装と移動で追跡困難に 賴清德総統、徹底捜査を指示

立法院は12日、公教年金停止削減法案を三読して通過した。最新の世論調査が発表された。写真は立法院長の韓國瑜氏。(写真/柯承惠撮影)

台湾民意基金会の世論調査》年金削減停止に逆風 世論調査で反対多数、野党主導修法に打撃

頼清徳総統(左)は卓栄泰行政院長(右)を支えているが、党内では指導力の不足を指摘する声も出ている。(写真/顏麟宇撮影)

舞台裏》財劃法を巡り卓栄泰行政院長が板挟みに 強硬対応の一方で党内調整進まず、民進党内部から「憲政のルール逸脱」批判相次ぐ

台湾、頼清徳総統が15日夜、国民に向けて談話を発表し、「野党独裁」と激しく批判する。(写真/台湾総統府提供)

台湾・賴清德総統、財政法・年金修正を強く批判 「国家財政と民主に重大な危機」

衛生福利部の石崇良部長は記者会見で、代理出産は第三者の健康や妊娠リスク、母子の安全に関わり、倫理面でも意見の隔たりが大きいとして、「十分な社会的合意が得られるまでは、今回の法改正とは切り離して扱う」と説明した。(画像/智慧内容中心生成)

台湾で人工生殖法が17年ぶり大改正へ! 女性同士の婚姻も合法的に出産可能に、なぜ代理出産は見送られたのか? 子の権利と親子認定を徹底解説

民進党政権は「詐欺対策」を理由に、中国発アプリ「小紅書(RED)」の利用を禁止した。(写真/洪煜勛撮影)

舞台裏》「小紅書(RED)」だけではなく、Facebookも封鎖寸前だった? 台湾政府が次に狙うプラットフォームとは

賴清德総統は26日、「民主台湾を守る国家安全行動計画」に関する国家安全保障高官会議後の記者会見を開いた。(写真/顏麟宇氏撮影)

台湾・頼清徳総統「中国最大の脅威は『武力』ではなく『屈服』」 台湾が「国家安保2大行動計画」を発表

国民党主席の鄭麗文氏(左)は就任間もないが、発言・行動が相次いで波紋を呼んでいる。とはいえ、彼女が本当に向き合う難題はこれからだ。(写真/劉偉宏撮影)

舞台裏》台湾・鄭麗文氏、米国との摩擦拡大 AITが不満 国民党内では懸念の声も

花蓮馬太鞍渓のせき止め湖の災害が光復郷に大きな影響を与え、前内政部長李鴻源氏は「我々はそれを過小評価していた」と嘆いた。(写真/顔麟宇撮影)

台湾・花蓮光復せき止め湖決壊 「越流は致命的な誤解」と李鴻源氏 撤退の遅れを悔やみ、選挙年の思惑で復旧が迷走

蔣萬安氏(右)は市長就任から3年。台北市の公務員不足は一段と深刻化している。(写真/柯承惠撮影)

舞台裏》台湾・台北市公務員が「大量流出」内幕 蔣萬安市政で何が起きているのか

米国商務長官ラトニック氏が台米半導体製造の五分五分分配案を提示し、一時市場に恐慌を引き起こした。(写真/AP通信提供)

「TSMCが米国の『半導体5対5提案』を拒否」はデマ 台湾のファクトチェック機関がAI生成動画を否定

アメリカの関税が輸出産業に打撃を与え、台湾で無給休暇が再び拡大。特に中部の製造業が直撃を受けた。(写真/新新聞提供)

調査》台湾で無給休暇が急増 9月7,334人→10月8,505人 米国20%関税で製造業直撃、労働部が支援強化

花蓮・馬太鞍渓の堰塞湖が決壊し、甚大な被害が発生。中央・地方の救援体制は初動から1週間、課題が相次いだ。(写真/顏麟宇撮影)

舞台裏》優先順位の差?南部豪雨は即日対応、花蓮・馬太鞍渓せき止め湖氾濫は1週間後 中央政府の初動対応に遅れ、批判高まる

行政院長の卓榮泰氏(左から2人目)と国民党総召の傅崐萁氏(右から3人目)が23日、中央災害応変センターを訪れ、台風18号(ラガサ)による馬太鞍渓せき止め湖の越流状況を視察した。(写真/顏麟宇撮影)

論評:台風18号で花蓮にせき止め湖決壊の悲劇 「回避困難」専門家の警告と政治対立が浮き彫りに