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台湾の歴史講師・呂捷氏(左)。衆院選で圧勝した高市首相を「令和の織田信長」と評し、その改憲への動きはアジア情勢に「核弾級」の地殻変動をもたらすと分析した。(写真/顏麟宇撮影)

「高市氏は令和の信長だ」台湾の著名歴史講師・呂捷氏が指摘、改憲シナリオは「核弾級」の衝撃

自民党が316議席の歴史的圧勝を収め、比例名簿の不足により14議席が他党へ譲渡される異例の事態となった。一方、中道改革連合は49議席へと激減し野田代表が辞任。参政党と「チームみらい」が躍進するなど、政界再編を決定づける選挙となった。(写真/AP通信)

自民「勝ちすぎ」で異例の事態、比例名簿枯渇で14議席を「流失」 316議席の歴史的圧勝

高市早苗首相率いる自民党は、衆議院で3分の2を超える議席を獲得。戦後日本で初となる、単独政党による圧倒的多数を確立した。(写真/AP通信)

自民、戦後初の「単独3分の2」掌握 310議席超えの歴史的圧勝、トランプ氏「サナエは賢明」

衆院選での自民圧勝を受け、陳冠廷氏は日台安保が「戦略的明確化」の新局面に入ったとし、実質的な協力深化を呼びかけた。(写真/顏麟宇撮影)

高市氏圧勝に台湾「運命共同体の新段階」 海上封鎖を「存立危機事態」へ?民進党議員が提言

高市首相による異例の早期解散は脆弱な党内基盤の強化を狙った勝負であり、自民単独過半数獲得による右派政策の加速が最大の焦点となる。(写真/FCCJ提供)

【衆院選2026】自民、単独で「絶対安定多数」261議席うかがう勢い 高市首相の「賭け」は吉と出るか 青山和弘氏らが分析、野党連合は苦戦

台湾初の中国出身議員・李貞秀氏の「二重国籍」問題に対し、内政部や民進党・陳培瑜氏らは安保リスクを理由に国籍放棄を強く迫っており、日本の蓮舫氏や石平氏の事例にも通じる「国家への忠誠義務」が問われる事態となっている。(写真/顏麟宇撮影)

台湾初の「中国出身」国会議員に解職の危機 国籍放棄できぬ特殊事情と「安保リスク」の壁

2026年1月27日、東京で開かれた合同選挙集会で、日本維新の会の吉村洋文代表(左から)、高市早苗首相、日本維新の会の藤田文武共同代表が、集まった支持者に手を振ってあいさつした。(写真/AP通信社提供)

日本維新の会、「高市政権」誕生の舞台裏と連立の真実を公開 藤田共同代表「党消滅のリスク負っても政策実現のエンジンになる」

2026年1月16日、北京で二国間会談を行うカナダのカーニー首相と中国の習近平国家主席。(写真/AP通信提供)

「習近平が私を捕らえるなら公開を」張又俠氏の「密書」拡散 軍事クーデター説と台湾侵攻反対の真相

日本維新の会は自民党との新連立において、停滞する政治を動かす「アクセル役」としての立場を強調し、消費税減税や歳出改革、現実的な安保政策を掲げ衆院選に挑む。(写真/FCCJ提供)

日本維新の会・藤田氏「ブレーキ役からアクセル役へ」 自民連立で挑む初の衆院選、食料品非課税など公約発表

弾劾された韓国の尹錫悦前大統領。(写真/AP通信)

韓国検察、尹錫悦前大統領に「死刑」求刑 戒厳令は「内乱」、憲政史上最大の汚点に

国民党と民衆党の両党団は、頼清徳総統に対する弾劾案を正式に提出することで合意し、26日に弾劾手続きの日程を公表した。来年1月に審査を開始し、5月19日に記名投票を実施する予定。(資料写真/顔麟宇撮影)

台湾野党、賴清德総統の弾劾案始動 5月19日に記名投票、日程表を公表 成立要件は

アメリカのトランプ大統領。(AP通信)

李忠謙コラム:トランプ氏によって、2025年の米国は私たちにとって見知らぬ姿になった

定足数を満たさない5人の大法官が「憲法訴訟法は違憲」と判断したことを受け、台湾の憲法裁判所の判断をめぐり波紋が広がっている。(写真/柯承惠撮影)

論評:「違法判決」か「機能回復」か 台湾・大法官5人が憲訴法改正を違憲、反対意見は「当初から無効」

民衆党立法院党団総召集人の黄国昌氏は22日、賴清德総統(写真)に対する弾劾案を提起すると表明した。(写真/顔麟宇撮影)

台湾野党、賴清德総統の弾劾手続き開始へ 黄国昌氏「来年5月20日に採決予定」

司法院は19日、憲法法廷の「114年憲判字第1号判決」に関する記者会見を開き、ニュース・法治啓発処処長で報道官の呉定亜氏が判決の概要を説明した。(写真/劉偉宏撮影)

台湾・憲法法廷で異例の内紛――「憲法訴訟法」改正に違憲判決も、大法官3人が「5人による判決は無効」と猛反発

頼清徳総統(左)は卓栄泰行政院長(右)を支えているが、党内では指導力の不足を指摘する声も出ている。(写真/顏麟宇撮影)

舞台裏》財劃法を巡り卓栄泰行政院長が板挟みに 強硬対応の一方で党内調整進まず、民進党内部から「憲政のルール逸脱」批判相次ぐ

台湾、頼清徳総統が15日夜、国民に向けて談話を発表し、「野党独裁」と激しく批判する。(写真/台湾総統府提供)

台湾・賴清德総統、財政法・年金修正を強く批判 「国家財政と民主に重大な危機」

中国とロシアの軍用機は9日、日本周辺を南北から同時に旋回し、共同で軍事的圧力を加えた。写真は、中国海軍空母「遼寧」艦上に着艦するJ-15戦闘機。(写真/AP通信)

中露が日本問題で「戦略対錶」 外交から軍事テーマへ格上げ、北京・モスクワの狙いは何か

前台北市長・柯文哲氏(写真)は民進党の勝利に貢献したが、同時にその基盤を揺るがす可能性も抱えている。(写真/柯承惠撮影)

論評:2014年に柯文哲氏を支えたのは誤りだったのか 2024年に追い込んだのは正しかったのか

2025年11月21日、抗議者が首相官邸外で高市早首相の台湾に関する発言に反対するために集まっている。(写真/AP通信提供)

高市首相の「台湾有事」発言に中国反発 人民日報が痛烈批判

台湾の頼清徳総統(写真)は、高市早苗首相の姿勢を前面に立って支持している。(写真/劉偉宏撮影)

張鈞凱コラム:高市首相の「台湾有事」発言は何を意味するのか 日中対立の陰で進む「日本政治の右傾化」

日本衆議院議員・岡田克也氏。(写真/岡田克也氏フェイスブック提供)

高市早苗氏の「台湾有事」発言 岡田克也氏が語る「予想外の真相」

高市早苗氏は、中国が武力で台湾を侵攻する場合、日本が存立危機事態を発動する可能性を警告し、中国政府の敏感なレッドラインに触れる。(画像/freepik提供)

海外メディアが「習近平氏が最も恐れること」を指摘、日中関係の緊張が高まる

日本の高市早苗首相による「台湾有事」発言に中国側が強く反発し、『解放軍報』は高市氏が日本を戦争の深淵へ引き込む可能性があると警告した。写真は川崎重工が建造した海上自衛隊のたいげい型6番艦「蒼鯨」の進水式。(写真/防衛省装備庁提供)

中国、日本への旅行・留学警告相次ぐ 解放軍報「日本を戦争へ導く恐れ」

台大政治系名誉教授の明居正氏は、番組「下班瀚你聊」で、中国共産党(中共)が台湾情勢に対する日本の介入可能性を十分に認識していると分析した。(写真/柯承惠撮影)

台湾大学名誉教授・明居正氏「中国共産党は高市首相を政局から退陣させようとしている」日米が台湾問題で合意した可能性

中国の最新空母「福建艦」の飛行甲板には、J15TとJ35の戦闘機が並んでいる。(AP通信)

自衛隊が中国空母の「撃沈検討」と言い出したのは誰か 高市早苗氏の「台湾有事」発言と関係はあるのか

公明党の斉藤鉄夫代表が、連立解消の理由と今後の方針を語った。(写真/FCCJ)

公明党の斉藤鉄夫代表、「自公連立解消の背景と今後」を語る 「政治不信を断ち切るための決断だった」

村山富市元首相(AP通信)

村山富市・元首相が死去、101歳 戦後50年「村山談話」で歴史直視、「侵略と植民地支配を謝罪」した歴史的談話を遺す

郝龍斌氏を力強く後押しする趙少康氏。「世代交代」の掛け声に惑わされるな」と党員に呼びかけた。(写真/趙少康氏のFacebookより)

論評:台湾・国民党は再び「身内の敵」に沈むのか 郝龍斌氏の「中道・務実」路線に趙少康氏が冷水

政治大学は9月21日、「安倍晋三研究センター」除幕式を開催。賴清德総統はあいさつで「今日、砲火のない静かな平和を享受できるのは、安倍晋三氏の高い見識と先見の明によるものだ」と述べた。(写真/総統府提供)

高市早苗氏、「台湾有事=日本有事」に賛同?日本防衛学者が政府の公式見解を否定

10月10日、『風傳媒』は台北オークラプレステージタワーホテルにて、日本の衆議院議員であり、日華懇と「有志・改革の会」の核心メンバーである福島伸享氏の独占インタビューを実施した。(写真/王秋燕撮影)

独占インタビュー》高市早苗氏、日本初の女性首相挑戦か 福島伸享衆議院議員:「有志・改革の会」が鍵となる位置に

海上自衛隊 現役の大鯨型潜水艦「雷鯨」。〔写真/海上自衛隊撮影〕

日本は核動力潜水艦を保有すべきか 専門家が提言、中国の海洋進出に対抗策を提示 最大の壁は費用と憲法

小和田恆氏、「戦後80年を問う」講演で日本外交を回顧 被害と加害の双方の視点や国際社会での責任を強調。(写真/日本記者クラブ提供)

小和田恆氏、戦後80年の日本外交と課題を語る「被害だけでなく加害の視点も必要」

高市早苗は安倍晋三の遺志を継ぎ、台湾との協力強化を公に約束し、「台湾を第二の香港にしてはならない」と強調してきた。これまでに蔡英文とのオンライン会談を行い、公開の場でもたびたび台湾支持を表明している。もし首相に就任すれば、日台関係はさらに深化し、とりわけ経済安全保障や国防協力の分野で大きなプラス効果をもたらすとみられる。(出典/総統府公式サイト)

高市早苗が総裁選の最有力候補に 日本初の女性首相誕生の可能性と対台湾政策

大規模リコールが失敗に終わり、行政院長の卓榮泰氏(左)は辞任を申し出たものの、賴清徳総統に慰留された。これは総統自らが憲法上の危機を招いた結果とも言える。 (写真/劉偉宏撮影)

顏厥安氏の視点:台湾「ブルーシート政権」化 リコール大敗で卓内閣に総辞職要求の声広がる

頼政権の官僚による憲法上の両岸関係の新解釈は、国内向けの二国論的宣伝にとどまらず、実際には大陸配偶者の参政権を犠牲にしている。(写真/劉偉宏撮影)

風評:頼政権の「二国論」憲法解釈、矛先は中国出身配偶者に 職解任も

頼清徳総統が8月12日に2025台湾ベンチャーキャピタル会議に出席し、「台湾は現状を変える計画はない」と意図的に言及したことは、劉世芳氏の後始末を図ったものと明らかになった。(写真/蔡親傑撮影)

台湾・内政部長の「二国論」発言火消しか?頼清徳氏による両岸関係の微調整に兆し

国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は30日の記者会見で、蕭美琴氏や梁文傑氏の発言に応答し、両岸間で異例の非公式交渉のような様相を見せた。(写真/国務院台湾事務弁公室のウェイボーより)

台湾と中国、異例の非公式交渉 頼政権の「オリーブの枝」を北京が一蹴

柯文哲氏を支持する動機となった。写真は民衆党の黄国昌主席が支持者に呼びかける様子。(写真/蒋帆威撮影)

評論:なぜリコールは失速したのか 強権的な拘束と「司法不信」が招いた反発

リコール運動に参加したボランティアが、開票日の夜に結果を見届ける(写真/劉偉宏撮影)

特集》リコールボランティアの失望 静かなる頼清徳氏と民進党幹部に、市民の思いは届くのか

1945年9月2日、マッカーサー将軍が東京湾の戦艦ミズーリ号で日本の降伏文書に署名した場面。(AP通信)

トランプ氏が日本に不信感?専門家が警鐘「日米同盟に前例なき不安」 マッカーサーの遺産が揺らぐ今

リコール団体が濟南路で開票イベントを開催。全候補のリコール失敗に、現地では涙を流す支持者の姿も見られた。(写真/劉偉宏撮影)

評論:台湾「反共リコール」が招いた民主主義の歪み──失われた1年の代償とは

リコール否決を受けて、賴清德総統がコメントを発表した。(資料写真・民進党提供)

台湾リコール否決、賴清德総統「これは勝ち負けではない」民主の力を強調

史上初の大規模リコールは7月26日に投票が行われる予定で、結果はいまだ予測がつかない。写真は「護国大遶境」が花蓮を出発した際の様子。(写真/反共護台聯盟提供)

呉典蓉コラム:台湾総統・頼清徳の大博打 わずか8.7%の有権者がその未来を左右

李大維は6月26日、新著『和光同塵:一位外交官的省思』を発表。書中で前総統蔡英文の2016年就任演説に言及し、米国ルートから得た情報として、中国側シンクタンク専門家の第一印象は比較的好意的だったが、「しかし台湾側の数名の前政治関係者が私利に基づき、北京当局に受け入れるべきではないと電話で告げた」と述べた。(劉偉宏撮影)

張鈞凱コラム:「中華民国」は両岸の処方箋か、それとも毒か?

くら寿司の海外初となる「グローバル旗艦店」で開業式典が行われ、高雄市の陳其邁市長がテープカットに出席した。(写真/高雄市政府提供)

台湾有事でも「支援せず」?日本の曖昧姿勢が台湾投資急減の引き金に FTが読み解く有事シナリオ

李大維氏(右)は、蔡英文政権下で外交部長(外務大臣に相当)、国家安全会議秘書長、海峡交流基金会会長、総統府秘書長などの要職を歴任し、蔡英文氏に重用された。(写真/盧逸峰撮影)

2016年・蔡英文の就任演説に中国が反発 「未完成の答案」発言の舞台裏とは

蕭美琴氏が「ノルウェー国営放送」のインタビューで現状維持と憲法擁護を強調した。(総統府公式サイトより)

インタビュー》台湾海峡の緊張はなぜ続くのか 野党幹部・元高官インタビューで見えた対話の壁

頼清徳総統は「国家団結十講」の第3回講演で憲政制度を取り上げ、「制憲国民大会に台湾人が参加していなかった」とし、改めて問題提起した。(頼清徳総統のFacebookより)

評論:「台独活動家」による「中華民國憲法」の不合格な講義

頼清徳氏は「国家の団結10講」の中で頻繁に中華民国について言及し、これを台湾のアイデンティティと結びつけている。(写真/劉偉宏撮影)

インタビュー》中国との可能性を探る?元副総統幕僚が語る「中華」という通関ワード