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台湾政治
173 件の検索結果
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国際
政治
【台湾世論調査】民進党が好感度トップ維持 国民党・民衆党は回復、民衆党への反感は50.5%で3党最高
台湾メディア、美麗島電子報が発表した最新の世論調査結果「2026年7月国政民調」によると、台湾の主要政党に対し、「好感を抱いている」と回答した比率は、与党・民主進歩党(民進党)が41.4%で首位を維持。最大野党・中国国民党(国民党)が36.4%、第2野党・台湾民衆党(民衆党)は29.1%となった。民進党がリードを保っているものの、野党の国民党と民衆党も7月は......
李伊晴(リー・イーチン)
2026-08-12 18:44
美麗島電子報
民進党
国民党
ニュース
日台交流
政治
国際
鄭麗文・台湾国民党主席、熊本地震に個人で約490万円寄付 中国SNSで反発、対日観に中台の溝
半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が半導体工場を構える日本の熊本県で7月28日、マグニチュード(M)7.1の大地震が発生。これまでに38人の死亡が確認されており、台湾の各界からも関心が寄せられている。こうした中、台湾の最大野党、国民党の鄭麗文・主席(党首)が個人名義で100万台湾ドル(約490万円)を寄付すると発表。日本......
杜宗熹(ト・ソウキ)
2026-08-06 15:06
鄭麗文
中台関係
日本台湾交流協会
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政治
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【台湾世論調査】蒋万安台北市長、好感度49%で頼清徳総統を上回る 2028年国民党候補でも首位
台湾政界の構図に新たな変化が生れている。シンクタンク、台湾励志協会(TIA)が台湾の主要政治家に対する好感度と次期総統選への支持動向を調査した最新の世論調査結果によると、蒋万安台北市長(国民党)が政治家の好感度部門で首位に立った。また蒋氏は、2028年総統選の国民党候補者としての支持率も党内で最高となり、政界での存在感を高めている。鄭麗文・国民党主席の好感度......
李伊晴(リー・イーチン)
2026-07-29 17:24
蒋万安
世論調査
2028年総統選
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国際
【舞台裏】食品安全問題で存在感増す蔣万安、国民党の勢力図に変化 盧秀燕・鄭麗文と2028年総統選の行方
中聯油脂をめぐる発がん性物質を含む油の問題は、6月末の発覚から約1カ月が経過した現在も、原因の全容解明には至っていない。国民の不満が高まるなか、国民党は蔣万安(しょう・ばんあん)台北市長の呼びかけに応じ、同党系の県・市長や台湾民衆党とともに、7月25日に総統府前のケタガラン大道で「我是人、我反毒台(私は人間だ、毒台に反対する)」と銘打った抗議集会を開催。頼清......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-07-28 12:29
蔣万安
盧秀燕
民進党
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政治
【舞台裏】台湾与党の重鎮・王定宇氏、党最高幹部選を直前辞退 頼清徳総統の意向か、次期立法委員選にも暗雲
台湾の与党・民主進歩党(民進党)は2026年7月19日、第22期第1回全国党員代表大会を開き、中央執行委員と中央評議委員を改選した。中央執行委員による互選では、党の意思決定を担う中央常務委員(中常委)10人も選出された。2026年の統一地方選挙や、2028年の総統・立法委員選挙の候補者選定にも影響する党内権力の再編で、最大の波乱となったのが、派閥「湧言会」の......
黃信維(コウ・シンイ)
2026-07-24 10:41
王定宇
民進党
頼清徳
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国際
政治
【台湾政界の舞台裏】頼清徳氏、2028年見据え党内基盤固め 全代会前に進めた「先手」とは
台湾の与党・民主進歩党(民進党)は7月19日、台北国際会議センターで全国党員代表大会(全代会)を開き、中央常務委員(中常委)、中央執行委員(中執委)、中央評議委員(中評委)などの中央役職を改選する。今回の改選は、頼清徳総統に近い勢力が主導権を握り、党内の反対勢力が動きにくい構図になるとみられている。一見すると波乱の少ない選挙に映るが、その背景には、頼氏側が早......
黃信維(コウ・シンイ)
2026-07-16 07:27
民進党
頼清徳
全国大会
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政治
国際
【スクープ】国民党内で「総統選の指揮権一本化」提案 党主席任期を総統任期に連動へ
台湾の統一地方選挙を11月に控え、最大野党・国民党内では「2026年の統一地方選を制しなければ、2028年総統選の勝機はない」との声が高まっている。党内で2028年総統選の有力候補と目されているのは、現主席(党首)の鄭麗文氏、台中市長の盧秀燕氏、台北市長の蒋万安氏、立法院長(国会議長)の韓国瑜氏らだ。一方で、過去2回の総統選において党主席と総統候補が異なった......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2026-07-09 17:23
国民党
党主席
鄭麗文
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【最新世論調査】台湾政党好感度、民進党が40.8%で首位維持 民衆党への反感は55.8%
台湾のインターネットメディア、美麗島電子報は29日、6月に実施した最新世論調査結果を発表した。これによると、与党・民進党、最大野党・国民党、第2野党・台湾民衆党の主要3政党に対する市民の評価は引き続き分かれる形となった。民進党に「好感」は40.8%、「反感」は45.6%政党別の支持動向によると、民進党に対する市民の評価は依然として二分されている。今回の調査......
李伊晴(リー・イーチン)
2026-06-30 17:39
美麗島電子報
世論調査
民進党
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政治
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【最新世論調査】頼清徳・台湾総統の信頼度44.8%に低下 政権運営への不満は満足を上回る
台湾のインターネットメディア、美麗島電子報は29日、6月に実施した最新世論調査結果を発表した。頼清徳・台湾総統を「信頼している」との回答は前回調査から0.4ポイント低下の44.8%で、うち「非常に信頼している」が16.3%、「どちらかというと信頼している」が28.5%だった。一方、「信頼していない」は前回比2.3ポイント上昇の43.5%で、うち「全く信頼し......
張庭維(チヨウ・テイイ)
2026-06-30 15:53
頼清徳
世論調査
施政満足度
ニュース
政治
国際
社会
中台政治交渉に台湾世論の7割が賛成 最も信頼される交渉役は蔡英文氏
台湾で実施された最新の世論調査で、台湾の人々の71.7%が中台間の政治交渉に賛成していることが分かった。政治交渉で最も望ましい結果としては「現状維持」が44.3%で最多となった。中国との交渉を任せる上で最も信頼できる政治家については、蔡英文前総統が25.7%で首位だった。2位は馬英九前総統の9.5%、3位は頼清徳総統の7.0%だった。また、中国側が交渉条件と......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-06-16 17:53
現状維持
世論調査
頼清徳
ニュース
政治
国際
鄭麗文氏の訪米、在米台湾系の支持で党内反対派に焦り 「鄭・習会談」を対米接触のカードに
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席は6月1日、15日間の日程で米国訪問に出発した。今回の訪米で鄭氏が訴える主なメッセージは、国民党こそが両岸の平和を維持し、米国を戦争に巻き込まないというものだ。この主張が米側にどこまで受け入れられるのか、あるいは疑問視されるのかは、鄭氏がワシントンで米政府当局者や連邦議員と会談すれば、一定程度明らかになるとみられる。ただ、今回......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-06-12 13:07
鄭麗文
国民党
習近平
ニュース
国際
政治
台湾陸委会「民主と専制は相容れない」 天安門事件37年で中国に真相直視求める
台湾で対中政策を主管する行政院大陸委員会(陸委会)の梁文傑副主任委員は6月4日、「六四天安門事件」から37年を迎えたことを受け、馬英九(ば・えいきゅう)前総統の過去の発言を引用し、中国に事件の真相を直視するよう求めた。梁氏は、馬前総統がかつて「天安門事件の名誉回復なくして、統一は語れない」と述べたことに触れ、「当時もそうであったが、現在も変わらない」と強調......
楊騰凱(ヨウ・トウガイ)
2026-06-09 16:29
天安門事件
梁文傑
陸委会
ニュース
政治
国際
台湾の盧秀燕・台中市長が欧州歴訪へ 相次ぐ高規格接遇に「2028年総統選」観測
台湾の国際的な活動空間が狭まる中、台湾中部・台中市の盧秀燕(ろ・しゅうえん)市長の海外訪問に政界の関心が集まっている。盧氏は6日、訪問団を率いて欧州へ出発し、10日間の日程でドイツ、チェコ、オーストリアの3カ国を歴訪する予定だ。盧氏は3月末に米国訪問を終えたばかりで、当時も高規格の接遇を受けたとされる。米国訪問からわずか2カ月余りで今度は欧州を訪問することに......
王秀禾
2026-06-09 11:51
盧秀燕
台中市長
国際外交
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【舞台裏】馬英九財団問題が国民党を揺さぶる 「鄭派」「趙派」対立で党内に沈黙広がる
台湾の馬英九元総統が設立した馬英九財団をめぐる財務規律問題は、発覚から3カ月を経てもなお収束の気配を見せていない。5月29日、同財団の責任者が、前執行長の蕭旭岑(しょう・きょくしん)氏と王光慈(おう・こうじ)氏を背任と横領の疑いで士林地方検察署に刑事告発したことで、本来は内部で処理できたはずの問題は、先行きの見えない司法案件へと発展した。司法手続きに入ったこ......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2026-06-08 17:13
馬英九基金会
国民党
蕭旭岑
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政治
台湾世論調査、鄭麗文・国民党主席の信用度が23%に低下 「鄭・習会談」効果早くも薄れる
台湾メディアの美麗島電子報は27日、5月に実施した国政に関する最新の世論調査結果を発表した。最大野党・国民党の鄭麗文主席(党首)に対する信用度を調査した結果、「信用する」との回答は前月比で7.7ポイント低下して23.8%にとどまり、「信用しない」は同3ポイント低下したものの、51.7%に上った。これにより鄭氏と中国共産党総書記の習近平氏の会談「鄭・習会談」実......
張大任(チョウ・ダイニン)
2026-05-28 15:30
美麗島電子報
国政世論調査
鄭麗文
ニュース
政治
国際
馬英九元台湾総統、認知症疑惑を否定 精神科医が動画で指摘した「複数の違和感」
台湾の馬英九元総統が設立した財団の財務問題を巡る騒動が、「馬家の内紛」へと発展している。馬氏の姉、馬以南氏と、妻の周美青氏がこのほど、共同声明を発表し、馬氏に適切な医療ケアを施すため、姉の馬以南氏に関連事務の執行を委託すると表明した。しかし、馬氏はその直後、自ら「(妻らの)声明は本人の同意を得ていない」と反論する動画を発表し、自身が認知症を患っているとの疑惑......
李瑋萱(リ・イセン)
2026-05-25 15:57
馬英九
沈政男
認知症
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経済
反民進党色を強める台湾民衆党 柯文哲氏が黄国昌氏に真意を問う舞台裏
「2つの太陽」(2人の指導者を意味する)を持つとされる台湾の第三極・台湾民衆党(以下、民衆党)は現在、現職の党主席である黄国昌(こう・こくしょう)氏が党務を主導し、前党主席の柯文哲(か・ぶんてつ)氏が精神的指導者を務めている。しかし、柯氏は不動産開発「京華城」を巡る汚職事件の一審で懲役17年の判決を受け、2028年総統選への出馬資格を喪失した。一方、黄氏も新......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2026-05-06 14:53
台湾民衆党
黄国昌
柯文哲
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経済
政治
【独占インタビュー】李鴻源氏「中台関係は白黒では語れない」 台湾が直面する複雑な選択
2026年、中台情勢は決定的な転換点を迎えた。「鄭・習会談」が幕を閉じ、「米中首脳会談」を間近に控えるなか、代表団の中核メンバーとして同行した元内政部長(内相)で現・国民党シンクタンク副会長の李鴻源(り・こうげん)教授が、現地での詳細な観察結果を持ち帰った。李氏は台湾メディア『新新聞(ザ・ジャーナリスト)』の独占インタビューに応じ、今回の会談は単なる政治外交......
張瀞文
2026-04-29 13:03
李鴻源
鄭習会
習近平
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政治
米中首脳会談前に中国が「鄭・習会談」を布石、専門家が読み解く国台弁の意図
台湾の最大野党・国民党主席の鄭麗文氏による中国訪問が7日から12日にかけて予定されており、各界からトップ会談である「鄭・習会談」の政治的意義に高い関心が寄せられている。これに対し、元立法委員の郭正亮氏は2日、ニュース番組「中天新聞」内で、今回の中国側の「異例の厚遇」について、国民党内の対立を収拾するとともに、「米中首脳会談」に先立って両岸(中台)関係の基調を......
黃律齊
2026-04-04 21:18
鄭・習会談
鄭麗文
習近平
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【独占インタビュー】台湾民衆党創設者、柯文哲氏が語る黄国昌現党首への評価と党に対する自身の責務
台湾民衆党の創設者、柯文哲氏は、京華城再開発計画および政治献金を巡る事件で起訴されたことを受け、2025年の年明けに党主席(党首)を辞任した。その後に行われた主席選挙で当時、立法委員(国会議員)だった黄国昌氏が、元立法委員の蔡壁如氏を破って当選、現在までその任を務めている。柯氏は『風傳媒』との単独インタビューで、黄主席の手腕について「100点」と高い評価を与......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2026-03-06 10:22
柯文哲
台湾民衆党
松下政経塾
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【舞台裏】「誰かが強行すれば撃て!」 あの李登輝訪米時、国旗掲揚をめぐり“発砲命令”が下されていた
米国、台湾、中国の三者間の微妙な政治関係は、現在の国際政治において最も注目される焦点の一つである。1978年の米中国交樹立以降、中国が主張する「一つの中国」原則に基づき、台湾と米国の間では正式な外交往来ができなくなった。そのため、台湾総統はしばしば「通過」という形式で短期間米国に滞在する「過境外交(トランジット外交)」を行っている。2024年12月の台湾総統......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2026-02-24 21:08
李登輝
李翔宙
通過外交
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国際
【舞台裏】親友・尹乃菁が大暴露!「怖いものなし」の鄭麗文が、ただ一人だけ恐れる相手とは?
台湾・国民党の鄭麗文主席は、弁が立ち、身長178センチの長身で「女戦神(戦う女神)」としてのイメージが定着している。しかし、国民党文化伝播委員会副委員長に就任した尹乃菁氏は『風傳媒』のインタビューに応じ、鄭氏には極めて家庭的で女性らしい一面があると明かした。尹氏によると、二人の出会いは鄭氏が国民大会代表を務めていた時代に遡り、付き合いは約30年に及ぶという。......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2026-02-24 20:46
鄭麗文
国民党
尹乃菁
ニュース
政治
国際
【論評】「唯一無二」を自負する頼清徳総統 立法院での国情報告は与野党融和の糸口となるか
丙午(ひのえうま)の新年を迎え、台湾の頼清徳総統は五院(行政・立法・司法・考試・監察)の院長を招き茶話会を開催した。その席で頼氏は、立法院長(国会議長)の韓国瑜氏が掲げた「化(転化・解決)」というキーワードに応じ、「誤解を理解へ、不一致を団結へ、個人の小利を国家の大義へ、対立を平和へ変えたい」との希望を表明した。さらに、「憲法の手続きに適合する」ことを前提に......
主筆室
2026-02-24 12:17
頼清徳
韓国瑜
立法院
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鄭麗文氏は台湾総統を目指して? 台中市長予備選をめぐる「泥沼化」、盧秀燕氏への責任転嫁との指摘も
2026年11月28日に投開票が予定されている台湾の統一地方選挙(九合一選挙)に向け、民進党が旧正月前に多くの県市で候補者指名を完了する一方、最大野党・国民党では一部地域で予備選を巡る混乱が続いている。特に台中市長選の候補者選びでは「姉弟の争い」と呼ばれる激戦が勃発している。国民党は13日、予備選の世論調査の詳細について双方が合意したと発表したが、Faceb......
李瑋萱(リ・イセン)
2026-02-19 06:43
楊瓊瓔
李乾龍
鄭麗文
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【舞台裏】国民党基層、国防予算の阻止に反発 民衆党が支持転向も効果なし
衆議院選挙が閉幕し、自民党は高市早苗首相の下で単独過半数の議席を獲得した。この結果について、高市氏の親米路線および防衛力強化路線が有権者から信任を得たと一般的に解釈されている。これに対し、台湾の最大野党・国民党の立法委員である王鴻薇氏は、高市氏の大勝には2人の「隠れた選挙協力者」が存在したという一部の論評を紹介し、警鐘を鳴らした。その2人とは、中国の習近平国......
賴慧津(ライ・ホイジン)
2026-02-15 17:30
国防予算
国民党
高市早苗
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【舞台裏】国民党の新北市長選、侯友宜氏が「2度の密会」で李四川氏支持へ転換 鄭麗文党主席は「蚊帳の外」
注目を集めていた国民党の新北市長候補がついに固まった。台北市長・蔣萬安氏が米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)との契約を正式発表した直後、台北市副市長・李四川氏はフェイスブックで2月末の辞任を表明した。これは、李氏が新北市長選へ正式に出馬することを意味している。異例だったのは、これに呼応して新北市長・侯友宜氏も即座にフェイスブックを更新し、「バトンをつな......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2026-02-15 14:32
李四川
侯友宜
劉和然
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政治
独占》盧秀燕氏、3月にワシントン訪問 総統選に向け、鄭麗文氏主導の国民党「親中路線」と距離置く動き
今から7年前の2018年、国民党は当時の呉敦義・党主席の采配の下、地方選挙で大勝を収めた。高雄市長選に出馬した韓国瑜氏が「韓流ブーム」を巻き起こして全土の党勢を押し上げたほか、新北市長選では「漢(漢子)」こと侯友宜氏、台中市長選では「ツバメ(燕子)」こと盧秀燕氏が躍進した。北・中・南の各拠点を「漢・ツバメ・はげ頭(禿子)」の3人が牽引する形で、国民党は勝利を......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2026-02-02 19:02
盧秀燕
韓国瑜
侯友宜
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政治
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舞台裏》「プレミア12」優勝の立役者が台湾国会の司令塔に?民進党内紛で浮上した「リリーフ」蔡其昌氏
台湾立法院(国会)の次期会期に向け、与党・民進党の立法院党団(議員団)幹部改選が動き出した。当初、その座を退くと見られていた現職の党団総召(議員団総務、日本の国対委員長に相当)、柯建銘(カ・ケンメイ)氏がまさかの「続投」を表明。これに対し党内外から驚きの声が上がり、民進党内で「茶瓶の中の嵐(内紛)」が巻き起こっている。柯氏は長年、民進党の国会運営を取り仕切っ......
黃信維(コウ・シンイ)
2026-01-31 21:24
頼清徳
蔡其昌
柯建銘
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台湾元総統・陳水扁一家の「3億ドル着服」疑惑、渦中の人物・余金宝氏の正体 国民党マネーを動かす「政商」の闇
台湾・国民党の元「大番頭」として知られる劉泰英(リュウ・タイエイ)氏が昨年末に出版した新著の中で、陳水扁(チェン・シュイビエン)政権時代の中華開発金控(CDC)の経営権争いに言及したことが波紋を広げている。劉氏は、ある財閥が陳水扁一家に3億米ドル(約430億円)を提供し、その資金が余(ユー)姓の華僑の口座に預けられた後、着服されたと示唆したのだ。疑惑の渦中に......
林上祚
2026-01-28 06:12
透明な政府
余金宝
劉泰英
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政治
舞台裏》台湾・苗栗で「県政の主導権争い」鍾東錦氏が国民党・鄭麗文主席に揺さぶり 民衆党の頼香伶氏を副県長に起用し「苗栗は自分が仕切る」
「地方制度法」の改正により、台湾では2026年から苗栗県で副県長のポストが一つ増設される。これを受け、再選を目指す鍾東錦・苗栗県長は、2025年12月24日の就任3周年記者会見において、民衆党の政策会執行長で前立法委員(国会議員)の頼香伶氏を副県長に招聘すると発表した。鍾氏は「これほど優秀な人材を苗栗に貸してくれた民衆党に感謝する」と述べ、対する頼氏も「国民......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2025-12-26 18:37
国民党
民衆党
柯文哲
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政治
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舞台裏》台湾・国民党の朱立倫前主席が「黄復興」を解体 鄭麗文新主席の下で復活へ
台湾で10月に行われた国民党主席選挙は、元立法委員の鄭麗文氏の当選で幕を閉じた。しかし、この選挙の過程と結果、さらには誰が立候補し、誰が身を引いたのかという構図を左右した最大の要因の一つが、前主席・朱立倫氏による「黄復興党部」廃止の決断だった。朱氏は2024年3月、国民党内で唯一残っていた特種党部である黄復興党部の廃止を正式に決定した。これは長年タブー視され......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2025-12-26 17:42
国民党
黄復興党部
鄭麗文
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政治
台湾・憲法法廷で異例の内紛――「憲法訴訟法」改正に違憲判決も、大法官3人が「5人による判決は無効」と猛反発
台湾の立法院(国会)で国民党と民衆党(「藍白」陣営)が昨年12月20日に可決した「憲法訴訟法(憲訴法)」改正をめぐり、憲法法廷は19日、「民国114年憲判字第1号判決」を言い渡した。改正法について、立法手続きに重大な瑕疵があり、正当な立法手続きおよび権力分立原則に反するとして違憲と判断し、判決公告日から失効するとした。もっとも、この判決の公表直後、蔡宗珍氏、......
李瑋萱(リ・イセン)
2025-12-21 18:07
憲法裁判所
台湾
台湾政治
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台湾・公教年金「削減停止」にまだ波乱? 李来希氏が指摘する民進党の思惑「次はどう再び削るか」
台湾で軍人・公務員・教職員(軍公教)の年金改革(年改)が施行されてから7年以上が経過し、制度をめぐる動きが再び大きな節目を迎えた。国民党と民衆党の両党が「年金削減の停止」を主張する中、立法院(国会)は12日、本会議で『公務人員退休資遣撫卹法(公務員の退職・年金制度を定めた法律)』および『公立學校教職員退休資遣撫卹條例(公立学校教職員の退職・年金制度を定めた法......
李瑋萱(リ・イセン)
2025-12-20 07:50
年金改革
李来希
頼清徳
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舞台裏》台湾・新竹市長の高虹安氏、汚職無罪を聞いた瞬間に漏れた二言 「高飛車」批判の渦中で抱えた1年の恐怖
1年5か月に及ぶ司法手続きを経て、2025年12月16日、汚職事件で停職中だった台湾・高虹安新竹市長は、汚職部分について二審で無罪判決を受けた。残る偽造文書罪については懲役6か月、罰金への代替が認められている。判決から2日後、高氏は新竹市政府に復職。支持者や里長、市政府幹部に迎えられ、市庁舎ロビーに姿を現した。会場では高氏が好んで歌う楽曲「心花開」が流れ、司......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2025-12-19 16:02
高虹安
柯文哲
民衆党
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舞台裏》台湾・国民党のネット戦、朱立倫氏が主導権 鄭麗文氏チームは苦戦
インターネットの世界が発展して以来、SNSは新たな政治宣伝や情報拡散の主戦場となった。古くからのBBSサイト「PTT」から、一世を風靡したFacebookやInstagram、近年台頭したThreads、さらにはTikTokや小紅書(RED)に至るまで、細分化されたネット空間は各政党にとっての「兵家必争の地」である。政党や政治家がこれらの新メディアをどう運用......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2025-12-18 17:22
国民党
風向株式会社
ライヤー校長
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政治
舞台裏》財劃法を巡り卓栄泰行政院長が板挟みに 強硬対応の一方で党内調整進まず、民進党内部から「憲政のルール逸脱」批判相次ぐ
台湾で『財政収支区分法(財劃法)』修正案の再議案が立法院で国民党・民衆党によって否決された後、行政院長の卓栄泰氏は今回の法改正への副署を拒否する決定を下した。国民党立法院党団は、この行為はすでに三読を通過した法律の執行を拒否するものであり、卓栄泰氏が「憲法を破壊し統治を混乱させる地方の皇帝」のごとく振る舞っていると批判し、国会での非難決議案提出を予告した。卓......
黃信維(コウ・シンイ)
2025-12-17 14:06
財政分与法
卓榮泰
頼清徳
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政治
人物》台湾・民進党の実力派、頼瑞隆氏とは何者か 頼清徳総統の信任厚い幹部が「つまずき」を重ねる背景
台湾・民進党立法委員の賴瑞隆氏が、ここに来て政界での存在感を急速に高めている。一方では、2026年に予定される民進党・高雄市長選の党内予備選を見据え、着々と動きを強めている。その一方で、私生活をめぐる問題が相次ぎ、世論の注目を集める事態となっている。発端は、子どもが関与したとされる校内いじめ問題だった。賴氏は短期間のうちに2度、公の場で謝罪に追い込まれた。騒......
賴慧津(ライ・ホイジン)
2025-12-16 21:04
頼瑞隆
2026県市長選挙
高雄市
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舞台裏》異例の沈黙、その裏に何があったのか――台湾・国民党の鄭麗文氏が「中央常務委員会」で語らなかった理由
台湾・国民党主席の鄭麗文氏は、2025年11月の就任以降、「和解を重視し、戦争を避ける」という対中姿勢を前面に掲げる一方で、最も鮮明な政策スタンスとして「国防予算の大幅増額に反対」を打ち出してきた。台湾史上最高水準となる国防予算9,495億台湾ドル(約4兆6,526億円相当、GDP比3.32%)に対しても、さらに1.25兆台湾ドル規模の国防特別予算案(約6兆......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2025-12-16 18:18
鄭麗文
賴清德
国民党
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台湾・民進党初選で頼瑞隆氏に「いじめ疑惑」直撃、林俊憲氏も失速気味 頼清徳氏が背負う「高雄・台南」攻防が激化
台湾・民進党が2026年の県市長選挙に向けた公認候補を決定する初選は、2026年1月12日から17日にかけて実施される予定だ。南部最大の票田である高雄、台南の「南二都」は競争者が多く、情勢は流動的かつ複雑だ。現時点のリードが最終局面まで続くのか、それとも「逆転勝利」が起こるのか、すべてに不確定要素が残る。総統の頼清徳氏と、彼が所属する主流派閥「新潮流」がこの......
黃信維(コウ・シンイ)
2025-12-14 15:54
2026県市長選挙
高雄市長
民進党
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舞台裏》「秘書費」をめぐり批判噴出 台湾・立法院法案を動かした2人の存在
台湾・国民党の立法院党団は最近、立法院委員(国会議員)に支給される「助理費」(議員秘書・アシスタントの人件費としての公費)をめぐり、流用や不正使用に対する刑事責任を軽くする方向の「除罪化」法案を、陳玉珍氏名義で提出した。これが世論の反発に火をつけ、現職の立委秘書(アシスタント)側からも強い批判が噴き出している。助理費を本来の人件費という枠から外し、実質的に「......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2025-12-14 15:20
助成金非犯罪化
鄭麗文
国民党
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舞台裏》台湾・国民党、2026年大敗を覚悟! 台中ではない「あの県市」を失えば、盧秀燕氏の総統選出馬は消滅か
台湾で行われる2026年の県市長選挙の結果は、2028年の総統選挙における与野党の勢力図に直結する。大規模なリコール運動で大打撃を受けた民進党は危機感を募らせ、2025年10月下旬から候補者指名作業を開始し、現在までに2回に分けて6人の候補者を指名した。対照的に、国民党は新旧の党主席交代に追われ、選挙戦略の進捗が停滞していたが、11月26日になってようやく中......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2025-12-13 16:43
国民党
鄭麗文
花蓮県
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政治
舞台裏》台湾・新北市長選に異変 国民党と民衆党は連携へ?李四川氏の去就と黃國昌氏の動向
台湾では、2026年の地方選挙が近づく中、各政党が積極的に準備を進めている。特に野党側では、勝利の確率を高めるために、国民党と民衆党が協力する可能性がある。新北市や新竹市、嘉義市、宜蘭県、澎湖県の5つの地域で藍白(国民党と民衆党の連携)連携が検討されており、その中でも最も注目されているのは、全台湾で最大の選挙区である新北市だ。最近、国民党の新北市長候補として......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2025-12-10 16:50
李四川
2026年地方選挙
蔣萬安
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政治
舞台裏》台湾副総統・蕭美琴氏の「彼女」と「彼」 誰も気づかなかった変化がすでに起きていた
台湾の副総統・蕭美琴氏は最近、アメリカのメディア『戦情室(War Room)』の番組に出演し、台湾総統府はその内容を中英両語で発表した。このインタビューで蕭美琴氏は地政学、両岸関係、防衛自主権、台湾・アメリカ関係、対米投資などについて語った。見た目には普通の外交・国家安全に関するインタビューのようだが、注目すべきは、記者発表で副総統を指す代名詞がすべて「彼(......
賴慧津(ライ・ホイジン)
2025-12-10 16:31
蕭美琴
代名詞
蔡英文
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国際
舞台裏》黄国昌氏を不機嫌にさせる人はいない!台湾・民衆党の「黄国昌保護党」の運営方法とは?
2025年11月30日、かつて国民党所属で、その後民衆党に加入し立法委員選に出馬した民衆党の前スポークスパーソン李有宜氏が、博士号取得を理由に、フェイスブックで突如、スポークスパーソンを辞任し民衆党を離党すると発表した。同日午後、李有宜氏は台湾大学社会科学院で取材に応じ、党内の先輩や上層部から多くの電話で見舞いと慰留を受けたとした上で、学業に専念するため当面......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2025-12-10 13:47
黄国昌
李有宜
民衆党
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社会
台湾・民衆党党首の黄國昌氏への批判が急増 柯文哲氏「鄭麗文氏よりも各番組が激しく黄氏を叩いている」
台湾・民衆党創設者の柯文哲氏と現職党首の黃國昌氏は4日夜、柯氏の公式チャンネルでライブ配信を行った。柯氏は、保釈後の3カ月間もネット上の議論を追っていたと明かし、「見れば見るほど心配になる。君はいま話題の中心じゃないか。どのチャンネルも黃氏を批判している。どうすればいいのか。国民党主席の鄭麗文氏より、よほどあなたのほうが叩かれている」と語った。これに対し黃氏......
羅立邦(ルオ・リーバン)
2025-12-05 16:59
柯文哲
黄国昌
鄭麗文
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国際
政治
舞台裏》蔡英文時代の評価されなかった人物が賴清德時代に復活!法務部長の強い意志が反映された検察システムの激変
台湾の賴清德総統が推進した、検察人事の権限を握る法務部長の鄭銘謙氏が、各地の検察長人事をどう組織していくか注目されている。彼は、検察、警察、調査機関、移民局を率い、スパイ活動対策、選挙買収対策、腐敗防止の体制を構築しようと計画している。そんな中、屏東地検署の検察長である陳盈錦氏が突然辞任を表明し、情報機関の間で驚きが広がった。蔡英文政権下で法務部長を務めた蔡......
林益民
2025-12-04 15:40
検察官
検察長
蔡英文
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国際
政治
経済
舞台裏》蔡英文氏と蘇貞昌氏の「共闘」は賴清德総統の脅威か? 台湾2026年統一地方選、新北・高雄・台南市長選を巡る水面下の権力闘争
台湾・淡江大橋のケーブルはまだ完全に締められていないが、政治的な緊張感は既に高まっている。退任した蔡英文前総統と蘇貞昌前行政院長が、再び並んで姿を現した。今回は山道の散策路ではなく、淡水河口に架かる重大な建設の前だった。蔡英文氏は自身のフェイスブックで、「退任後、蘇前院長と一緒に、台湾のために進めた建設と変化を見に行く」と控えめに投稿。この冷静な発言は、民進......
賴慧津(ライ・ホイジン)
2025-11-30 18:41
蔡英文
蘇貞昌
淡江大橋
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政治
舞台裏》台湾・国民党が「親中路線」へ急旋回 鄭麗文新主席の下で支持率上昇、一方で盧秀燕市長は失速
台湾・国民党の新任党主席・鄭麗文氏は就任から1か月足らずだが、国共内戦期の共産党スパイとされる呉石への参拝など物議を醸す行動が続く一方、台湾民意基金会が最近発表した最新世論調査では、国民党の政党支持率は低下するどころか上昇し、10月比で3.9ポイント増となった。これは鄭氏にとって追い風であり、党内の調整期間を乗り切り党権を固めるうえで大きな助けとなっている。......
晏明強(イェン・ミンチャン)
2025-11-27 11:11
盧秀燕
鄭麗文
国民党
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政治
国際
舞台裏》民進党が最も警戒する男・韓国瑜 2028年総統選出馬観測が国民党内で再燃
台湾・国民党の新たなトップに鄭麗文氏が11月1日に就任し、党務人事も次々と明らかになっている。なかでも注目を集めているのは、党の対中政策がどのように転換するのかという点だ。就任直後、鄭麗文氏が台北市・馬場町で「共産スパイ」とされる呉石を追悼したことが議論を呼び、党内からも歴史認識や対中姿勢をめぐる懸念が示されている。こうした動きは2026年の地方選にとどまら......
戴祺修(ダイ・チーシウ)
2025-11-26 15:59
韓国瑜
鄭麗文
盧秀燕
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舞台裏》台湾・2028年総統選を前に主役交代か 国民党・盧秀燕氏後退、韓国瑜氏が再浮上
台湾では2028年の総統選が正式に動き出す前から、各陣営の候補が徐々に輪郭を見せ始めている。民進党はライバル陣営の動きを注視しており、国民党では当初有力視されていた盧秀燕・台中市長の勢いが鈍り、立法院長の韓国瑜氏が再び存在感を高めつつある。特徴的なのは、2028年の国民党陣営の布陣が予想以上に早く進んでいる点だ。しかも「藍白合(国民党と民衆党の連携)」が前提......
黃信維(コウ・シンイ)
2025-11-26 14:58
韓国瑜
盧秀燕
鄭麗文
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