アシックスジャパン株式会社は、2026年10月14日から20日までの7日間、東京・大手町仲通りで体験型イベント「ASICS 15:09 Movement Hunt」を開催している。
同イベントは、日常の中で体を動かすことによって生まれる喜びを肯定し、応援するプロジェクト「It's My Day これが私の今日のよろこび」の一環として実施されている。参加費は無料で、誰でも参加できる。三菱地所株式会社が主催する「まちまるごとWELLNESS WEEKS 2026AUTUMN」とも連携している。
ソファやベッド、デスクを再現 日常の「運動不足」を可視化
仕事や家事、育児などで忙しい日々を過ごす人々に対し、本イベントは、日常生活の中に隠れているさまざまな身体活動に気づくきっかけを提供する。
会場には、ソファでくつろぐ様子を再現した「Couch Nester」、ベッドの上でスマートフォンを眺める「Bed Scroller」、デスクに座って仕事を続ける「Desk Worker」の3つのドームを設置した。
運動不足になりがちな日常の場面を可視化することで共感を促し、自身の生活習慣を振り返る機会を創出している。
あわせて展開される「The Movement Hunt」では、ベビーカーの操作やウォーターサーバーのボトルを持ち上げる動作など、日常の無意識な動きに着目し、それらを運動として捉え直すきっかけを提供する。
アシックスのシューズを履いて大手町を自由に散策
会場では、アシックスのシューズを実際に着用して街を自由に歩くシューズレンタル体験も行われている。
決められたコースは設けず、ランチや買い物、オフィス間の移動といった日常の行動の中で自由に散策できる仕組みで、移動を通じた身体活動の心地よさと、製品の履き心地を同時に体感できる。
さらに会場には、イベントを通じて得た気づきを持ち帰り、その後の生活でも体を動かすきっかけを思い出せるよう、ドライフラワーを持ち帰ることができる特設ブースも設けられている。
約15分の身体活動に着目 世界31カ国・約3万4,000人を調査
開催の背景には、同社が世界31カ国・約3万4,000人を対象に実施したグローバル調査「The Movement Conservation Project」がある。
同調査では、約15分間の身体活動が心身に好影響を与える可能性が示された一方、2035年には世界で約23億人が運動不足に陥るリスクが指摘されている。
今回のイベントは、こうした世界的な課題を踏まえ、創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」を体現したブランドスローガン「Sound Mind, Sound Body」の理念に基づき、スポーツの定義を広げる取り組みとして展開されている。
「ASICS 15:09 Movement Hunt」は10月20日まで
イベントの開催期間は10月20日まで。開催時間は平日が午前11時から午後9時まで、休日が午前11時から午後6時までとなっている。
一部コンテンツへの参加には、OneASICSへのメンバー登録が必要となる。
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編集:梅木奈実













































