山下智久、亀梨和也を抑えた1位は? 台湾で話題の日本人男性スターランキングTOP10発表

2026-10-17 10:13
台湾のビッグデータ分析サービス「DailyView ネット温度計」が、過去1年間のネット上の言及数をもとに「80・90年代生まれの台湾人が追いかけた日本人男性スターTOP10」を調査した(写真/中央通信社)
台湾のビッグデータ分析サービス「DailyView ネット温度計」が、過去1年間のネット上の言及数をもとに「80・90年代生まれの台湾人が追いかけた日本人男性スターTOP10」を調査した(写真/中央通信社)

台湾で「七年級生」「八年級生」と呼ばれる、おおむね1981~2000年生まれの世代にとって、青春時代の思い出に欠かせないのが、街じゅうで話題になった名作日本ドラマと、部屋の壁に貼った男性スターのポスターだ。

放課後に急いで帰宅して見た純愛ドラマから、アジア各地で真似されたヘアスタイルやファッションまで、一世を風靡した彼らは当時の流行文化を形づくり、多くの人の少年少女時代に寄り添ってきた。

あれから20年以上。当時のスターたちの中には、年齢を重ねて新たな魅力を見せる人もいれば、大胆なイメージチェンジを遂げた人もいる。今なお芸能界の第一線で存在感を放つスターも少なくない。

台湾の「七・八年級世代」が追った日本人男性スターTOP10

台湾の人々にとって、今も色あせない青春の象徴となっている日本人男性スターは誰なのか。

台湾の「ネット温度計DailyView」は、ソーシャルリスニングツール「KEYPOビッグデータキーワードエンジン」を使い、過去1年間(2025年8月10日~2026年8月9日)のネット上の言及数をもとに、「七・八年級生が追いかけた日本人男性スターTOP10」を調査した。

その結果、1位は木村拓哉、2位は山下智久、3位は亀梨和也となった。あの頃夢中になった名作とともに、スターたちの近況を振り返る。

第10位:柏原崇 言及数5,153件

「20世紀最後の美少年」と呼ばれた柏原崇(画像/柏原崇のWeiboより)
「20世紀最後の美少年」と呼ばれた柏原崇。(画像/柏原崇のWeiboより)

80・90年代生まれを中心とする台湾の世代にとって、「初恋の人」の代表格の一人といえば、「20世紀末最後の美少年」と呼ばれた柏原崇は外せない。

1995年の映画『Love Letter』で少年時代の藤井樹を演じ、白いカーテンのそばでうつむいて本を読む横顔は、今も作品を象徴する場面として知られる。翌1996年に主演したドラマ『イタズラなKiss』では、クールな天才・入江直樹を演じ、「漫画から抜け出してきたようなイケメン」として台湾でも人気を集めた。台湾で繰り返し再放送されて巻き起こった熱狂は、現地メディアに「崇崇危機」と呼ばれたほどだった。

長年、俳優としては表舞台から距離を置いてきたが、2026年4月には、長年パートナーとして歩んできた俳優の内田有紀との結婚を正式に発表。このニュースが、この1年の言及数を押し上げた。

ネット上では「柏原崇の27年来のファンとして、この2人には何も言えない」「最強の美男美女カップル、ついにゴールインおめでとう」「お似合いの2人」「ついに!本当にめでたい」と祝福の声が相次いだ。

第9位:櫻井翔 言及数5,950件

「嵐」のメンバーで、ニュースキャスターと俳優の二つの顔を持つ櫻井翔(画像/公式サイトより)
「嵐」のメンバーで、ニュースキャスターと俳優の二つの顔を持つ櫻井翔。(画像/公式サイトより)

国民的グループ「嵐(ARASHI)」のメンバーとして長年活躍してきた櫻井翔は、慶應義塾大学を卒業し、24歳だった2006年から日本テレビ系『NEWS ZERO』のキャスターを務めるなど、アイドルと報道番組キャスターを両立してきた。 (関連記事: 綾瀬はるか、北川景子を抑えた1位は? 日本歴代女優人気ランキングTOP10 | 関連記事をもっと読む )

ドラマでも、『木更津キャッツアイ』の金髪の「バンビ」こと中込フトシ、『謎解きはディナーのあとで』で毒舌を放つ執事・影山、『家族ゲーム』の型破りな家庭教師・吉本荒野など、多彩な役柄でファンを魅了してきた。

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