JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、JR大宮駅のエキナカ商業施設「エキュート大宮」において、10月21日から11月13日にかけてイートイン・惣菜・ベーカリーショップの一部エリアを段階的にリニューアルし、新規出店4店舗を含む合計9店舗をオープンすることを発表した。
「What’s your “スペシャリテ”? ~a moment of you~」をゾーンコンセプトに掲げ、日常の通勤時や新幹線利用前の短時間で食事を楽しめる新たな飲食・食物販エリアへと刷新する。
新業態ベーカリーなど4店舗が10月21日にオープン
今回のリニューアルの目玉は、新業態2店舗を含む4つの新規出店店舗となる。第1弾として10月21日には、「Blanc à la maison」が手掛ける新業態ベーカリー「エキナカブラン」と、埼玉県およびエキュート初出店となる英国発のスコーン・焼き菓子専門店「デメララベーカリー」が開業する。
エキナカブランでは、埼玉県産小麦を用いたパンのほか、限定商品として「フレンチクルーラー(チョコナッツ、柚子、ブラン)」を発売する。デメララベーカリーでは、東日本エリア初の常設販売となる「シナモンロール」を店内厨房で焼き上げて提供し、1,500円以上の購入者を対象にオリジナルコットンバッグを進呈する開業記念企画も実施する。
また、同日には既存店舗2店もリニューアルオープンする。「木村屋總本店」は伝統の「酒種 桜」などの看板商品を揃え、10月25日までの期間限定で1日20セット限定の「開業記念詰合せ」を販売する。おむすび専門店「おむすび処 ほんのり屋」は、会津産コシヒカリと厳選具材を用いた「炙り鮭むすび」などの手むすび商品を展開する。
続いて11月5日には、ロック・フィールドの旗艦ブランド「アール・エフ・ワン」がリニューアル開業し、旬の食材を取り入れた季節限定の「秋のベジタブルベースサラダ」を販売する。
「立鮨 銀座おのでら」「ごちとん」がエキナカ初出店
最終段階となる11月13日には、新業態店舗を含む4店舗がオープンする。ミシュラン星獲得ブランドによる新業態かつエキナカ初出店の「立鮨 銀座おのでら」は、豊洲の仲卸「やま幸」のまぐろ赤身などを盛り合わせたテイクアウト商品「江戸前三貫」をはじめ、本格的な江戸前鮨を立ち食いスタイルおよび持ち帰りで提供する。
同じくエキナカ初出店のごちそう豚汁専門店「ごちとん」は、九州麦味噌を使用したエキュート大宮限定メニュー「ごろごろ野菜の麦味噌豚汁と鮭味噌おにぎり」を投入し、11月15日までおにぎり購入者を対象にミニ豚汁を特別価格で提供する。
さらに、同日には「仙臺たんや利久」がリニューアルし、埼玉県産野菜と牛たんソーセージを合わせた限定メニュー「牛たんソーセージの大宮ナポリタン」を提供するほか、開業21年を迎えた「かにチャーハンの店」もメニューラインアップを拡充して2度目のリニューアルオープンを果たす。
各店舗は朝7時から営業を開始し、早朝の通勤需要から夜間の持ち帰り需要まで幅広く対応する。
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