株式会社ロッキング・オン・ジャパンとTOKYO FMが主催する音楽花火イベント「rockin'on presents rockin'star Carnival 2026(ロッキンスター・カーニバル)」が2026年10月3日、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催された。
会場には2万3,540人の観客が来場し、J-ROCKおよびJ-POPの名曲とシンクロして夜空を彩る約2万発の花火を体感した。あわせて、次回公演となる「rockin'star Carnival 2027」が2027年10月2日に開催されることも発表された。
DJ和がJ-ROCK・J-POP全27曲をプレイ
本イベントはロッキング・オン主催フェスの公式後夜祭として企画・制作され、音楽と花火、ステージ上の照明および特殊効果演出を融合させたエンターテインメントを提供している。
当日は午前11時に開場し、12時30分の開演後は地元の中学校吹奏楽部やキッズチアスクールなどによるパフォーマンスも実施された。午後6時からの音楽花火本編では、ROCK IN JAPAN FESTIVALやJAPAN JAMでクロージングDJを務めるDJ和が75分間にわたりJ-ROCK・J-POPの代表曲全27曲をプレイした。
DJ和によるセットリストは、あいみょん「空の青さを知る人よ」を皮切りに、SHISHAMO「君と夏フェス」、マカロニえんぴつ「夏恋センセイション」、KANA-BOON「シルエット」、SUPER BEAVER「美しい日」、サカナクション「新宝島」、ORANGE RANGE「イケナイ太陽」などが並んだ。
ほかにも、CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」、フレデリック「オドループ」、クリープハイプ「HE IS MINE」、Hump Back「拝啓、少年よ」、[Alexandros]「ワタリドリ」、SPYAIR「サムライハート(Some Like It Hot!!)」、米津玄師「IRIS OUT」、FLOW「GO!!!」、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」などが披露され、会場を盛り上げた。
名曲に合わせ約2万発の花火が夜空を彩る
さらに中盤から終盤にかけては、SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」や、宇多田ヒカル「花束を君に」、サザンオールスターズ「真夏の果実」、桑田佳祐「波乗りジョニー」などの楽曲が続いた。
このほか、T.M.Revolution「HOT LIMIT」、嵐「Love so sweet」、サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、Vaundy「CHAINSAW BLOOD」、ずっと真夜中でいいのに。「あいつら全員同窓会」、Ado「唱」と続き、最後はBUMP OF CHICKEN「ray」で締めくくられた。
楽曲の展開やビートに合わせて平山英雄演出のもと、紅屋青木煙火店、菊屋小幡花火店、信州煙火工業、野村花火工業、マルゴーの国内花火会社が手掛けた最先端の約2万発の花火が打ち上げられた。
会場内には座席指定がなく、ステージ前方で盛り上がる「スタンディングゾーン」と、後方でゆったり鑑賞できる「イス・シート・テントゾーン」が整備された。
また、全国から厳選した名店が集まる「JAPAN Sweets Festival」の12店舗やフェス飯38店舗の計50店舗に及ぶ飲食エリア、縁日ブースやキッズエリアなども展開され、幅広い年代が一日を通じて楽しむ光景が見られた。
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編集:小田菜々香


















































