全国の女性首長や駐日女性大使、女性経営者らが意見を交わす「第8回女性首長によるびじょんネットワーク(びじょんネット会議)」が10月17日、東京都千代田区の東京商工会議所渋沢ホールなどで開催された。
女性知事や市区町村長、駐日女性大使、女性経営者ら計40人以上が参加。「女性も男性も共に活躍できる社会づくり」をテーマに、女性活躍の推進に向けた課題や取り組みについて議論した。
小池百合子都知事が登壇 12カ国の駐日女性大使も参加
会議には小池百合子東京都知事が登壇したほか、山形県の吉村美栄子知事、広島県の横田美香知事、日本商工会議所・東京商工会議所会頭の小林健氏らがビデオメッセージを寄せた。
また、メキシコ、セルビア、ウガンダ、ハンガリー、ブルキナファソ、アルメニア、ナミビア、ルワンダ、キューバ、ノルウェー、ブルガリア、オーストリアの計12カ国の駐日女性大使も参加した。
女性管理職の登用や共働き・共育て、健康支援など5テーマで議論
会議では、「キャリアを変えた女性活躍の仕組みと支援」「共働き・共育ての社会へのインパクト」「女性管理職比率の向上と職員のウェルビーイング」「ライフステージに応じた女性の健康支援」「地域の活力を創出する実践策」の5つのテーマに分かれ、分科会が並行して行われた。
組織内でのリーダー育成制度や女性特有の健康課題、地方からの女性流出を防ぐための対策などについて、国内外の多様な視点から実践事例や課題を共有した。
参加者らは、女性リーダーの育成や社会参画を促進するための具体的な方策を模索した。
小池都知事らが総括 女性活躍推進に向けた宣言文を発表
会議のフィナーレでは、小池知事が挨拶と総括コメントを行ったほか、マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア大使、埼玉県羽生市の斎藤万紀子市長、青森県外ヶ浜町の山崎結子町長、都内の学生らがスピーチした。
最後に参加自治体などによる宣言文が発表され、会議は閉幕した。
KITTE丸の内で特産品のポップアップショップも開催
関連企画として、東京駅に直結する商業施設「KITTE丸の内」の1階アトリウムでは、女性首長が在任する自治体や駐日女性大使の出身国の特産品を集めた期間限定のポップアップショップが開かれた。
当日は小池知事が同会場を視察し、報道陣のぶら下がり取材に応じた。
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編集:梅木奈実













































