日本最大級の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026(MAJ)」の授賞式が6月13日、東京・青海のTOYOTA ARENA TOKYOで開催された。7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPERは、最優秀ガールズアイドルカルチャーアーティスト賞を受賞した。
「MUSIC AWARDS JAPAN」は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をコンセプトに掲げる国際音楽賞。昨年京都で初開催され、2年目となる今年は、アーティストや音楽関係者約5000人が投票に参加し、約2000の作品およびアーティストがエントリーした。
FRUITS ZIPPERが最優秀ガールズアイドル賞 「ルビー」手に喜び
授賞式を前に行われたレッドカーペットには、FRUITS ZIPPERのメンバー7人が華やかなミニ丈衣装で登場した。その後の主要部門の授賞式で、同グループは最優秀ガールズアイドルカルチャーアーティスト賞に選出され、真中まなが代表して赤いトロフィー「ルビー」を手にした。
受賞後の会見で、真中は日頃から応援しているファン「ふるっぱー」への感謝を口にし、「昨年参加させていただいてから、このルビーを今年いただくことを目標に頑張ってきたので、うれしい気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。
トロフィーを手にした感想については、名前を呼ばれてから実際に持つまでの流れを頭の中で十分に想像できていなかったと、真中らしい表現で振り返りながら、「ずっしりと重たいです」と感慨深げにコメントした。
さらに、「うれしさと緊張が相まっているんですけど、この賞にふさわしいアイドルとして、これからも日本から世界へジャパニーズアイドルカルチャーを引っ張っていける存在になれるよう頑張ります」と決意を示した。
鎮西寿々歌「日本のカルチャーを世界に発信したい」
鎮西寿々歌(27)は、日本最大級の国際音楽賞で受賞したことについて、「今までに味わったことのない高揚感や、音楽の素晴らしさを全身で感じることができました」と感無量の表情を見せた。
また、「音楽は言葉を超えるものだと思っています」と力を込め、「私たちは『原宿から世界へ』をスローガンに掲げているので、日本のカルチャーはこんなに素晴らしいんだよということを世界に発信したいです」と意気込みを語った。
会見の最後には、新曲「ぱわーオブらぶ」にちなみ、メンバー7人全員で「パワー」と声をそろえ、これからもファンにパワーを届けていくことを誓った。

LiSA、スカパラとの共演に意気込み 北米ツアーの手応えも
同じくレッドカーペットに登場した歌手のLiSAは、夜に行われる授賞式で東京スカパラダイスオーケストラとパフォーマンスを披露する予定であることを明かした。
LiSAは「スカパラ先輩とのパフォーマンスということで、とても気合が入っています」と背筋を伸ばした。昨年は自身初となる北米ツアーを開催しており、「たくさんの方が日本のことを愛してくださっているんだなと思いました」と、海外公演で得た手応えを振り返った。
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編集:小田菜々香
















































