ロイヤルホールディングス子会社でコントラクト事業を担うロイヤルコントラクトサービス株式会社は、グループの経営ビジョン2035に基づく成長戦略の一環として、株式会社ブルース&ブラザーズ(B&B社)と協業し、2026年7月7日(火)にJR御茶ノ水駅の商業施設「エキュートエディション御茶ノ水」内に2店舗を同時グランドオープンする。
てんや新業態とクラフトバーガーを御茶ノ水に同時出店
出店するのは、天丼専門店「てんや」の新業態となるおにぎり天どん専門店「おにどん」と、100%手づくりのクラフトバーガー専門店「JB's TOKYO」である。今回の取り組みは、ロイヤルグループの既存ブランドにはなかった「15坪前後の小スペースで多店舗展開できるファストカジュアルブランドの開発」という新たな市場領域への挑戦を意味している。
B&B社代表のブルース佐藤氏をプロデューサーに迎え、ロイヤルグループの経営資源やノウハウと、B&B社のクリエイティビティや業態開発力を掛け合わせることで相乗効果を発揮し、両ブランドの力強い共同展開を推進していく方針である。
揚げたて天ぷらを手軽に楽しむ「おにどん」
てんやの新業態となる「おにどん」は、てんやの店舗で働くスタッフのまかないをルーツに持つおにぎり天どん専門店である。てんやが長年培った美味しく効率的に天ぷらを揚げる仕組みを活用し、目の前で天ぷらを揚げるライブ感とともに、揚げたて、にぎりたての新しい天むすを手軽に提供する。片手で手軽に食べられる究極のポータビリティを備えた天むすと、主役級の具沢山豚汁を合わせた満足な一汁一飯の体験をお届けする。
利用シーンとしては、女性一人の気軽なランチや、ビジネスパーソン・学生の移動の合間、観光客の乗り換え時の食事、さらにはテイクアウトまで、多様なニーズに対応する。高品質なイートインと日常的なテイクアウトの利便性を両立し、小スペースからの多店舗展開を目指す独自のポジショニングを確立していく。
「JB's TOKYO」は7店舗目、年内に9店舗体制へ
一方の「JB's TOKYO」は、ファストフードハンバーガー業態としては珍しい100%手づくりをコンセプトに掲げるクラフトバーガー専門店である。2021年の創業以来SNSを中心に話題を集め、代々木本店は2024年と2026年の食べログハンバーガー百名店にも選出されている。「ハンバーガーはおにぎりのように気軽な食事であるべき」という創業者ブルース佐藤氏の想いを体現し、手作りの美味しさと安心感を提供する。
同ブランドはロイヤルコントラクトサービスとB&B社を合わせて国内に6店舗を展開しており、今回のエキュートエディション御茶ノ水が7店舗目となる。さらに年内には2店舗の新規出店(計9店舗)を計画するなど、着実な多店舗展開を進め成長を続けている。
両店舗がオープンする場所は、東京都千代田区神田駿河台2-6のJR御茶ノ水駅2階(改札外)で、JR御茶ノ水駅直結、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B1出口徒歩2分の立地である。店舗の電話番号は070-1369-8854、座席数は72席、店舗面積は190.73平方メートル(57.69坪)である。
営業時間は平日の10:00から22:00(ラストオーダー21:30)、土日祝日の10:00から21:00(ラストオーダー20:30)となっており、店休日は施設に準ずる。支払い方法は現金、コード決済、クレジットカード、電子マネーに対応し、予約はテイクアウトのみ電話予約を受け付ける。
世界を、台湾から読む⇒風傳媒日本語版 X:@stormmedia_jp
編集:小田菜々香













































