トップ ニュース 大丸有SDGs ACT5が7年目の始動 中高生向けワークショップを皮切りに「まちぐるみ」のアクションを展開
大丸有SDGs ACT5が7年目の始動 中高生向けワークショップを皮切りに「まちぐるみ」のアクションを展開 大丸有エリアで7年目となる「SDGs ACT5」が始動し、KK線を活用した中高生向けワークショップやポイントアプリを通じた市民参加型のアクションを推進する。(写真/三菱地所株式会社 広報部提供)
三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社、日経BPらで構成される「大丸有SDGs ACT5実行委員会」は、2026年5月7日より約7ヶ月間にわたり、第7回目となる『大丸有SDGs ACT5』を開催することを発表した。本プロジェクトは、就業者数約35万人を誇る大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアを舞台に、企業や団体の枠を超えて社会課題の解決に取り組むプラットフォームである。
次世代と創る未来、KK線を舞台にした「キャリアの教室」 2026年度の本格始動に先駆け、4月25日には新規企画として、旧東京高速道路(KK線)を舞台とした中高生向けワークショップ「未来のまちと働き方を考える-キャリアの教室-」を実施する。株式会社ビズリーチとの共催によるもので、再生が進む都市空間において、次世代を担う若者が多様な分野の専門家との対話を通じて、自らのキャリアを模索する機会を提供する。
5つのテーマ軸に、体験型アクションを推進 今年度の活動は、「サステナブルフード」「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのテーマに沿って展開される。具体的なアクションとして、以下の取り組みが予定されている。
「濠プロジェクト」: 皇居外苑の生物多様性を学ぶ。 「丸の内プロギング」: ゴミ拾いとジョギングを組み合わせたスポーツ。 SDGs映画祭: 社会課題をテーマにした作品を上映。
「丸の内ポイント」連携で個人の行動変容を促進 個人の行動変容を促す仕組みとして、「丸の内ポイントアプリ」との連携を継続・強化する。利用者がマイボトルの持参やイベントへの参加といったSDGsアクションを行うことでポイントが付与され、エリア内の約600店舗で利用可能となる。昨年度までの累計参加者数は約16万人に達しており、今年度もさらなる市民・就業者の参加を見込んでいる。
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