カナダ発のスポーツ・ロマンスドラマ『ヒーテッド・ライバルリー』(原題:Heated Rivalry)が、2026年8月28日からU-NEXTで独占見放題配信される。字幕版と日本語吹替版を同時配信し、吹替版では大塚剛央と阿座上洋平が主演を務める。
本作は、カナダの作家レイチェル・リードによる小説「ゲームチェンジャー」シリーズの第2作を、全6話でドラマ化した作品。アイスホッケー界でライバルとして知られるシェーン・ホランダーとイリヤ・ロザノフが、10代のルーキー時代から約8年間にわたり、周囲に秘密を抱えながら関係を深めていく姿を描く。
氷上のライバルが抱える秘密の関係
主人公のシェーンとイリヤは、ともにアイスホッケー界を代表するスター選手だ。試合では激しく競い合う一方、表には出せない関係を長年にわたって続けている。
物語では、プロ選手としての重圧や国籍の違い、家族との関係、秘密を守り続けることへの葛藤を通じ、2人がどのような選択にたどり着くのかが描かれる。
U-NEXTの発表によると、北米での配信時には1話当たりの平均視聴者数が1060万人を超え、最終話の視聴者数は初回配信週と比べて300%以上増加したという。
主演のハドソン・ウィリアムズとコナー・ストーリーは、ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火ランナーにも選ばれており、作品はスポーツドラマの枠を超えて注目を集めている。
大塚剛央と阿座上洋平が日本語吹替版で主演
完璧主義者のシェーン・ホランダー役を大塚剛央、シェーンのライバルである天才フォワード、イリヤ・ロザノフ役を阿座上洋平が担当する。
大塚は本作について、「登場人物たちの心情や環境まで繊細かつ丁寧に描かれている」と説明し、シェーンとイリヤの距離感や、2人が交わす視線に注目してほしいとコメントした。
阿座上は「大塚さんと2人で探り合いながら作り上げた」と収録を振り返り、自分たちなりの表現で作品とキャラクターの魅力を届けたいと語った。
このほか、ニューヨーク・アドミラルズの主将スコット・ハンター役を神尾晋一郎、その恋人キップ・グレイディ役を興津和幸が担当する。花輪英司、豊口めぐみ、飛田展男、梶原岳人、羊宮妃那らも出演する。
原作小説の日本語版も刊行へ
ドラマの日本配信に合わせ、原作シリーズの日本語版も刊行される。
第1作『ゲームチェンジャー ゲームチェンジャーシリーズ1』と、第2作『ヒーテッド・ライバルリー ゲームチェンジャーシリーズ2』は、モノクローム・ロマンスDXから2026年9月18日ごろに同時刊行される予定だ。
ドラマ『ヒーテッド・ライバルリー』は、8月28日からU-NEXTで字幕版と日本語吹替版を独占見放題配信する。第1話の配信後、毎週1話ずつ更新される。
『ヒーテッド・ライバルリー』作品情報
配信開始:2026年8月28日(金)
配信先:U-NEXT
配信形態:独占見放題
話数:全6話、毎週1話配信
配信言語:字幕版・日本語吹替版
原作:レイチェル・リード『ヒーテッド・ライバルリー ゲームチェンジャーシリーズ2』
クリエイター・脚本・監督:ジェイコブ・ティアニー
製作:Crave/Bell Media、Accent Aigu Entertainment
主な出演者・日本語吹替
- シェーン・ホランダー:ハドソン・ウィリアムズ/大塚剛央
- イリヤ・ロザノフ:コナー・ストーリー/阿座上洋平
- スコット・ハンター:フランソワ・アルノー/神尾晋一郎
- キップ・グレイディ:ロビー・グラハム=クンツ/興津和幸
© 2025 Heated Rivalry Productions 1 (Ontario) Inc. / © 2025 Productions Heated Rivalry 1 (Québec) Inc. All rights reserved
世界を、台湾から読む⇒風傳媒日本語版 X:@stormmedia_jp
編集:小田菜々香













































