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第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭、コンペ部門と芳泉短編賞の審査委員を発表 フー・ティエンユー監督や日高七海らが審査委員に就任

インディーズバンド「浅堤(あさづつみ)」のボーカル兼ギタリスト、依玲さんが初のエッセイ集『灯りが暗いときに自分に歌を聴かせる』を刊行した。(写真/依玲さん提供)

<独占インタビュー> 台湾インディーズバンド浅堤ボーカル・依玲さん、初のエッセイ集を刊行

国立新美術館で9月3日から開催される企画展「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現1989‒2010」の会場入口イメージ。会期は12月8日まで。(画像/国立新美術館提供)

国立新美×M+が初タッグ、会田誠・奈良美智・村上隆ら集結 アジア現代美術の交差点をたどる大型展が9月開幕

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

日本の元駐中国大使・垂秀夫氏は、台湾のエネルギー問題が軍事問題よりも深刻だと指摘。写真は元総統・蔡英文氏が垂秀夫氏に「大綬景星勲章」を授与した場面。(写真/総統府提供)

台湾最大の脅威は武力侵攻か?垂秀夫元大使「エネルギー問題は軍事危機より深刻」

今年上半期の日本への観光客数が過去最高を記録した。写真は日本の街並み。

訪日観光客、過去最速で2000万人突破 「地震の噂」も影響せず、上半期で記録更新

たつき諒氏の予言漫画『私が見た未来』の表紙。(画像/博客來より)

「7月5日大災難」予言外れた?香港LCCが「私が見た最低価格」日本行き航空券を発売

「日本の反送中第一人者」と称される平野雨龍氏。新宿での街頭演説中に中国人から妨害を受け、日台両国で議論を呼んだ。現在は東京選挙区から無所属で立候補する最年少候補となっている。(写真/黃信維撮影)

独占インタビュー》中国人からの妨害にも屈せず――「反送中」第一人者・平野雨龍氏、日台注目の2025参院選に最年少で挑む

風傳媒の『下班國際線』番組は2日、司会者の路怡珍氏(左から)、中華新時代智庫基金会理事長の李大壯氏、風傳媒両岸センター主任の張鈞凱氏による対談が行われた。(柯承惠撮影)

張鈞凱のコラム:「ゆでガエルは台湾自身か?」台湾の婿が語る、両岸関係と政治の無限ループ

国軍が7月9日から10日間にわたる「漢光41号演習」を開始する中、中国軍もそれを標的とする共同戦備警戒巡視を開始した。(国防部スポークスマンのフェイスブックより)

陸文浩の見解:台風の隙を突く中国軍、台湾包囲に情報戦と実弾演習

英スカイトラックス社が発表した2025年版「世界で最も清潔な航空会社」ランキングで、台湾のエバー航空が初の首位に。スターラックス航空とチャイナエアラインも上位にランクイン。(イメージ写真/pixabay)

「世界一清潔な航空会社」に台湾のエバー航空 ANAやJALを上回り初の快挙

中華新時代智庫基金会理事長の李大壯氏が『風傳媒』のインタビューに応じ、両岸間の信頼欠如がコミュニケーションの問題解決を妨げ、誤解と距離がますます広がると強調した。(写真/張鈞凱撮影)

度を超えれば2,300万人の命が危機に──台湾が踏み越えてはならない「北京の一線」

「7月の大災難」の噂で多くの観光客が旅行を緊急キャンセル。(イメージ写真/Unsplash)

「7月に大災難が起きる」予言拡散 日本旅行キャンセル相次ぎ観光業界が深刻打撃

馬英九氏が訪中し海峡フォーラムに出席、敦煌研究院訪問の際に両岸の「平和的民主統一」を提起。(資料写真:馬英九弁公室提供)

驚きの発言!馬英九氏が中国訪問で両岸の「平和的民主統一」を主張

食べ進めるたびに味と食感の変化が楽しめる、夏限定のフルーツジュレ。(写真/株式会社ヨックモック提供)

ヨックモック、夏季限定「ドゥーブル ジュレ」発売 定番クッキーとの詰め合わせも展開

2024年6月3日。日本の伝統衣装「和服」を着た外国人観光客が東京浅草区の浅草寺にて。(AP)

年間4,000万人の新記録に挑む!中韓の訪日観光客急増、香港は「災難予言」で旅行キャンセル

佳那(KANA-KANA)は最近、SNSで「台湾大学法学部を卒業したのにアイドルを選んだ」という投稿が話題となった。この件についての反応を聞かれた際、彼女は「全く悲しくなかった」と率直に語った。Zi:zoo Taipei Co., Ltd.

【独占インタビュー】台大卒アイドル・KANA-KANA「ステージに立てる幸せが、私の答え」

インド航空が運航するボーイング787機。(AP通信)

エア・インディア機でまた不具合 墜落事故から数日、24時間で4件発生

香港警察国家安全処が台湾チーム開発のスマホゲーム「逆統戦:烽火」に対し禁止措置を実施した。(画像/YouTube「逆統戦」より)

香港が「台独宣伝」として「逆統戦」を禁止 ダウンロードも課金も罪

天安門事件から36年を迎えるにあたり、北京市内の天安門広場、中南海、西単、東単といった敏感な地域に加え、東西の長安街両側にも多数の警官が配置されている。また、解放軍301病院の周辺にも警備が配備されている。(AP通信)

六四事件36年 各国が追悼、中国は警備強化と情報統制

6月3日午後、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「劉暁波とは何者か——一九・六四天安門事件36周年記念」と題する記念集会が開かれた。(写真/黃信維撮影)

六四事件36年・劉暁波ノーベル賞から15年 東京で記念集会「劉暁波とは何者か」開催

今年3月からSNSで「大地震予言」が広まり、台湾ファクトチェックセンターがこれを否定した。地震のイメージ図。(AP通信)

7月5日の大地震が日本と台湾を壊滅させる?チェックセンターが科学で「終末予言」を検証

2018年、当時行政院長であった頼清徳総統(左)は、YouTube共同創業者のスティーブ・チェン氏(右)に初の就業ゴールドカードを授与した。(行政院提供)

台湾「就業ゴールドカード」発給数が1.3万枚突破 日本人が第3位に急増

日本の龍婆とされる龍樹諒が、2025年7月5日に日本に壊滅的な大地震と津波が襲来し、台湾やフィリピンなどの多くのアジア諸国に深刻な影響を与えると主張した。(イメージ図/AP通信)

「7月5日、日本で大地震」予言SNSで拡散 台湾・香港で訪日控える動きも

総統賴清德(写真)は国家安全会議後の談話で、中国人及び香港・マカオ住民の台湾での帰化及び社会融合について、台湾社会の発展と個人の権益を考慮しつつ、より多くの国家安全保障上の配慮が必要だと述べた。(資料写真、柯承惠撮影)

舞台裏》「武統発言」で台湾追放?頼清徳総統が中国籍配偶者インフルエンサー「亜亜」に下した決断 彼女が犯した“禁じ手”とは

国民党立法院団総召集人の傅崐萁(写真)は一時期リコールの対象とされていたが、最近の彼の物議を醸す行動により、リコールの声が再び高まっている。(柯承惠撮影)

舞台裏》まず首領を捕らえよ!民進党が秘密の数字を見て 大リコール作戦の矛先を花蓮王・傅崑萁に向けます

2025年2月17日、習近平は北京で民営企業座談会に出席し、華為の創業者任正非と握手を交わした。(資料写真、AP通信)

DeepSeekの奇襲で2億ドルが蒸発!中国が米国のビッグ・テック7社を複製中

關注香港情勢,東京都豐島區立教大學於14到15日舉行了一場以香港研究為主題的研討會。(資料照,美聯社)

香港自治、国安法施行後「衰退が顕著」 日本人学者が指摘:統治システムの再構築が明らかに加速

CNNは香港のAI監視カメラ増設が中国本土化を加速させると指摘。写真は香港国際空港の顔認証設備。(空港ウェブサイトより)

香港、AI顔認証カメラ2000台導入へ 中国化進む安全強化か監視社会か

日本のセブン-イレブンで販売開始された台湾カステラ。本場顔負けの味と話題に(撮影:柯承惠)

パイナップルケーキじゃない!? セブンイレブンに登場した台湾スイーツの正体「シンプルなのに病みつき」と話題沸騰!

10月1日は中国共産党政権樹立75周年にあたり、香港人団体が台北の西門町で「十一行動」を実施。「香港を取り戻せ、時代革命」の旗を掲げ、チベット独立、台湾独立、新疆独立などの理念を訴えた。(香港エッジタウンユース[香港邊城青年]のフェイスブックより)

台湾当局、中国建国記念日に香港人の「時代革命」旗を引き抜いた中国人観光客夫婦を強制退去処分に

11月6日、香港中文大学(深圳)公共政策学院院長の鄭永年教授が東方衛視の独占インタビューに応じ、アメリカ大統領選挙とアメリカの政治変革、米中関係の行方などについて見解を述べている。(香港中文大学深圳公共政策学院ウェブサイトより)

習近平の側近が分析、米中関係の行方  トランプ復活で主導権構図に変化も

客室乗務員は機内での盗難事件が頻発していると注意を促し、乗客に財布の中身を見せないよう呼びかけている。(イメージ画像/pixabayより)

3時間のフライトで100万円以上の盗難!「機内窃盗」グループの5つの手口を暴露

世界の富豪都市ランキングに台北がランクイン。(イメージ画像/Pixabay)

台北の億万長者、2040年までに150%増!東京は11位 世界の富豪分布図が大きく変化

台湾の卓球女子団体選手、簡彤娟(カン・トンチュアン)選手(左)と陳思羽(チェン・スーユー)選手(右)。(AP通信)

五輪の舞台で揺れる台湾選手のアイデンティティ - 「中華台北」の苦悩をNYTが報道