株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営する新宿プリンスホテルは8月27日、人気アニメ「魔入りました!入間くん」第4シリーズの放送を記念したコラボレーション企画のメディア向け内覧会を開催した。
本企画は新宿プリンスホテルと川越プリンスホテルが共同で実施する初の試みであり、ホテルごとに異なるテーマを設定して展開される。新宿プリンスホテルでは「魔界ホテル」をテーマとし、宿泊者の没入感を高める特別な体験が用意されている。

『魔入りました!入間くん』コラボ “魔界ホテル”の世界観を公開
体験会の冒頭では、新宿プリンスホテルおよび川越プリンスホテルの総支配人を務める竹入学氏が挨拶に立った。
竹入総支配人は、新たなアニメ作品とのコラボレーションに対する期待感を語り、両ホテルが協力して企画を盛り上げていく姿勢を強調した。
さらに、集まったメディア関係者に対し、本企画の周知に向けた協力を呼びかけるとともに、限られた時間の中で客室の見学やコラボレーションスイーツの試食を存分に堪能してほしいと述べた。

3つの仕掛けで『入間くん』の世界を体験
続いて担当者より、累計発行部数約3000万部を突破する同作品の概要と、今回の企画の3つの注目ポイントが解説された。
1点目は客室全体を使って魔界に迷い込んだような没入体験を提供する宿泊プラン、2点目はキャラクターの個性をシェフの技巧で表現したコラボレーションメニュー、3点目はホテルスタッフの衣装をまとったキャラクターたちの描き下ろしビジュアルである。
これらが組み合わさることで、ファンにとって魅力的な非日常空間が創出されている。

キャラクターを表現した限定メニューを提供
試食会では、最上階の「和風ダイニング&バー FUGA(風雅)」にて提供される執事オペラ監修の「魔界社交界の午後」をテーマにしたアフタヌーンティーが披露された。
主人公・鈴木入間の性格を変化させる「悪食の指輪」を表現したメニューや、教師ナベリウス・カルエゴが変身した姿である「モフエゴ」を綿飴でふわふわに仕上げたパフェなど、視覚と味覚の両方で作品のストーリーを楽しめる工夫が凝らされている。

また、地下1階の「ザ・ステーション カフェバー」では、カルエゴの口癖「粛に。」をキーワードにした無駄のない洗練されたフードが提供される。
会場には焼き上がったばかりの「クララのトイトイ・ドリームピザ」の香ばしい匂いが漂い、入間の優しさを表現したクリームパスタやカルエゴのブラックシルクパスタとともに、キャラクターの個性が際立つ本格的な味わいが提供された。
これらのメニューには、描き下ろしデザインのクリアカードやポストカードなどの限定特典も付属する。
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編集:小田菜々香













































