京都駅ビル開発株式会社は2日、2026年10月17日から11月3日までの18日間にわたり、京都駅ビル各所および京都市内の寺社仏閣を舞台とした「第2回 京都駅ビル芸術祭 ゲイジュツノエキ2026/GNE」を開催すると発表した。
2025年に初開催された同芸術祭は32万人の来場者を記録しており、第2回となる今回は内容をさらに充実させ、伝統文化、現代アート、エンターテインメントが交差する文化体験を提供する。

「& NOCTURNE KYOTO」をテーマに夜の京都駅ビルを演出
本芸術祭は「Mash up KYOTO from the station.」をコンセプトに掲げ、多様な要素を組み合わせて新たな価値の創出を目指している。
2026年の演出テーマは「& NOCTURNE KYOTO」で、昼間の賑わいから一転し、夜間は光とアートによる幻想的な空間へと表情を変える構成となる。キービジュアルは現代アーティストの若佐慎一氏が手掛け、神社仏閣の狛犬に見られる阿吽の思想を一対の猫として表現した。
期間中は駅前広場、南北自由通路北側、室町小路広場、南広場、東広場などの京都駅ビル各所で開催される。開催時間は13時から20時で、入場料は無料(一部ワークショップや特別ツアー等は有料)。
オープニングステージでは和太鼓集団「DRUM TAO」や、書道家の三重野文緒氏と三味線奏者の匹田大智氏によるパフォーマンスが予定されているほか、トレーラー型ギャラリー「ART & CRAFT BOX」では手塚治虫キャラクターと老舗扇子店「宮脇賣扇庵」のコラボ作品などが展示される。
さらに、バンダイナムコエクスペリエンスの「IP-Art × PAC-MAN」展示や、手塚治虫作品『ユニコ』との連携企画など企業コラボレーションも展開する。
駅ビルを飛び出し、寺社仏閣で特別文化体験も
また、駅ビルを飛び出して京都の文化に触れる特別ツアーが、JR西日本グループの観光ナビサービス「tabiwa」で販売される。
世界遺産の総本山御室仁和寺と福王子神社を舞台とした専門家による特別ガイドツアーや、大本山妙心寺の塔頭寺院である桂春院での閉門後特別拝観と茶室公開、東本願寺・渉成園での企画などが用意されている。
公式ホームページおよび公式Instagramは9月2日に開設され、今後は9月24日に第2弾、10月6日に第3弾のプレスリリースを通じて詳細情報が順次発表される予定である。
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編集:小田菜々香













































