アジア野球界の発展や有望な若手選手の発掘、国際経験の舞台となる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(英語表記:Asia Professional Baseball Championship 2026 presented by RAXUS)が、2026年11月12日から15日までの4日間、東京ドームで開催されることが決定した。
主催は一般社団法人日本野球機構(NPB)、オーストラリア野球連盟(BA)、中華職業棒球大聯盟(CPBL)、韓国野球委員会(KBO)の4団体で、NPBエンタープライズが共催、株式会社ラグザスが特別協賛を務める。参加チームは日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国の4チームとなる。
若手中心の出場資格、ピッチクロックやタイブレークも導入予定
大会の試合規定(予定)としては、選手登録が各チーム28名で、原則として24歳以下または入団3年目まで、オーバーエイジ枠(29歳以下)は3名まで認められる。
チーム編成が困難な場合は他団体の了承を得た上で25歳以下(2001年1月1日生まれ以降)の登録も可能とする。また、ピッチクロックの導入(タイム調整中)、投球制限なし、ピッチコム使用可、全試合DH制採用、NPB統一ベース採用、失敗1回まで継続可能なリプレイ検証の導入などが盛り込まれている。
9回を終了して同点の場合は無死一、二塁からのタイブレーク制が適用され、決勝戦を除き7回以降10点差以上でコールドゲームとなる。試合球はWBSC国際公認球が使用される世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公認試合となり、最終的な規定は主催4団体による協議を経て決定される。
発表された対戦カードは、11月12日の第1試合で韓国対オーストラリア(12時開始)、第2試合でチャイニーズ・タイペイ対日本(19時開始)が行われる。
13日はオーストラリア対チャイニーズ・タイペイ(12時開始)、日本対韓国(19時開始)、14日はオーストラリア対日本(12時開始)、韓国対チャイニーズ・タイペイ(19時開始)を実施する。
最終日の15日には11時から3位決定戦、19時から決勝戦が開催される。ホームチームは1塁側、ビジターチームは3塁側を使用するが、日本代表はすべての試合で1塁側となる。
チケット料金の種別は、12日第2試合、13日第2試合、14日第1試合、ならびに15日の2試合が「料金種別A」、そのほかの3試合が「料金種別B」に設定されている。
各代表に「応援ステージ」を設置、観戦ルールも設定
場内には各代表チームのベンチ側に「応援ステージ」が設置され、その付近に代表チームの攻撃時に立ち上がって応援が可能な「代表応援指定席」が設けられる。
同席以外の内野席では立ち上がっての応援は認められず、対戦相手のユニホーム着用やグッズ使用も禁止される。応援活動により視界が遮られる場合や予告なく応援活動が中止される可能性があり、中止時は立ち上がり応援も禁止となる。















































