一般財団法人JR東日本文化創造財団が運営する文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で、2026年9月9日から9月26日まで、江戸時代の星空を床面に映し出す没入型プラネタリウム「月待ちの宵」が開催される。
会場は同館2階のBox300で、期間中は9月12日を除き連日上映される。本企画は、高輪エリアで開催されている月待ち文化体験イベント「MOON MONTH(ムーン・マンス)―月を待つ月―」の目玉プログラムとして展開される。
江戸時代の高輪で親しまれた「二十六夜待ち」を再現
高輪は江戸時代、旧暦7月26日の夜に海から昇る月を待つ風習「二十六夜待ち」の名所として親しまれた歴史を持つ。
本作では、初代歌川広重の浮世絵にも描かれたその歴史的背景に触れながら、江戸時代の人々が共有した「月を待つ時間」の豊かさを体感できる空間を創出する。
大平貴之氏が制作、小山薫堂氏プロデュース 津田健次郎氏がナレーション
プログラムの制作はプラネタリウムクリエイターの大平貴之氏が手がけ、企画プロデュースを小山薫堂氏が務める。ナレーションは声優・俳優の津田健次郎氏が担当する。
「月待ちの宵」昼の部・夜の部の料金と上映時間
上映時間は昼の部と夜の部に分かれて構成されている。
11時から17時までの昼の部は各回30分(上映20分)で、参加費は税込500円。ベビーカーでの入場にも対応する。
17時から20時までの夜の部は、17時15分、18時15分、19時15分の3回開演となり、参加費はワンドリンク付きで税込1,500円に設定されている。いずれも未就学児は無料となる。
夜の部限定「月待ちの一杯」も
夜の部では特別企画も用意され、9月9日には高橋酒造の「待宵」、9月13日には都農ワインの「プレステージシャルドネ都農」が、チケット購入者限定の「月待ちの一杯」として振る舞われる。
チケットは事前販売のほか、空席がある場合に限り現地で当日券が販売される。
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編集:梅木奈実













































