ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの大人気エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」で、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」公開25周年を祝うアニバーサリー・イベントがこの秋から冬にかけて開催される。
作品世界でホグワーツ魔法魔術学校の新学期が始まる9月1日を記念し、同日夜には一夜限りの「バック・トゥ・ホグワーツ・スペシャル・イベント」が開催されたほか、9月限定の特別プログラムがスタートした。
約600人のファンが参加 ホグワーツ城に魔法の光が灯る特別演出
9月1日当日、エリア内には思い思いの仮装に身を包んだファンが集結した。憧れの魔法学校の生徒になりきり、ホグズミードの街並みで特別プログラムを満喫したほか、同日から期間限定で復活した人気アトラクション「ホグワーツ・キャッスルウォーク」では、ホグワーツ城内を歩いて巡り、映画の名シーンの世界観を体感した。
同日午後8時30分からは、パーククローズ後の同エリアを貸し切った「バック・トゥ・ホグワーツ・スペシャル・イベント」を実施。特別な招待状を手にしたファン約600名が、アトラクションやグルメ、ショッピングを楽しんだ。
限定スペシャルショーでは、暗闇に包まれたホグワーツ城の前で魔法学校の生徒や先生、ファンが一斉に杖を掲げて呪文を唱え、城に光を灯す壮大な演出が繰り広げられた。
参加した東京都の女性は「招待状が自宅に届いたときは言葉では表せないほど感動した。今日は特別にホグワーツの生徒の一員になれたような気持ちになった」とコメント。
大阪府の学生は「クルーの方が『おかえり』と声をかけてくれ、本当にホグズミード村へ帰ってきた気持ちになった」、大阪府の女性は「この25年間、映画とともに成長してきた。大人になった今、世界観を実際に何度も体験できることに改めて感動している」とそれぞれ語った。
寮別デジタルバッジや限定グッズなど記念企画を展開
特別プログラム期間中は多彩な企画が展開される。パーク公式ファンプログラム「USJファン(無料)」登録者向けには、各寮をイメージした週替わりの「デジタルバッジ」が登場し、全4種を集めると5つ目のスペシャルデジタルバッジを獲得できる。
配布スケジュールは、9月1日から7日がグリフィンドール、8日から14日がスリザリン、15日から21日がハッフルパフ、22日から30日がレイブンクローとなる。
さらに、城内を歩いて巡る「ホグワーツ・キャッスルウォーク」は2026年9月1日から2027年1月17日までの期間限定で復活。ダンブルドア校長室を護るグリフィン像や連なる肖像画を間近に鑑賞できる。
また、映画第1作で登場した菓子をモチーフにした「百味ビーンズ」デザインのオリジナルステッカーが9月2日から限定配布されるほか、映画公開25周年記念デザインのマグカップ付きバタービール(ノンアルコール)も販売される。「バック・トゥ・ホグワーツ」特別プログラムは2026年9月30日まで開催される。
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編集:小田菜々香


















































