ゲーム開発会社の株式会社ワンダーランドカザキリは、2026年9月17日から21日まで幕張メッセなどで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展することを発表した。
ブース(HALL 09-E40)では、2026年10月30日に発売が決定した完全新作『スーパーフロッピンズ』および、国内外のアワードで高い評価を得ているパズルRPG『CASSETTE BOY』の試遊および展示を行う。会場で試遊した来場者には、特典として「スーパーフロッピンズバッジ」がプレゼントされる。
新作『スーパーフロッピンズ』、最大8人の対戦ゲームに進化
完全新作として登場する『スーパーフロッピンズ(Super Froppings)』は、PC(Steam、WindowsおよびMac対応)向けに2026年10月30日の発売を予定しており、価格は600円(海外価格は5.99ドル)。
本作は『CASSETTE BOY』に収録されていたミニゲームをもとに、元日本一ソフトウェア社長の新川宗平氏がプロデュースを手がけ、最大8人による同時共闘・対戦マルチプレイゲームとして生まれ変わった作品である。
開発はワンダーランドカザキリと合同会社キマイラ機関が共同で担い、楽曲制作には著名ゲームの音楽を多数手がけてきた永松亮氏が参加している。
『スーパーフロッピンズ』のゲームシステムは、左右に走り続けるカエルを操作し、ジャンプを駆使して上の階層を目指しながらハイスコアを競い合うアクションゲームとなっている。
操作に使用するボタンは「ジャンプ」と方向転換を行える「チェリー」の2つのみというシンプルな設計ながら、アイテムの獲得による駆け引きや他プレイヤーへの妨害要素が盛り込まれており、多人数で熱狂できる奥深いサバイバルバトルが特徴となっている。
『CASSETTE BOY』も出展、独自システムで高評価
あわせて出展される『CASSETTE BOY』は、「見えていないものは存在しない」という量子力学の着想を取り入れた独自システム「シュレディンガーシステム」を搭載したパズルRPG。
BitSummit 2024での大賞受賞や、TGS 2024における「Selected Indie 80」への選出など、インディーゲームシーンで高い評価を集めている。
ドット絵風のビジュアルでありながら実際は3D空間で構築されており、画面の視点を回転させて視界から遮られた障害物や敵、アイテムなどの存在を消し去ることで謎を解き進める斬新なゲーム性が特徴である。現在はNintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series、Steamにて配信中となっている。
東京ゲームショウ2026は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催し、日経BPおよびソニー・ミュージックソリューションズの共催により、幕張メッセ(展示ホール1〜11、国際会議場)およびTKP東京ベイ幕張ホールにて開催される。
会期は9月17日・18日のビジネスデイと、9月19日から21日までの一般公開日の計5日間にわたり実施され、会期中には約30万人の来場が見込まれている。
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編集:小田菜々香













































