三井不動産株式会社(代表取締役社長:植田俊)は8日、日本橋三井タワーで「伝説のポケモンと出会う レジェンドリサーチ in 日本橋&八重洲」のオープニングイベントおよびメディア内覧会を開催した。
ポケモン誕生30周年を記念する同イベントは、9日から11月29日まで、歴史ある街並みと最先端の都市機能が共存する日本橋・八重洲エリア全体を舞台に開催される。
開催に先立って行われたイベントには、三井不動産スポーツ・エンターテインメント事業部長の二井内宏之氏と、謎解きクリエイターの松丸亮吾氏が登壇。フシギバナ、リザードン、カメックスの巨大立像をアンベールした。
日本橋・八重洲に伝説のポケモンなど19匹の立像 街中に100匹以上登場
本イベントの最大の特徴は、施設内にとどまらず、街全体をフィールドとしている点だ。
期間中、各シリーズに登場する伝説のポケモンを含む計19匹の立像が設置されるほか、建物の内外に総勢100匹以上のポケモンたちが姿を現す。
二井内氏は、リアルな場で体験することの価値はコピーできないと述べ、街中を歩くことで、普段訪れない場所や街の新たな魅力に出会ってほしいと期待を寄せた。
また、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の協賛のもと、全国からの来訪者が自然に街を巡るきっかけを創出する狙いもあるという。
松丸亮吾氏率いる「RIDDLER」が謎解きを制作 16匹の伝説のポケモンと出会う
有料の謎解き企画「ポケモンレジェンドリサーチ〜伝説のリサーチレポートを呼び覚ませ!〜」は、松丸氏率いるクリエイター集団「RIDDLER」が制作を担当した。謎解きキット引換券は税込3,300円。
幼少期からポケモンファンだという松丸氏は、歴代のゲーム作品を改めてプレイし、世界観を落とし込んだと明かした。
また、答えをそのまま教えるのではなく、自分でひらめく楽しさを残したと、設計上の工夫について語った。
謎解き初心者からシリーズのファンまで、自身が物語の主人公となり、16匹に及ぶ伝説のポケモンたちとの出会いを楽しめる構成となっている。
日本橋にルギアやホウオウ 八重洲にはゼルネアスやイベルタル
街の装飾や関連企画も多岐にわたる。
スタート地点となる日本橋三井タワー1階アトリウムをはじめ、日本橋エリアにはルギアやホウオウなど計11匹の立像が登場する。
コレド室町1の窓ガラスへのシティドレッシングや、室町仲通りで約50メートルにわたって特製提灯を設置するなど、日本橋の街全体がポケモンで彩られる。
一方、東京ミッドタウン八重洲にはゼルネアスやイベルタルなど8匹の立像を展示する。
さらに、「レジェンドリサーチ グッズ販売コーナー」が設けられ、描き下ろしのキービジュアルを使用したTシャツやマグカップなど、計12種類のオリジナルグッズが販売される。
多摩美術大学の学生による53匹のポケモンアートも展示
東京ミッドタウン八重洲では18日から27日にかけて、多摩美術大学の学生が身の周りの不用品や廃材などを使って制作した53匹のポケモンアートを展示する「ポケモンと考える アート・環境教育展 in 八重洲」も予定されている。
エンターテインメントの力を活用した街づくりを推進する三井不動産は、今後も街の魅力と多様なコンテンツを掛け合わせ、リアルな場ならではの体験価値を提供していく方針だ。
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編集:梅木奈実













































