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第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭、コンペ部門と芳泉短編賞の審査委員を発表 フー・ティエンユー監督や日高七海らが審査委員に就任

文化部が主催する「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」シリーズの主要プログラム「映画の夜」が、8月15日夜に大阪VS.会場で開催された。(写真/黃信維撮影)

「映画の夜」大阪で開催 台湾の古典と新作が多様な文化を映す

女優の楊貴媚は、李安監督との思い出を振り返り、「本当に温厚で優雅な監督でした」と称賛した。(写真/文化部提供)

台湾文化イベント「We TAIWAN」最高潮 李安監督『恋人たちの食卓』大阪上映、VRやa-Weも登場

2025年9月6日開幕の「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けて、準備が着実に進められている。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

話題のPFF審査員特別賞受賞作『これらが全てFantasyだったあの頃。』、9月劇場公開決定!

第21回大阪アジアン映画祭は、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される予定。(画像/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

大阪アジアン映画祭クロージング作品にシンガポール映画『好い子』 ドラァグクイーンと母の絆描く感動作が世界初上映へ

五月天のアシンがプロデュースし、レネ・リウとシエ・シーリンが共演する台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が、第21回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に正式ノミネートされた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

メイデイ阿信が製作 台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が大阪アジアン映画祭にノミネート

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

SSFF & ASIAは、2026年度の開催に向け、2025年8月1日より世界公募を開始した。(写真/SSFF & ASIA提供)

アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭

第21回大阪アジアン映画祭は、8月29日に開幕し、台湾映画『万博追跡』(2Kレストア版)をオープニングで世界初上映。(資料写真 大阪アジアン映画祭)

大阪アジアン映画祭2025、オープニング作品に『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映へ

8月29日(金)から9月7日(日)にかけて開催される「第21回大阪アジアン映画祭」のオープニング作品に、ジュディ・オング主演の台湾映画『万博追跡』が決定。(写真 大阪アジアン映画祭運営事務局より)

大阪アジアン映画祭 オープニング作品にジュディ・オング主演『万博追跡』決定

東京・銀座にある東映の直営映画館「丸の内TOEI」が、2025年7月27日をもって閉館する。(写真/黃信維撮影)

「さよなら丸の内TOEI」──東映最後の直営館が閉館へ。銀座の記憶を未来へつなぐ壮大なメモリアルプロジェクト始動

台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターが主催する「台湾映画上映会2025」の第4回上映会が、7月5日、東京大学駒場キャンパスで開催された。(映画宣伝・大福より)

『赤い柿 デジタル・リマスター版』上映、東京大学で開催

「ゴジラが台湾に上陸!」をテーマにした2種類のコンセプトルームが、台北のホテルグレイスリーに登場。異なる物語とデザインで没入体験を提供。(写真/藤田観光株式会社提供)

ゴジラ、ついに台湾「上陸」!ホテルグレイスリー台北にリアルすぎる鳴き声が響く没入体験が話題に

「VSキングギドラルーム」では、怪獣バトルのジオラマに合わせて可動式のテーブルと椅子も完備されている。(写真/TM & © TOHO CO., LTD.提供)

「監督になれる特撮ルーム」が新宿に誕生!ホテルグレイスリー新宿「ゴジラVSキングギドラルーム」期間限定で登場

台湾籍の日本兵が建立した慰霊碑「台湾の塔」。(インターネットより)

同胞か、それとも敵か──台湾籍日本兵の過去を描いた衝撃のドキュメンタリー映画『島から島へ』日本公開

「Short Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)2025」。(写真/黃信維撮影)

【SSFF & ASIA 2025】観客を魅了した短編映画は?各賞受賞作品を発表

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪アジアン映画祭、2025年は万博連動の夏開催へ

第21回大阪アジアン映画祭が、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される。大阪アジアン映画祭運営事務局

大阪市中央公会堂でアジア映画を無料上映 インド・モンゴル・ベトナムの傑作3本を一挙公開

横浜市芸術文化振興財団の小野晋司氏(左)、文化部長の李遠氏、東京国際映画祭の石坂健治氏、文化部文化交流司長の紀東陽氏が、「台湾文化 in 大阪・関西万博」のマスコット「a-We」のパンフレットを手に、8月に大阪で再会することを約束した。

「今こそ台湾文化の出番!」日台文化交流に追い風、映画・音楽・舞台が続々日本へ

台湾原住民の家族関係と土地問題を描いた映画『猟師兄弟』の上映会とトークイベントが、2025年6月14日、早稲田大学小野記念講堂で開催された。(写真/黃信維撮影)

『猟師兄弟』早稲田大学で上映 蘇宏恩監督と専門家が台湾原住民の記憶と継承を語る

第38回東京国際映画祭、名セリフを“しおり”にする参加型キャンペーンを発表。(画像/東京国際映画祭事務局提供)

映画の名セリフが“しおり”に 東京国際映画祭が参加型キャンペーン開始

2025年のShort Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)において、台湾のアニメーション監督・蘇瑞容(スー・ルイロン)による短編アニメーション『鼴鼠,鼴鼠!(Mole mole!)』が「キッズプログラム」に入選し、6月7日に東京で上映された。(写真/黃信維撮影)

独占インタビュー》台湾の若手アニメーション監督・蘇瑞容の短編が東京の国際映画祭へ

台湾の若手映画監督・王彥蘋(ワン・イェンピン)監督が手がけた短編映画『Till Next Time』が、「Short Shorts Film Festival & Asia(SSFF & ASIA)2025」の「Cinematic Tokyo」部門にノミネートされた。(写真/王彥蘋提供)

独占インタビュー》台湾の新鋭監督・王彥蘋SSFF & ASIA 2025に『Till Next Time』でノミネート

台湾出身の洪瑋婷(ホン・ウェイティン)監督による短編映画『風流少女殺人事件(A Brighter Summer Day for the Lady Avengers)』が、「Cinematic Tokyo」部門に正式出品される。(写真/洪瑋婷提供)

独占インタビュー》洪瑋婷監督、短編映画『風流少女殺人事件』でSSFF & ASIA 2025に入選

2024年11月21日、アメリカ・デンバーにあるベストバイ(Best Buy)で「ブラックフライデー」のセールが開催されている。 (AP通信)

「13日の金曜日」はなぜ不吉とされるのか?──欧米文化に根付く迷信のルーツとは

国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」が、2026年3月13日から4日間、東京・池袋で開催されることが決まった。(TAAF2026提供)

世界中のアニメが池袋に集結!TAAF2026、来年3月開催決定

討論会には、司会を務めた慶應義塾大学経済学部教授の吉川龍生氏、日本大学文理学部教授で台湾文学研究者の赤松美和子氏、本企画のキュレーターを務めた映画監督のリム・カーワイ氏の3名が登壇した(写真/黃信維)。

台湾映画『余燼』、慶應義塾大学で特別上映──記憶と加害の問いをめぐる白熱討論

イベントのキュレーター・林家威氏。(写真/黃信維撮影)

独占インタビュー》2025年「台湾映画上映会」が大学に拡大開催 林家威監督と曾鈐龍センター長が語る

映画上映後にはトークイベントが行われ、プロデューサーのエイミー・マー氏がオンラインで参加。会場には、上映企画のキュレーターを務めた映画監督のリム・カーワイ氏と映画批評家の相田冬二氏が登壇した(写真/黃信維)。

台湾文化センター主催「台湾映画上映会2025」が日大で開催、映画『タイペイ、アイラブユー』上映後には監督と批評家が登壇へ

イベントキュレーターの林家威(リン・ジャウェイ)氏。(写真/黃信維撮影)

『猟師兄弟』で『セデック・バレ』俳優が再共演 「台湾映画上映会2025」2作品でトークイベント実施へ

「Winx Club」は、イタリアのアニメ制作会社レインボーが制作した、 ファンタジーと現代的なティーンカルチャーを融合させた画期的なアニメシリーズ(画像/レインボーグループ大阪・関西万博PR事務局)

世界的人気アニメ「Winx Club」作者が来日 関西万博で日本初の特別イベント

「SSFF & ASIA 2025 」開幕にむけ、15日都庁にて、別所哲也氏が小池百合子都知事と対談した。(黄信維 撮影)

《SSFF & ASIA 2025》別所哲也と小池百合子が対談:「東京」を再定義する短編映画の力、優秀賞はイタリア作品『外人』に決定

台湾映画上映会2025(写真 台湾文化センターより)

【台湾映画上映会】チャン・チェン出演作が日本初上映決定 エイミー・マー×相田冬二、チョン・モンホン×赤松美和子らトークイベント開催

映画監督の蘇鈺淳さんが台湾から日本へと渡り、映画制作を続けている。(黄信維撮影)

日本留学で映画の夢を追い続ける 監督・蘇鈺淳「奔走」し自分らしさの道を探る

カリフォルニアの高い税率と高いコストにより、ハリウッドの映像工業は海外に移転している。写真は2023年5月2日にハリウッドの脚本家がより高い報酬を求め大規模なストライキを行った様子。(AP通信)

トランプの「映画関税戦争」開始、ハリウッドは再び偉大になれるか? 業界困惑:異常事態だ

2025年5月1日、アメリカ大統領トランプ氏がアラバマ大学で卒業式の演説後に踊り始めた。(AP通信)

トランプ氏「米国外で製作の映画に100%関税」を表明 「外国映画は国家安全保障の脅威」

文策院と林志玲(中央)が手を組み、華語映像コンテンツにさらなる希望と想像力を注入する。(台湾文化コンテンツ振興院 Taiwan Creative Content Agencyのフェイスブックより)

世界に台湾を見せよう!文策院と林志玲がコラボレーション 5年間で10作品を推進、国際協力を促進

『女兒的女兒』が東京国際映画祭にノミネートされ、台湾映画としては20年ぶりの快挙に。(左から)監督の黄熙、プロデューサー兼出演の張艾嘉、林嘉欣、劉奕兒が上映後のQ&Aに登壇。(黄信維撮影)

台湾映画が20年ぶりに東京国際映画祭にノミネート 『女兒的女兒』監督:母との会話から着想

ドナルド・トランプ大統領は4月7日、昨シーズンのワールドシリーズ優勝を祝うため、大谷翔平選手、ムーキー・ベッツ選手、そして王者ロサンゼルス・ドジャースをホワイトハウスに迎えた。(AP通信)

【MLB】大谷翔平がドジャースと共にホワイトハウス訪問 トランプ大統領「彼はまるで映画スター」

日本美術協会が創設した「高松宮殿下記念世界文化賞」で、台湾の映画監督アン・リー(右)が「演劇・映像」部門の賞に選ばれた。(黄信維撮影)

台湾初の高松宮殿下記念世界文化賞受賞 李安監督が創作のインスピレーション源として日本人監督たちを語る

潘客印監督は曾敬驊さん、高伊玲さんと共に授賞式に出席し、賞を受け取った。(©oaff 2025)

【大阪アジアン映画祭】台湾映画『我家的事』主演4名が"史上初"の同時受賞!感動作に日本観客も涙

第20回大阪アジアン映画祭・台湾ナイトにて、『シャオイエンとウー・アイリー(小雁與吳愛麗)』上映前に監督たちの記念撮影。(黃信維撮影)

【大阪アジアン映画祭】台湾ナイト-台湾映画特集が盛大に開幕

台北市初の地域型ショッピングセンター「Mitsui Shopping Park ララポート南港」が正式オープン、現在237店舗が出店中。(三井不動産グループ提供)

台北初の「ららぽーと南港」が開業!初日に3万人超の来場 三井幹部「年間売上は100億元突破を目指す」

「本日公休」の監督傅天余氏が5日、日本の黒澤明賞を受賞した。(黄信維撮影)

19年ぶりに台湾人監督が黒澤明賞 受賞 傅天余監督「非常に光栄だ」

日台合作映画『雨の中の情欲』の上映会。俳優の李杏(左から)、成田凌、中村映里子が上映後のイベントに出席。(黄信維撮影)

『雨の中の情欲』東京国際映画祭コンペティション部門に 金鐘奨・助演女優賞の李杏「監督の特別な指導」を明かす

映画『黒の牛』は金馬奨受賞の李康生が主演を務める。(黄信維撮影)

金馬奨受賞の李康生 主演映画、『黒の牛』東京国際映画祭に登場! 撮影中「牛から振り落とされ…」と告白

第37回東京国際映画祭開幕、台湾映画『娘の娘』の黄熙監督(左から)、女優のカリーナ・ラム(林嘉欣)、シルヴィア・チャン(張艾嘉)、リウ・イーアル(劉奕兒)。©2024 TIFF(東京国際映画祭提供)

スター勢揃い!第37回東京国際映画祭が開幕 台湾映画がノミネートされトロフィー獲得に挑む