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チャン・ツォーチ監督は、映画『優雅な邂逅』を通じて、パンデミックの時代においても人と人との出会いが希望を生み出すことを語った。(写真/映画宣伝・大福提供)

台湾映画『優雅な邂逅』上映、パンデミック下の台北が映す チャン・ツォーチ監督が語る「人と人の出会いが希望を生む」

ブリリア ショートショートシアター オンラインで「アイスランド・ショート特集」がスタート。高良健吾監督の初監督作『CRANK-クランク』をはじめ、アイスランドの自然と人間ドラマを描く注目の短編作品が配信中。(写真/株式会社ビジュアルボイス提供)。

「SSFF & ASIA 2025秋」オンライン特集 アイスランドの絶景と人間ドラマを描く5本の短編上映

SSFF & ASIA代表の別所哲也氏が、札幌国際短編映画祭20回記念パーティーで「ショートフィルム文化功労賞」を受賞。(写真/SSFF & ASIA提供)

SSFF & ASIA代表・別所哲也氏、「ショートフィルム文化功労賞」を受賞 札幌国際短編映画祭20周年を祝福

第38回東京国際映画祭のラインナップが発表され、コンペ部門には坂下雄一郎監督『金髪』と中川龍太郎監督『恒星の向こう側』が選出された。(参考写真:東京国際映画祭事務局)

第38回東京国際映画祭 ラインナップ発表

TIFFCOM 2025が10月29日から浜松町館で開幕、『ONE PIECE』実写版プロデューサー藤村哲也氏が基調講演、日本IPの国際展開をテーマに出版社・映像会社6社も参加する。(写真/TIFFCOM 2025提供)

TIFFCOM 2025、10月29日より浜松町館で開幕

10月27日から11月5日まで開催される第38回東京国際映画祭(TIFF)は、コンペティション部門の審査委員長にカルロ・シャトリアン氏を迎えることを発表した。(写真 東京国際映画祭)

第38回東京国際映画祭 コンペティション部門審査委員長にカルロ・シャトリアン氏が決定

日本アニメの魅力を発信する拠点「アニメ東京ステーション」は、8月3日に来館者数20万人を突破した。(写真/アニメ東京ステーション広報事務局提供)

『かくりよの宿飯』『SAMURAI 7』『白蛇伝』上映へ アニメ東京ステーションで特別鑑賞会開催 声優・並木のり子×GONZOスタッフも登壇

SSFF & ASIA 2025は、AI映画の未来をめぐる国際会議と「BRANDED SHORTS」10周年記念プロジェクトを通じて、多様化する映像表現の最前線を発信した。(写真/SSFF & ASIA 2025提供)

SSFF & ASIA 2025、AI映画国際会議を開催 生成AI短編のアジア初上映も決定

インターコンチネンタルが東京国際映画祭や後閑信吾氏の特別カクテルディナーを含む世界6都市限定宿泊企画「Doors Unlocked」を発表。(資料写真:IHG PR事務局)

インターコンチネンタル、世界6都市で「Doors Unlocked」展開

2025年6月28日、ソウルで行われた『イカゲーム』プロモーションイベント。(写真/AP)

トランプ氏「外国映画に関税100%」構想 韓国ドラマ・Kカルチャーに直撃の恐れ

第21回大阪アジアン映画祭関連企画「OSAKAシネマスケープ2025」が10月から12月にかけて大阪中之島美術館で全6回開催され、日本初上映を含む21作品を紹介する。(資料写真 大阪アジアン映画祭事務局)

「OSAKAシネマスケープ2025」10月開幕 大阪中之島美術館で全6回上映

『鬼滅の刃』劇場版が世界興収で再び快進撃。(写真/公式Facebook)

国際注目:「鬼滅の刃」が世界興収を席巻——それでも日本のアニメーターが貧困ラインで苦しむのはなぜ?

台湾文化センターは10月4日、『優雅な邂逅』の上映後にチャン・ツォーチ監督(オンライン)と映画評論家・宇田川幸洋氏のトークを開催。(写真/映画宣伝・大福 提供)

チャン・ツォーチ監督「優雅な邂逅」、10月4日に上映&トークイベント開催

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025秋の国際短編映画祭で、菅井友香主演作を含む30本以上の短編上映が決定、チケット販売もスタート。(画像/SSFF & ASIA提供)

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2025開幕へ 菅井友香主演作が世界初公開、アカデミー賞候補短編も上映

東京国際映画祭(TIFF)併設のアジア有数のビジネス・コンテンツマーケット「TIFFCOM 2025」が、10月29日から31日まで東京都立産業貿易センター浜松町館で開かれる。(写真/公益財団法人 ユニジャパン提供)

TIFFCOM 2025、セミナー第3弾を発表 アニメから国際共同製作、アジアドラマまで多彩な14本公開

『メイメイ』完成披露上映後、主演の王渝萱さん・王渝屏さんらが登壇。(写真/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

PFFプロデュース最新作『メイメイ』完成披露上映、日本と台湾の才能が結集 実姉妹女優の共演に観客喝采

「TAKANAWA FILM FESTIVAL 2025」が10月3日と4日、TAKANAWA GATEWAY CITYで開催され、河瀨直美監督や俳優・細田佳央太さんが登壇する。(画像/TAKANAWA GATEWAY CITY PR事務局提供)

「TAKANAWA FILM FESTIVAL 2025」開催決定 河瀨直美監督や細田佳央太が登壇、屋外シアターで映画体験

麻布台ヒルズで「アウトドアシネマ」と、50種類以上のジンを味わえる「MEET GIN」が10月10日から開催。(写真/麻布台ヒルズPR事務局提供)

麻布台ヒルズで秋の夜を満喫 屋外映画「OUTDOOR CINEMA」とジン50種類以上を楽しめる「MEET GIN」と同時開催

第38回東京国際映画祭のクロージング作品がクロエ・ジャオ監督『ハムネット』に決定し、予告編・ポスター・全ラインナップも発表された。(画像/東京国際映画祭事務局提供)

東京国際映画祭2025、クロージングはクロエ・ジャオ監督『ハムネット』に決定 『メタファー』など話題作が集結

『牙狼〈GARO〉』20周年を記念し、劇場版『TAIGA』が10月17日に公開され、記念展「魔戒録」も10月3日から渋谷で開催される。(写真/東北新社提供)

「牙狼〈GARO〉」20周年記念映画「TAIGA」10月17日公開決定 渋谷で記念展「魔戒録」も開催

台湾文学を原作とする映画『夫殺し デジタル・リマスター版』。(写真/©Tomson Films Co., Ltd. / Taiwan Film and Audiovisual Institute提供)

台湾映画上映会2025『夫殺し』デジタル・リマスター版を大阪で上映  京大・津守准教授が語る文学と映画表現

第21回大阪アジアン映画祭が閉幕し、グランプリには『最後の夏(The Last Summer)』が輝いた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

大阪アジアン映画祭2025が閉幕 グランプリは『最後の夏』、アジアの新たな才能も輝く

『メイメイ』の主演を務める王渝萱(ワン・ユーシュエン)、王渝屏(ワン・ユーピン)姉妹。(写真/(c)ぴあ、ホリプロ、電通、博報堂、一般社団法人PFF提供)

第47回ぴあフィルムフェスティバルで『メイメイ』完成披露上映決定 台湾の王渝萱・王渝屏姉妹が来場へ

第21回大阪アジアン映画祭は7日、大阪市のABCホールでクロージングを迎え、シンガポール映画『好い子』が世界初上映された。(写真/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

第21回大阪アジアン映画祭 クロージング作品はシンガポール映画『好い子』 世界初上映に大きな拍手

第38回東京国際映画祭(TIFF)は17日、映画ファンから「好きな映画のセリフ」を募集し、その中から選ばれた言葉を実際にしおりとして商品化するキャンペーンを発表。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

第38回東京国際映画祭、ナビゲーターに瀧内公美さん決定

第38回東京国際映画祭において、世界の映画界に多大な貢献を果たした人物に贈られる「黒澤明賞」の今年度の受賞者が、李相日(リ・サンイル)監督とクロエ・ジャオ監督に決定した。(資料写真 東京国際映画祭事務局)

『国宝』の李相日監督とクロエ・ジャオ監督が黒澤明賞受賞 第38回東京国際映画祭

開幕前に記念撮影に臨むジュディ・オング氏(中央)、台北駐日経済文化代表処大阪分処の洪英傑処長(左2)、台湾文化センターの曾鈐龍所長(右1)、国家電影及視聴文化センターの褚明仁董事長(左1)(写真/大阪アジアン映画祭提供)

世界初上映23作を含む68作品 第21回大阪アジアン映画祭が開幕

第21回大阪アジアン映画祭の開幕式で、女優の翁倩玉氏(中央・オレンジの衣装)、国立映画・視聴文化センターの褚明仁董事長(中央・帽子着用)ら上映作品の関係者が記念撮影に臨んだ(写真/大阪アジアン映画祭提供)

「万博追踪」半世紀を経て再びスクリーンに ―第21回大阪アジアン映画祭が開幕

「第47回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)2025」は、9月6日から20日まで東京都中央区の国立映画アーカイブで開催される。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

第47回ぴあフィルムフェスティバル開幕へ ヌーベルバーグ特集や仲野太賀・李相日らが選ぶ名作上映

第21回大阪アジアン映画祭の関連企画「OSAKAシネマスケープ2025」は、10月から12月にかけて大阪中之島美術館で全6回にわたり開催される。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭関連企画 「OSAKAシネマスケープ2025」開催決定!韓国アニメ新作&国際映画21本を上映へ

「台湾ナイト」で映画『私たちの意外な勇気』上映前に記念撮影。左から:傅天余監督、楊羚監督、游紹翔監督、曾子庭プロデューサー。(写真/(C) OAFF EXPO2025-OAFF2026提供)

大阪アジアン映画祭「台湾ナイト」開幕 台湾映画『私たちの意外な勇気』上映に300人超集結

台湾の新鋭監督・蘇鈺淳、新作『メイメイ』がPFFで上映決定。《風傳媒》は荒木啓子総合ディレクターに独占取材(写真/黃信維撮影)

台湾の蘇鈺淳監督、新作『メイメイ』がPFFで上映決定 《風傳媒》が荒木啓子総合ディレクターに独占取材

2025年9月6日から開幕する「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けた準備が着々と進んでいる。(写真/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

「PFFアワード2025」最終審査員が決定 795本の応募から22作品を選出、10代監督作も入選

スー・ユチュン監督。(c)ぴあ、ホリプロ、電通、博報堂、一般社団法人PFF

PFFプロデュース第30回作品『メイメイ』、第47回ぴあフィルムフェスティバルで世界初上映へ 姉妹俳優が豊橋ロケで共演

『南京写真館』映画は南京で暮らす普通の市民が吉祥写真館に避難し、侵華日軍のカメラマンを助けることを強いられ、偶然にも日軍の南京虐殺の証拠を記録した写真を現像し、それを外に送り出して公表する計画を立てる物語である。(映画スチル)

張鈞凱コラム:抗戦は誰が戦ったのか?彼らは予想外の答えをくれた!

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(画像/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭:ルイス・クー主演『私立探偵』と筒井真理子主演作が追加上映決定

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが決定し、8月1日に主催者から正式に発表された。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

第21回大阪アジアン映画祭、コンペ部門と芳泉短編賞の審査委員を発表 フー・ティエンユー監督や日高七海らが審査委員に就任

文化部が主催する「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関西万博」シリーズの主要プログラム「映画の夜」が、8月15日夜に大阪VS.会場で開催された。(写真/黃信維撮影)

「映画の夜」大阪で開催 台湾の古典と新作が多様な文化を映す

女優の楊貴媚は、李安監督との思い出を振り返り、「本当に温厚で優雅な監督でした」と称賛した。(写真/文化部提供)

台湾文化イベント「We TAIWAN」最高潮 李安監督『恋人たちの食卓』大阪上映、VRやa-Weも登場

2025年9月6日開幕の「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025」に向けて、準備が着実に進められている。(画像/一般社団法人PFF映画祭事務局提供)

話題のPFF審査員特別賞受賞作『これらが全てFantasyだったあの頃。』、9月劇場公開決定!

第21回大阪アジアン映画祭は、2025年8月29日(金)から9月7日(日)までの10日間にわたり開催される予定。(画像/大阪アジアン映画祭運営事務局提供)

大阪アジアン映画祭クロージング作品にシンガポール映画『好い子』 ドラァグクイーンと母の絆描く感動作が世界初上映へ

五月天のアシンがプロデュースし、レネ・リウとシエ・シーリンが共演する台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が、第21回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門に正式ノミネートされた。(写真/大阪アジアン映画祭提供)

メイデイ阿信が製作 台湾映画『私たちの思いがけない勇気』が大阪アジアン映画祭にノミネート

第21回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが、8月1日に主催者から発表された。(画像/大阪アジアン映画祭より)

第21回大阪アジアン映画祭、全66作品が決定 台湾・香港・韓国の注目作が集結へ

SSFF & ASIAは、2026年度の開催に向け、2025年8月1日より世界公募を開始した。(写真/SSFF & ASIA提供)

アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭

第21回大阪アジアン映画祭は、8月29日に開幕し、台湾映画『万博追跡』(2Kレストア版)をオープニングで世界初上映。(資料写真 大阪アジアン映画祭)

大阪アジアン映画祭2025、オープニング作品に『万博追跡』(2Kレストア版)を世界初上映へ

8月29日(金)から9月7日(日)にかけて開催される「第21回大阪アジアン映画祭」のオープニング作品に、ジュディ・オング主演の台湾映画『万博追跡』が決定。(写真 大阪アジアン映画祭運営事務局より)

大阪アジアン映画祭 オープニング作品にジュディ・オング主演『万博追跡』決定

東京・銀座にある東映の直営映画館「丸の内TOEI」が、2025年7月27日をもって閉館する。(写真/黃信維撮影)

「さよなら丸の内TOEI」──東映最後の直営館が閉館へ。銀座の記憶を未来へつなぐ壮大なメモリアルプロジェクト始動

台北駐日経済文化代表処 台湾文化センターが主催する「台湾映画上映会2025」の第4回上映会が、7月5日、東京大学駒場キャンパスで開催された。(映画宣伝・大福より)

『赤い柿 デジタル・リマスター版』上映、東京大学で開催

「ゴジラが台湾に上陸!」をテーマにした2種類のコンセプトルームが、台北のホテルグレイスリーに登場。異なる物語とデザインで没入体験を提供。(写真/藤田観光株式会社提供)

ゴジラ、ついに台湾「上陸」!ホテルグレイスリー台北にリアルすぎる鳴き声が響く没入体験が話題に

「VSキングギドラルーム」では、怪獣バトルのジオラマに合わせて可動式のテーブルと椅子も完備されている。(写真/TM & © TOHO CO., LTD.提供)

「監督になれる特撮ルーム」が新宿に誕生!ホテルグレイスリー新宿「ゴジラVSキングギドラルーム」期間限定で登場