東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、大正時代より東京の成長とともに歩んできた大井町において、都市生活の新たな共創拠点「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」を2026年3月28日にまちびらきする。
本プロジェクトは、心豊かで質の高い暮らしを目指し、地域・企業・行政が連携して新しい価値を創出する拠点だ。ビジネス、宿泊、居住、商業の各機能が融合した大規模開発となっている。
1,500機のドローンショーと没入型エンターテインメント
開業を彩るオープニングイベントとして、夜の施設を鮮やかに彩る「光と空のエンターテインメント」が実施される。
- TRACKS OPENING DRONE SHOW: 1,500機のドローンが夜空に立体的なアニメーションを描き出す。
- LIGHT TRAIL: 施設内をキャンバスにしたプロジェクションマッピングを展開し、来街者に幻想的な没入体験を提供する。
また、地域参加型イベント「Rhythm on TRACKS」では、地元の学生やプロミュージシャンによる演奏が行われるほか、4月18日には公募で集まった地域住民による「大井町スペシャルオーケストラ」が、一日限りの楽団として合奏を披露する予定だ。
アトレ初のフードコートと地上100mのルーフトップバー
商業エリア「SHOPS & RESTAURANTS」では、全81店舗のうち53店舗において開業限定の商品やメニューが展開される。
WELLSIDE TABLE
アトレ初となるフードコート。モバイルオーダーの導入により「待たずに受け取る」スマートな食体験を実現した。
ホテルメトロポリタン大井町トラックス内
フランスの伝統を受け継ぐビストロ「The TAILOR YARD MAIN DINING」と、地上100メートルの開放感を楽しめるルーフトップバー「The TRAVELERS HOUSE ROOFTOP BAR」が同時オープンし、鉄道パノラマビューとともに特別な食のひとときを提供する。
地域の伝統「大井権現太鼓」を再構築したオリジナルBGM
施設の「見えないインフラ」として、地域の伝統である「大井権現太鼓」のリズムを再構築したオリジナルBGMが導入されることも大きな特徴である。
地元ゆかりの音楽家たちがプロジェクトチームを組み、50年の歴史を持つ太鼓の響きを現代の感性で昇華させた。このサウンドは朝から夜まで一日の移ろいに合わせて変化し、大井町の歴史と未来が交差する唯一無二の音体験を来訪者に提供する。
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編集:小田菜々香


















































