平和不動産株式会社とヒルトンは8月6日、「(仮称)京都四条烏丸プロジェクト」において、ヒルトンのライフスタイルブランドである「モットーbyヒルトン」の日本初進出となる「モットーbyヒルトン京都四条烏丸」を2029年度に開業予定であることを発表した。
四条・烏丸駅から徒歩約2分、京都観光の拠点に
計画地は京都市下京区の京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅および阪急京都線「烏丸」駅から徒歩約2分の場所に位置する。
周辺には「京都の台所」といわれる錦市場や、伝統文化や景観を体感できる祇園・東山エリア、ショッピングを楽しめる四条河原町などがあり、京都を代表する主要観光エリアへのアクセスに優れたロケーションとなっている。また、京都駅からの交通利便性も高く、観光客だけでなくビジネス利用にも適した立地である。
「モットーbyヒルトン」は、旅先の街やコミュニティの中心に溶け込み、その土地ならではの魅力を深く体験したい旅行者のためのライフスタイルブランドである。
各ホテルは地域の個性やエネルギーを反映したデザインを採用し、地元に根差した個性豊かなダイニングや交流を促すソーシャルスペースを通じて滞在体験を提供する。
また、複数の客室をつなげて利用できるコネクティングルームを予約時に確定できる「コンファームド・コネクティングルーム」など、柔軟性の高い滞在を実現する。
「モットーbyヒルトン」日本初進出、京都で7軒目のヒルトンに
ヒルトンは2021年に京都初進出となった「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」の開業を皮切りに、過去5年間で京都市内に5軒のホテルを開業してきた。今後開業予定の「キュリオ・コレクションbyヒルトン」ブランドのホテルを含めると、本ホテルは京都で7軒目のヒルトンのホテルとなる。
本ホテルは地上10階建てで、総客室数は108室を予定しており、オールデイダイニングやオープンテラスを備えたラウンジが計画されている。事業主は平和不動産株式会社、運営はヒルトン、基本設計は株式会社竹中工務店が担当する。
平和不動産株式会社の代表執行役社長である土本清幸氏は、長期ビジョン「WAY2040」の実現に向けた新規事業分野であるホテル事業拡大を推進する中で、ヒルトンとのパートナーシップにより地域の魅力を最大限に活かした場づくりを進めていくとコメントしている。
また、ヒルトンの日本・韓国・ミクロネシア地区代表であるジョセフ・カイララ氏は、京都におけるブランドポートフォリオがさらに強化され、旅行者に快適な宿泊体験を提供するとともに京都の魅力を発見する拠点となることを確信していると述べている。
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編集:小田菜々香













































