トップ ニュース 【2026 WBC】台湾、欠場2選手のユニホームをベンチに掲げ韓国撃破 ロングと李灝宇の思いも共に
【2026 WBC】台湾、欠場2選手のユニホームをベンチに掲げ韓国撃破 ロングと李灝宇の思いも共に ベンチに掲げられたジョナソン・ロングと李灝宇のユニホーム。台湾代表は欠場した仲間の無念を背負って戦い、韓国との激闘を制した。(写真/張庭瑜撮影)
激闘となった韓国戦、勝利に沸く台湾代表のベンチには、2着のユニホームが掲げられていた。今大会、怪我などの影響で惜しくも出場が叶わなかったジョナソン・ロング(Jonathon Long)と李灝宇(リ・ハオユ)のユニホームだ。
ベンチに掲げられたジョナソン・ロングと李灝宇のユニホーム。台湾代表は欠場した仲間の無念を背負って戦い、韓国との激闘を制した。(写真/張庭瑜撮影) 台湾代表のメンバーたちは、志半ばでチームを離れた二人の「無念の思い」と共に戦うため、大会期間中、常にベンチに二人のユニホームを掲げてきた。延長戦の末に5-4で宿敵・韓国を下した劇的な幕切れの後、選手たちは再び二人のユニホームを手に取り、歴史的な勝利を分かち合う感動的なシーンが見られた。
ベンチに掲げられたジョナソン・ロングと李灝宇のユニホーム。台湾代表は欠場した仲間の無念を背負って戦い、韓国との激闘を制した。(写真/張庭瑜撮影) 今回の勝利は、グラウンドに立つ選手たちだけでなく、ベンチに掲げられたジョナソン・ロング と李灝宇、そして台湾全土の思いが「一丸」となって掴み取ったものである。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒日文版
最新ニュース
ロイヤルホスト デリ、「新生活応援セット」を期間限定発売 人気洋食5種を詰め合わせ ロイヤルグループで食品事業を担うロイヤル株式会社は、家庭用フローズンミールブランド「Royal Host Deli(ロイヤルホスト デリ)」から、入学や就職、引っ越しなど新生活を迎える季節に合わせたギフト商品「新生活応援セット」を、2026年3月6日午前10時から期間限定で販売する。本セットは、環境の変化で忙しい毎日を送る人に向け、ロイヤルホストの味を通じ......
【独自】張又侠氏失脚の真相とは 元海上自衛隊海将補が警告する台湾海峡「制御不能の危機」 中国国防省は2026年1月24日、中央軍事委員会委員兼統合参謀部参謀長・劉振立氏(上将)と中央軍事委員会副主席・張又侠氏が「重大な規律違反および違法行為」の疑いで立件、調査を受けていると正式に発表した。中国人民解放軍の具体的な作戦計画と兵力運用を担う最高幹部である劉氏の失脚は、2025年に始まった軍部大粛清の頂点とみなされている。これは中国国家主席・習近平氏......
あの「廊下」も再現、麻布台ヒルズで「ルックバック展」開催 押山清高監督の「作画の執念」を体感 『風傳媒(The Storm Media)』の現地取材に基づき、東京都港区の麻布台ヒルズギャラリーで開催中の特別展「劇場アニメルックバック展―押山清高線の感情」を紹介する。本展は、劇場アニメ『ルックバック』の創作の裏側に迫る内容となっており、監督・脚本・キャラクターデザインを一手に担った押山清高氏が主催として参画している。単なる劇場アニメの紹介にとどまらず、......
【書評】野島剛『野球與棒球』(下)――深層にある絆、交錯する記憶と日台野球の未来 政治の言葉では語り尽くせない歷史の複雑さを、白球を追う人々の情熱が鮮やかに描き出す。野島剛氏の最新作『野球與棒球』は、日本統治時代に根を下ろした「野球(YAKYU)」が、戦後の荒波を経ていかにして台湾社会の記憶「棒球(BASEBALL)」へと進化したのかを辿る物語である。嘉義農林(KANO)の甲子園伝説から王貞治、そして日本で活躍する台湾人選手たちの栄光と挫......
【書評】野島剛『野球與棒球』(中)――「第三の視点」で読み解く日台野球の百年 賴清德総統が「台湾が世界に立つ決意と気魄を示した」と力説したあの瞬間、その背景には百年にわたる物語があった。ジャーナリスト・野島剛氏が10年の歳月をかけ、日台100人近い関係者への取材を通じて編み上げた『野球與棒球』。本書は単なる運動史に留まらず、野球という視点から日台の百年を再構築し、2024年の世界大会優勝に至るまでの「台湾棒球共同体」の真実を浮き彫りに......
【書評】野島剛『野球與棒球』(上)――受け継がれるDNAと台湾野球自立への歩み 2024年11月、台北ドームに響き渡った歓声は、単なるスポーツの勝利ではなかった。それは台湾が長年の歴史的呪縛から解放され、新たなステージへと踏み出した「分水嶺」とも言える瞬間だった。野島剛氏の著書『野球與棒球』において、この劇的な勝利を、台湾が日本式の模倣から独自の「棒球(ベースボール)」へと進化し、ついに本家を超越した歴史的転換点として位置づけている。本......
【単独】台湾からノーベル賞は生まれるか 中研院長・廖俊智氏が指摘する「短期成果主義」の弊害 台湾の最高学術研究機関である中央研究院(中研院)が推進する「台湾ブリッジ計画(Taiwan Bridge Project)」により、多くのノーベル賞受賞者が相次いで台湾を訪問している。果たして、ノーベル賞の精神とは何なのか。中研院院長・廖俊智氏は『風傳媒』のインタビューに応じ、「受賞者たちは最も根本的かつ重要な問題を見つけ出し、長い時間をかけて解決に取り組む......
訪日客の滞在増加率、宮城県岩沼市が全国1位 前年比9.3倍、金蛇水神社に注目が集まる 株式会社ナビタイムジャパンは3月5日、訪日外国人向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用データを基にした「2025年全国市区町村別インバウンド滞在増加率ランキング」を発表した。分析の結果、宮城県岩沼市が前年比9.33倍という大幅な伸びを記録し、全国1位となった。岩沼市の急成長の背景には、市内にある金蛇水神社への関心の......
麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」移転2周年 来館324万人突破、訪日客にも高い人気 森ビル株式会社とアートコレクティブ・チームラボが共同で手がける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)」は、麻布台ヒルズへの移転オープンから2周年を迎え、累計来館者数が324万人を突破した。世界170以上の国と地域から人々が訪れ、米TIME誌の「World's Greatest Places 202......
闇バイトはなぜ国境を越えるのか 背後に「トクリュウ」とマフィアの資金網 近年、若者を言葉巧みに誘い出し、カンボジアやフィリピンなど海外を拠点とする「闇バイト」が深刻な国際的社会問題となっている。関係者によると、日本の警察による摘発を逃れるため、時差が少なく、日本国内とほぼ同じ時間感覚で犯罪の指示を出せる東南アジアが拠点として選ばれる傾向にある。海外から日本の標的を狙う事例も後を絶たない。こうした犯罪の背景には、SNSを通じて離合......
【2026 WBC】大谷翔平、台湾戦で衝撃の満塁弾 「打った瞬間、入るなと思った」 曾監督、涙の会見「責任はすべて私にある」WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドで、日本代表に大敗を喫した台湾代表。試合後の記者会見で、中継映像に目が潤んでいる様子が映し出されたことについて問われた曾豪駒(ツェン・ハオジュ)監督は、長い沈黙の後、重い口を開いた。「国際舞台でこのような結果になることを望む監督はいない。敗戦の責任はすべて、先頭に......
中国はなぜイランを救わないのか 習近平氏が「静観」する計算 米軍とイスラエル軍の戦闘機およびミサイルがテヘランを急襲した際、中東における中国の最も親密な戦略的パートナーであるイランは、かつてない存亡の危機に直面した。盟友が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされているにもかかわらず、北京当局は外交辞令としての「強力な非難」を表明したのみで、実質的な援助行動にはほとんど踏み切らなかった。トランプ大統領が命じた「エピック・フュー......
【2026 WBC】台湾主将・陳傑憲が骨折で欠場 注目の日台戦、今夜東京ドームで激突 2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の最注目カード、日本代表「侍ジャパン」対台湾代表の一戦が今夜(6日)、東京ドームで行われる。試合開始前から球場周辺は異例の熱気に包まれており、現地時間午後3時30分の時点で予想を大幅に上回るファンが集結。主催者は急遽、開門時間を1時間前倒しして午後4時に変更した。公式グッズ売り場も長蛇の列......
「lyf」が日本国内で新しいコミュニティ型ステイを展開、体験中心の滞在へアップデート シンガポールを拠点とするホスピタリティーグループ、ザ・アスコット・リミテッド(日本法人:株式会社アスコットジャパン)が展開するソーシャル&ライフスタイルホテル「lyf(ライフ)」は、2026年3月2日より、日本国内の全プロパティ(lyf渋谷東京、lyf銀座東京、lyf天神福岡)において、従来の「客室中心」から「体験中心」へとアップデートした新たな滞在体験の提......
「CHARGE SPOT」マイナンバーカード認証で22歳以下限定の特別料金を提供開始 モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT®(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH(インフォリッチ)は、2026年3月2日午前10時より、マイナンバーカードによる年齢認証を完了した22歳以下のユーザーを対象に、3時間未満のレンタルを165円(税込)で提供する「U22特別料金プラン」を開始した。デジタル認証アプリの活用で安......
銀座の名店「鮨 あらい」がシンガポールに進出、船場が海外初店舗の施工を担当 株式会社船場は、東京・銀座の著名な鮨店「鮨 あらい」の海外初店舗となる「Ginza Sushi Arai Singapore」の施工を担当したことを発表した。同店は、本店の哲学を忠実に継承した店舗として、2026年2月にシンガポールにオープンした。「鮨 あらい」は、店主の新井祐一氏による卓越した技術で国内外から高い評価を得ている日本屈指の人気店である。今回誕......